ワイバーンシリーズ(スーパービーダマン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
グラサンを着用するためか、ワイバーンも目の部分はバイザータイプ。基本カラーは黒で、アクセントに青と黄(or橙)が入る。【ワイバーンの系譜】◆ワイルドワイバーン記念すべき初代ワイバーン。ボンバーマン型ではないビーダマンとして主役機ファイティングフェニックスに続いて登場した。(アニメ
グラサンを着用するためか、ワイバーンも目の部分はバイザータイプ。基本カラーは黒で、アクセントに青と黄(or橙)が入る。【ワイバーンの系譜】◆ワイルドワイバーン記念すべき初代ワイバーン。ボンバーマン型ではないビーダマンとして主役機ファイティングフェニックスに続いて登場した。(アニメ
」のどちらだったのか思い出せず「遅すぎた」が誤用されたりする。▼おまけ1:言ってないとされていたが本当は言っていた系部分編集西部丸馬「ワイのワイルドワイバーンや!!」このセリフは『爆球連発!!スーパービーダマン』の劇中では一度も言われていない。正しいセリフは「目覚めろ、ワイの守護
盤はパワー不足である描写が多々あったが、中盤以降は克服するどころか『パワーのある連射』を持ち味にするほどの長所にまで引き上げた。愛用するのはワイルドワイバーンをはじめとしたワイバーンシリーズ。関西弁だがボケキャラではなく、むしろタマゴのツッコミに回ることが多い。以下ネタバレビーダ
4種類のスピンショットも使い分けられる。ケーニッヒケルベロスと比較すると、専用のショートバレルの存在が抹消されている。バーニングアロー元ネタワイルドワイバーンボディに「スクエアシステム」と名付けられた4本爪を搭載したことにより、レベルの高い締め打ちが可能。そして片手撃ちに適したウ
イティングフェニックスは、たかが空き缶を倒す程度のパワーであったビーダマンを積まれたブロックを吹き飛ばす化け物として誕生した。しかし、ワイのワイルドワイバーン以降パワーが思うように上がらず、ビー玉を二発同時に打ち出すダブルバーストや片手で締め撃ちができる「ダブルリングホールドパー
れるピンチにまで至る。しかしタマゴの自陣ブロックを撃って穴をふさぐ奇策と、ガンマのビー玉爆弾作戦*5で逆転勝利した。◆シューティング・テニスワイルドワイバーンを完成させたガンマが練習のため外に出たところ、同じく新パーツのテストに来たビリーが挑んできたバトル。カンシューティングの派
15:41) ↑ついググってしまった。なるほど、「紛らわしい」か。 -- 名無しさん (2018-07-10 01:39:56) ワイのワイルドワイバーン…いやなんでもない -- 名無しさん (2018-07-10 04:23:21) エックスの人間不信非難してたワイが、
e3(time=600,3)▷ コメント欄部分編集 ワイの手持ちや -- 名無しさん (2018-07-10 02:44:07) ワイのワイルドワイバーンや! -- 名無しさん (2018-07-10 02:54:44) 意味はわかるけど紛らわしい項目名 -- 名無しさ
二次元やと簡単にキャラ付け出来るからなんか知らんけど、関西弁キャラってたまにおるよな。 アニヲタ的にはやっぱアレなんやろか? “これがワイのワイルドワイバーンや!”が一番有名な感じなんか?」『それは個人によるんじゃないかな。俺は“ワシの波動球は~”が出てきた』「それ関西やけど関西