ジュカイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
である。・ゲームでのジュカイン御三家なのでルビー・サファイア開始直後から入手出来る。ホウエン御三家一の素早さと早い段階から強力な専用の草技「リーフブレード」を覚えるのが利点だが、くさタイプ故に半減される相手が多く、他の技もわりと微妙。アチャモやミズゴロウを最初に選んだ場合に比べて
である。・ゲームでのジュカイン御三家なのでルビー・サファイア開始直後から入手出来る。ホウエン御三家一の素早さと早い段階から強力な専用の草技「リーフブレード」を覚えるのが利点だが、くさタイプ故に半減される相手が多く、他の技もわりと微妙。アチャモやミズゴロウを最初に選んだ場合に比べて
■キモリ → ジュプトル → ジュカイン(CV:うえだゆうじ)技(AG):はたく (でんこうせっか) → ソーラービーム タネマシンガン リーフブレード (こうそくいどう) *1技(DP) :でんこうせっか リーフブレード リーフストーム今作のくさ枠で、唯一の御三家。ニヒルでク
反映してかドンファンになってからもピカチュウが鼻にしがみつきスキンシップを取るという描写が描かれている。■ジュカイン CV:うえだゆうじ技:リーフブレードAGにおけるエース。ピカチュウ対策が完璧な装置に捕らえられていたピカチュウを『リーフブレード』で救った。その後は寝ているサトシ
)げきりゅううたかたのアリアムーンフォースハイパーボイスアクアジェットミズZ主人公がニャビーを選んだ場合ジュナイパー♂65(68)しんりょくリーフブレードかげぬいブレイブバードふいうちクサZ主人公がアシマリを選んだ場合※()内のレベルは『ウルトラサン・ウルトラムーン』でのレベル◆
りやすいだろうか。が、これは襷などで補う、特殊受けのポケモンに交代するなどで対処可能。問題は2つ目。貧弱な威力の技。具体的に見ていただこう。リーフブレード:くさ:威力90(一致で135)(急所ランク+1)スマートホーン:はがね:威力70(一致で105)(必中)せいなるつるぎ:かく
強かったという程度。種族値はどれも非常に低く、一番高い攻撃ですらたったの65…剣客のようなイメージと設定から「つるぎのまい」や「きりさく」「リーフブレード」(HGSSから)、「バトンタッチ」(XD限定)「のろい」等の鳥ポケモンにしては珍しい技を一部覚えてくれるのだが、上手く活かせ
うか…条件を満たすとこのコスプレセットも入手可能。使用ポケモンは(1周目)リオル (どくづき/フェイント/はっけい/まねっこ)ジュプトル (リーフブレード/かみくだく/おいうち/いやなおと)ヤルキモノ (のしかかり/さわぐ/かわらわり/まもる)ルクシオ (スパーク/こおりのキバ/
かは ばつぐんだ![[アシレーヌ>アシレーヌ]]「やられたー!」あいての アシレーヌは たおれた![[ジュナイパー>ジュナイパー]]「よし、リーフブレードでアシレーヌを倒s」ジュナイパーの リーフブレード!ジュナイパー「…ってあれいない?」しかし うまくきまらなかった!ダブルバト
つワカシャモ以降のかくとう付与もあり攻撃面が優秀で中盤の強敵センリにも強いが、その後は相性の悪いジムが続く点に注意。キモリは進化後に覚える「リーフブレード」が強力だがそれ以外の技があまり恵まれておらず、攻撃を半減される相手も多いのでジムリーダーや四天王にも苦戦しやすい。ちなみにサ
しぎなうろこ」が発動して更に硬くなってしまう。戦い方としては、まず抜群が取れて水を半減できる草タイプ、特にジュプトル(ジュカイン)がいるならリーフブレードで一気呵成に攻め立てよう。普段あまり活躍の場がない草御三家が最高に輝く瞬間である。一方、汎用草ポケモンはどいつもこいつも草技が
ンとして「しぜんのめぐみ」を使う際の補助にもなる。第六世代では、「エナジーボール」の強化に加え、遺伝の仕様変更によって、「りゅうのまい」と「リーフブレード」の同時遺伝が可能になり、収穫に頼らなくてもある程度は戦えるようになった。めざパの弱体化もおいしい。第七世代では、ナッシー(ア
り出せないことも。しかし耐性も多く、いわ・じめんタイプや粉技で妨害してくるくさタイプなど得意相手にはかなり押し込みやすいポケモンでもあり、「リーフブレード」「シャドークロー」といった急所に当たりやすいわざと組み合わせれば、大物狩りもしやすい。ただしこれだけの長所を取り揃えながらも
原種は非常に攻撃範囲が狭かったが、後述の技を含めて攻撃面では大きく強化されたといえるだろう。習得する技に関してはタイプ一致のくさタイプでは「リーフブレード」、かくとうタイプでは「ドレインパンチ」と「インファイト」を習得するため、一致技に関しては申し分がないだろう。サブウェポンはフ
も制作側もちゃんと分かっており、ガラルのカモネギは「みねうち」を覚えない。専用アイテムの『ながねぎ』を持たせてカモネギがレベル55で覚える「リーフブレード」を使えば確定で急所に当たるため、実のところそこまで進化しにくいというわけではない。求められるのは、控えに入れて経験値を与える
うせっかフーディン♂56シンクロサイコキネシスエナジーボールきあいだまじこさいせいエルレイド♂59ふくつのこころサイコカッタードレインパンチリーフブレードストーンエッジオボンのみ※強化版は全てのポケモンのレベルが16上昇する以外、種類や技構成は変わらない。プラチナではレベルが若干
」を絡め手に使う戦法も得意。苦手な物理攻撃に対しけん制をとることができ、また回復技の「こうごうせい」や「はねやすめ」も備えている。物理技は「リーフブレード」や「ブレイブバード」といった強力な技が覚えられ、特殊技は「ソーラービーム」や「エナジーボール」・「リーフストーム」(USUM
家なのでゲーム開始直後から入手することになる。ジャローダに進化した直後に覚える攻撃・防御・命中を同時に上げる「とぐろをまく」がとても強力。「リーフブレード」も覚える為相手によっては積みによる全抜きも可能。変化技では粉技こそ使えないが、「やどりぎのタネ」は覚える。しかし、それらを覚
威力が微妙な物も多かった。しかし第四世代以降は「リーフストーム」や「パワーウィップ」等の高威力技の登場や「ギガドレイン」「はなびらのまい」「リーフブレード」等の威力が底上げ等、他のタイプと比べてもかなり恵まれるようになった。もっとも、元々半減も多いので妥当な所であろう。所属するポ
ェポンの候補はサイコカッター、しねんのずつき、インファイト、ドレインパンチ。サブウェポンが豊富(じしん、ストーンエッジ、つじぎり、かげうち、リーフブレード、三色パンチetc)なため、弱点のひこう、ゴーストを始め、様々なタイプに対応できる。居合の名手だけあって、斬撃系の技が多い。ま
もワンチャン…と期待されたものの、BDSPでも結局覚えられず。対戦ではないがPokémon LEGENDS アルセウスでは反動ダメージがないリーフブレード・相手を撹乱できるねむりごな・そして防御力のダウンこそ否めないが、ガブリアスに習得不可能な地面タイプ最強技ぶちかましを習得。さ
タイプには珍しい見た目に似合わない肉体派の能力を持つ。ただそれ以外の能力は低く特に特殊耐久は紙である。かつてジュカインの専用技であった草技「リーフブレード」をその高い攻撃力から繰り出せるのは強力。更にその物理耐久を活かして「つるぎのまい」で更に火力を補給しても良いしそれを「バトン
■オメガルビー・アルファサファイアグラエナ ♂ Lv.50 かみくだく/とっしん/ふいうち/いばるダーテング ♂ Lv.50 だましうち/リーフブレード/じんつうりき/ねこだましノクタス ♂ Lv.50 しっぺがえし/ニードルアーム/やどりぎのタネ/ニードルガードサメハダー
し 分類:変化 範囲:自分○ぼうぎょしれいPP:10 タイプ:むし 分類:変化 範囲:自分ビークイン専用。「こうげきしれい」はむしタイプ版「リーフブレード」。急所に当たりやすい。「かいふくしれい」は「じこさいせい」と同じく最大HPの1/2回復する。さらにZワザとして使うと低下した
イド」を無効化しつつ「メガホーン」を等倍で受けられるドドゲザンなどが有効。ただし「つるぎのまい」で攻撃を強化してくる上に急所に当たりやすい「リーフブレード」には注意。とはいえ☆5レイドでレベルは75なのできちんと対策すれば十分に勝つことが出来る。「Pokémon HOME」ではゲ
フェザーダンス ー 90 ひこう 戦闘終了まで相手の物理攻撃値-1 リーフブレード 1D5 80 わるだくみ ー ー
バルクアップ(格闘)スワンパート:アースクエイク(地上)、フォーカスパンチ(格闘TM)、サーフ(水HM)、アイアンテール(鋼TM)セプタイルリーフブレード(草)、ブリックブレイク(格闘TM)、ドラゴンクロー(ドラゴンTM)、ハイパービーム(通常)サラメンスアースクエイク(地上TM
とも普通にできるので、現環境での採用率はトップクラス。ちなみにRSE当時は専用技として「ブレイズキック」を覚えていたが、同期のジュカインの「リーフブレード」同様、DPからサワムラーとリオル(タマゴ技)も習得してしまった。◆アニメでのバシャーモ一族金銀編終盤で初登場。ジョウトリーグ
ちょうはつはねやすめピントレンズサクラビス♀69すいすいハイドロポンプれいとうビームからをやぶるバトンタッチウイのみジュカイン♂69かるわざリーフブレードリーフストームかわらわりじしんしろいハーブユキメノコ♀70のろわれボディこおりのいぶきたたりめ10まんボルトおにびきあいのタス
ジャを選んだ場合ダイケンキ♂67げきりゅうハイドロポンプふぶきシザークロスアクアジェット主人公がポカブを選んだ場合ジャローダ♂67しんりょくリーフブレードリーフストームドラゴンテールとぐろをまく主人公がミジュマルを選んだ場合三猿は主人公が選んだ御三家と同じタイプ、御三家は主人公が
7 12:56:22) ウッドホーンやられた場合、角そのまま食べられる? -- 名無しさん (2015-01-07 13:55:03) リーフブレードとか喉に刺さりそう -- 名無しさん (2015-01-07 14:30:19) マスキッパやウツボットにこれの虫タイプ版
上に、くさの物理技もロクなモノが無いという状態となってしまい、種族値に反して特殊型での運用が基本という悲しい扱いに。しかしプラチナで念願の「リーフブレード」や「ふいうち」を手に入れ物理型での運用が可能に。タイプを自由に選べる「しぜんのめぐみ」も攻撃範囲が狭いウツボットには嬉しい。
地震覚えさせたレックウザも連れてきたのに… -- 名無しさん (2013-08-11 03:05:10) エメは調子に乗ってジュカインのリーフブレード連射してるとドククラゲが出てきてヘド爆で返り討ちになるのはよくあること -- 名無しさん (2013-08-11 08:0
クホール」を食らうも、「ねごと」からの「メガホーン」をぶちかました。敗れはしたものの、この時のダメージがあまりにも重く、この後、ジュカインのリーフブレードの前にダークライは初の黒星をつけられることになった。「ねごと」を覚えているため眠り状態に対抗できることは最大の強みで上記のダー
」は威力上昇時で97。◆威力70きりさく/サイコカッター/つじぎり など使い手が多い急所技。他にも威力80に「ドリルライナー」、威力90に「リーフブレード」、威力100に「クラブハンマー」がある。とんぼがえり/ボルトチェンジ攻撃後、控えと交代する技。ちなみに、剣盾の『鎧の孤島』か
戦車。更に覚える技が豊富。特性「ハードロック」により物理耐久は折り紙付き。場合によっては4倍弱点のギャラドスの「たきのぼり」やリーフィアの「リーフブレード」すら耐えてしまう事も。基本的にシングルでの特性は「ハードロック」一択。元々電気が無効かつ物理型の能力である関係上、「ひらいし
10 90 15 8 正面 Aアップありメロメロ ノーマル 変化 75 10 正面角抜けリーフブレード 草 物理 14 88 12 30 正面 急所 当たりやすいりゅうのいかり ドラゴン 特殊
とノーマル変化——%10わざレコード29バトンタッチノーマル変化——%40わざレコード35さわぐノーマル特殊90100%10わざレコード50リーフブレードくさ物理90100%15わざレコード59タネばくだんくさ物理80100%15わざレコード65エナジーボールくさ特殊90100%
:磯波@2-1284:葉っぱブーメランでも飛ばしそうな勢いですな17:54:提督@2-55:感情値はないかな17:54:蒼龍@2-1252:リーフブレードとか・・・17:54:蒼龍@2-1252:んー次28か、なら入れても良さそうか17:54:深雪改@1356:1個もらうかな17
014-03-04 07:35:10) 彼は狂っていた。 -- 名無しさん (2014-07-08 20:23:40) 何気にASORでリーフブレード覚える様になったんだな。このままメガシンカして贖罪の天使として対戦環境で大暴れしてくれないかなあ(彼は真顔で書き終えた) -
ップでは「たいあたり」だった)中の人は水田わさび氏であり、今のドラえもんの声優で有名。■ツタージャ(♀)(CV:林原めぐみ)技:つるのムチ リーフブレード リーフストーム メロメロ本作の草御三家。野生で暮らしていたところをデントが作った木の実パンケーキを食べたことがきっかけでサト
が第4~5世代に掛けてみずタイプキラーとして暴れまわったのが主な活躍か。なお、ウッドハンマーを覚えないくさ物理ポケモンは大体パワーウィップかリーフブレードを覚えるので、ウッドハンマー配れ問題のような事は特に起きていない。■もろはのずつき技データ英名Head Smash初登場第四世
が立ちはだかる。故にどうしても単純活用では何かの劣化に陥りやすい。鈍足なので「トリックルーム」下での運用が前提とされやすい。主力技としては「リーフブレード」だが、くさ物理としては数少ない「はなふぶき」の習得者。ダブルで活かしたいものの味方を巻き込む難点あり。晴れパなら「ソーラーブ
登場し、徐々に実用性が増している。DPからガーメイルが習得し、BWからはメブキジカ系やマッギョなど使用者を増やしていった。第9世代で廃止。○リーフブレード威力:70→90(DPから) 命中率:100 PP:15 タイプ:くさ 分類:物理 接触:○ 範囲:単体元ジュカイン系専用。葉
35 C79 D30 S40 特:ようりょくそ 隠:くいしんぼう「ふいうち」「ウェザーボール」「アンコール」等が持ち味。「リーフストーム」「リーフブレード」等は覚えない。メノクラゲH40 A40 B35 C50 D100 S70特殊受けとしてはタマンタと枠を争うことになる。こちら
方のキャラであっても一部のバディーズ技はZワザが採用されておらず、グズマは『ブッ壊してもブッ壊すシザークロス』、ミヅキは『キラキラ光る笑顔のリーフブレード』である。(ミヅキはくさタイプとしての実装のため、ゴーストタイプであるジュナイパーの専用Zワザは設定できなかったとみられる)。
クルマユが葉っぱに覆われていた関係か、進化して逆に下がってしまった。能力上物理アタッカーとしての運用が基本となる。一致技に「シザークロス」「リーフブレード」、サブに「シャドークロー」「つばめがえし」「はがねのつばさ」など。心もとない火力も「つるぎのまい」で補うことが可能。特攻は7
チーフでありながらSM時点ではアローラ地方に野生出現しない種族のペアでもある(トロピウスは後にUSUMにて出現)。94話ラランテスハハコモリリーフブレードはなふぶきソーラービームいとをはくサトシのピカチュウゴウのカイロスゴウのヘラクロスコハルのイーブイエリカのリーフィア約5ヵ月ぶ
しん」を合体させた超巨大水手裏剣の前に、全力の「リーフストーム」も押し切られ惜敗した。使用技はっぱカッター/タネマシンガン/やどりぎのタネ/リーフブレード/りゅうのはどう/リーフストーム/ドラゴンクロ―/ハードプラントタツベイ → コモルー → ボーマンダ73話にて初登場。この頃
プなので弱点が多く、また鈍足であるため注意は必要。ドダイトスに続き、2匹目の自力で「じしん」を覚えられる草ポケモン。その他にもタイプ一致に「リーフブレード」や「ウッドホーン」、サブにも「ワイルドボルト」や「すてみタックル」など優れた物理技を多く習得。種族値的には両刀も可能なのだが
い、ハサミギロチン持ち物:ラムのみ◆ジュカイン41戦目の後、最後のトレードで加わった一匹。とくせい:しんりょくわざ:みきり、やどりぎのタネ、リーフブレード、アイアンテール持ち物:たべのこしダツラも戦闘後に気づいたが、実はレンタルポケモンではない。レベルも規定を超えた「51」となっ