「上弦の陸」を含むwiki一覧 - 1ページ

堕姫/妓夫太郎 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

笛掻き切ってやるからなああ堕姫だき及び妓夫太郎ぎゅうたろうとは『鬼滅の刃』の登場人物の一人である。目次◆概要鬼舞辻無惨が選別した十二鬼月の“上弦の陸”を務める鬼の兄妹。普段は堕姫が正体を隠し、遊郭の遊女として暗躍。作中現在では「蕨姫わらびひめ」という名の花魁として活動しており、人

十二鬼月 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

実は人間時代の妓夫太郎と堕姫に対して「可哀想に 俺は優しいから放っておけないぜ」と語って救いの手を伸ばし鬼となる道を示した張本人で、当時は“上弦の陸”を務めていた。詳細は個別項目にて。『上弦の参』[[猗窩座>猗窩座(鬼滅の刃)]]あかざでは素晴らしい提案をしようお前も鬼にならない

不死川玄弥 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

柱になることを目標としており、あたかも生き急ぐかのように柱になろうと執着を見せる。 柱になることの必要条件が「十二鬼月の討伐」である関係上、上弦の陸を(1人の力ではないとはいえ)討伐した炭治郎の功績は一切認めておらず、敵対的な態度を取っている。といった当初だったが…(後述)また女

獪岳(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を評価しない奴なんぞ相手にしない俺は常に!!どんな時も!!正しく俺を評価する者につく!143話の無限城での決戦の最中に「十二鬼月」の新たな“上弦の陸”として出現。鬼の始祖・鬼舞辻無惨に魂を売り、鬼へと成り果てた姿で善逸と対峙する。◆外見鬼化した影響で黒く染まった白目に翡翠色の瞳、

玉壺(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

玉壺の事を「割とお気に入り」と評している。そしてこの事で無一郎の審美眼や芸術性はマジでゼロなのではないかという疑惑が発生した。◆劇中での活躍上弦の陸である堕姫・妓夫太郎の敗北を受け、他の上弦の鬼たちと共に無惨のもとへと召集される。格上である猗窩座をからかいながら、妓夫太郎の敗北と

半天狗(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

重:56kg 趣味:人の家に入り込んで物を盗む死地:刀鍛冶の里◆概要無惨配下の精鋭集団「十二鬼月」の“上弦の肆”を務める鬼。初登場は98話の上弦の陸である妓夫太郎の敗北に伴う無惨のパワハラ会議強制招集時。◆外見外見は額から2本の角を生やし、額には紫色に変色して肥大化した瘤がある小

鬼(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もちろん上弦からさらに上の位の上弦にもなれる。別に何かの権限がもらえるわけではないのでほとんど意味はないが。作中ではとある鬼が血戦を利用して上弦の陸から一気に上弦の弐にまで登り詰めているほか、下弦・上弦共に血戦への意欲を見せている鬼がいる。十二鬼月であることを誇ったり成り上がって

鬼滅の刃 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るほどに忌み嫌う。愚直に武の高みを目指しており、その一貫で鬼の不死性を讃美し、人間という生き物の脆さを嘆いている。◆堕姫だき声:沢城みゆき『上弦の陸』若い美女の鬼。その美貌で長きに渡って花魁になりすまし、吉原を裏から支配し続けた。客からの人気は吉原において不動のトップだが、その本

我妻善逸 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

から合流したにも拘らず他2人と同等以上の成果を叩き出している。ヘタレではあるが煉獄の死が切っ掛けになったのかかなり修行や戦いを積んだようで、上弦の陸との戦いでは眠った状態でありながら起きている時と何ら変わらない意思疎通を取り、高度な連携を駆使しながら戦えるまでに成長している。…こ

竈門炭治郎 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

拠点としつつ、主に同期の我妻善逸、嘴平伊之助と共に行動することが多い*4。遊郭では、宇髄天元、善逸、伊之助、禰豆子と共に柱を幾人も葬ってきた上弦の陸の討伐に成功。(ただしこの時の負傷により宇随は隊士を引退)刀を取りに行くために刀鍛冶の里を訪れた際には、偶然居合わせた甘露寺蜜璃と共

鬼殺隊(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しており、皆の前で見せる毅然とした態度は、そんな「腰抜け」な自分のすべきことに真剣に向き合おうとする姿勢の現れなのかもしれない。100話では上弦の陸との死闘の後昏睡状態に陥っていた炭治郎が目を覚ました際、感極まりすぎて「ウオオォン!!」と女子力の欠片もない野太い泣き声を発した*3

大鎌/サイズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のタソガレに負けず劣らず強い魔力の持ち主。戦闘時には青白い炎を大鎌状にする。六道夜摩(魔狩人-DEMONHUNTER-)妓夫太郎(鬼滅の刃)上弦の陸の座を預かる強力な鬼自身の血液から「血鎌」を形成し、単純な殺傷能力だけではなく猛毒により斬り付けた相手を蝕む。葬儀屋アンダーテイカー

柱(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

柱を1人も倒していない上弦は、無限城での決戦までに新たに補充された鳴女と獪岳のみ。2体より前では最も在位が短かったと思われる堕姫&妓夫太郎(上弦の陸)でも合計22人の柱を喰っている。*3 一般隊士の中で最も位が高い階級*4 どこまでならば一人だけでなくてもOKなのかは不明。*5

哀しき悪役 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

があるキャラである。なお、重ねて言うがゲームのヤナギにはこのような設定はなく、普通のジムリーダーである。堕姫/妓夫太郎(鬼滅の刃)十二鬼月の上弦の陸に名を連ねる鬼の兄妹。その能力を巧みに利用し𠮷原などの遊郭に潜み数百年間人間を喰らい続けてきた。周囲を顧みない冷酷な性格だが、これは

甘露寺蜜璃 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

二鬼月を倒そうね」と凄く冷静に返されて彼が真っ赤になったシーンでは、「(だめよ笑ったら、だめだめだめ!)」と必死で笑いを堪えていた。その後、上弦の陸との戦いで刀を破損させてしまい、いよいよ刀を修繕することもなくなった37歳の元へ直接向かうことになった炭治郎と鍛冶の里で再会。甘露寺

童磨(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

祖として振舞っている。初登場は妓夫太郎の過去回想。人間時代の妓夫太郎と堕姫に対して救いの手を伸ばし、鬼となる道を示した張本人である。当時は『上弦の陸』を務めていた。その後入れ替わりの血戦により今の序列に昇格したと思われるが当時の『上弦の弐』がどうなったのかは不明。後に「血戦に敗北

栗花落カナヲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

声を聞き、どうするべきか葛藤。しかし、炭治郎の言葉を思い出すと銅貨に頼らず自らの意思で宇髄を止めようとするこれまでにない姿を見せた。その後、上弦の陸との激闘の結果、2ヶ月間意識を失ったまま寝たきりとなった炭治郎の世話を甲斐甲斐しく行っていた様子。炭治郎が目覚めた際には涙を浮かべて

宇髄天元 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もなく躱され、逆に傷を負わされてしまうのだった。へぇ やるなぁあ 攻撃止めたなぁあ殺す気で斬ったけどなあ いいなあお前 いいなあこうして真の上弦の陸とも言うべき妓夫太郎・堕姫兄妹との死闘の幕が上がる。初撃こそカウンターを喰らったものの、周りの人間を逃がしつつ妓夫太郎の血鬼術・飛び

四天王ポジション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の「下弦」に分かれており、更に上弦・下弦共に「○弦の壱」から「○弦の陸」にランク付けされている。数字は小さい方が強く、つまり上弦の壱が最強、上弦の陸は下弦の壱より強く、下弦の陸が最弱という事になる。上弦は強いを通り越して最早不条理な程であり、一般隊士であれば戦いにすらならず、柱で

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