統率者戦/EDH(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
すること。サーチカードの豊富な黒は統率者戦で人気。莫大なアドバンテージを得られるカード…統率者戦は長期戦が基本。大量ドローなどで対応したい。リセットカード…《神の怒り》や《黙示録》など、戦場を滅茶苦茶にするカードで場を盛り上げよう。歪んだ世界や世界混ぜで更にカオスに。もちろん、「
すること。サーチカードの豊富な黒は統率者戦で人気。莫大なアドバンテージを得られるカード…統率者戦は長期戦が基本。大量ドローなどで対応したい。リセットカード…《神の怒り》や《黙示録》など、戦場を滅茶苦茶にするカードで場を盛り上げよう。歪んだ世界や世界混ぜで更にカオスに。もちろん、「
16-03-07 01:18:30) 更地にするのと同時にロック手段(カラス)を用意出来たのが最大の強みだったからなー、単体だとテンポを失うリセットカードだからまあ適正 -- 名無しさん (2016-03-10 10:16:46) ↑2 -- 名無しさん (2016-03
生するダークヒーロー。岩石族側で汎用性の高いこのカードを採用すれば高い打点が見込める。救いの架け橋発動条件にレベル10モンスター2体が必要なリセットカード。このカードはレベル10で容易に特殊召喚できこのカードをデッキから直接セットできるので相性が良い。エルドリッチご存じ罠を多用す
ともにデュエマを代表するカード。オールデリートバトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にあるお互いのカードをすべて山札に加えてシャッフルするリセットカード。自身の場もリセットされるが、相手を一瞬で無防備にできるためダイレクトアタックさえ決まれば即勝ちできる。《禁断〜封印されしX〜
の理由が無い限りそんなマネはしないと思うが……。しかし、審判の日も2013で脱落。それ以降はマナコストが増えた代わりにオマケ効果を付けた白のリセットカードが定期的に登場している。主な亜種、調整版白で使える亜種獅子将マギータ/Mageta the Lion(3)(白)(白)(2)(
どで墓地に落とされていたものである。一方「統率者戦」では、統率者に指定すると「白単!重い!遅い!」という三重苦を背負うことになる。同じ重さでリセットカードとの相性が良い《希望の天使アヴァシン》あたりの方が使いやすいため、統率者に指定されることはほとんどなかった。しかも最近では軽く
Gathering』のカード。敵味方のクリーチャーを全て綺麗さっぱり破壊してしまう。こういう敵味方の基盤を白紙状態にしてしまうようなカードをリセットカードと呼ぶ。詳しくは項目参照。詩魔法ゼロスイッチ「リセットボタン」アルトネリコ2の登場人物、クローシェ・レーテル・パスタリエが使用
られる。しかし続けてプレイする手札がないと出した意味がない…だがその点もキリコが何とかする。次の彼のせいで…《サイバー・N・ワールド》恐怖のリセットカード。キャーエヌサーン!!出した時、お互いの手札と墓地を山札に戻してシャッフル。その後お互いに5枚ドローと損がほとんど見当たらない
中1度しか使えないが、レベル10以上のモンスターが2種類以上いる時にお互いの除外ゾーン以外のカードをデッキに戻して互いに5枚ドローする強力なリセットカード。墓地から除外して宝玉獣とフィールド魔法をセットでサーチする効果もある。宝玉獣デッキでは前半の効果はまず狙わないため、基本的に
ATK/500 DEF/500 リバースお互いに手札、墓地、フィールドのカードを全てデッキに戻してシャッフルし、5枚ドローという、最高峰のリセットカード。どんな強力なモンスターがいてもデッキに戻れば無意味。フィールド、手札、墓地のアドを一切帳消しにして除外カード以外を初期状態に
身以外の場のカードを全破壊、2種類なら自身以外の場のカードを全除外、そして3種類以上なら自身以外の場のカードと互いの墓地を全て除外する豪快なリセットカード。攻撃力上昇に繋がる2種類以上ある状態で効果を発動したいが、現時点で「ガンドラ」はこのカード含めてもちょうど3種類しか存在しな
登録日:2014/03/21 (金) 15:13:33更新日:2023/12/14 Thu 11:10:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧激流葬とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つ。初登場は2001年4月、第2期の「Spell of Mask -仮面の呪縛-
登録日:2022/03/28 Mon 11:46:34更新日:2024/06/18 Tue 11:43:56NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧綺麗な城には罠がある? 姫の仕掛けはいつも完璧!だから《ハーピィの羽根帚》はやめて差し上げろラビュリンスとは『遊戯王OCG
も存在する。ライフやターンをチームメイトと共有して戦うというルールであり、2vs2に合わせて共用ライフが多めに取られる他《神の怒り》のようなリセットカードはチームメイトを巻き込んでしまうので使いづらい。専用のセット「バトルボンド」も存在しており、バトルボンド初出の能力にはほかのプ
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
された。おまけのように見えるライフの回復も非常に重要で、このライフ回復のせいで時間を稼がれてしまう。さらに困ったことに《次元の浄化》をはじめリセットカードが妙に充実していた時代でもあった。そのため当時の青白コントロールは長期戦になりやすく、「このカードを打たれる前にさっさと優位を
全てのことをたった(1)(白)のマナ・コストでやってのけてしまうことが最大の問題点であった。そうした要素から、このカードはマジック史上最強のリセットカードと評されている。その強さは伝説のネクロの夏の決勝で、たった一枚のこのカードをトップデッキしただけで劣勢のゲームをひっくり返して
もあるかも?その他《伝説の正体 ギュウジン丸》は水のクリーチャーが7体いれば1コストで出せ、相手のクリーチャーをすべて山札送りにできる超強力リセットカード。上記のリキッド・ピープル軸のデッキなど、水主体のバニラデッキを組むならぜひとも覚えておきたいし、1~2枚はデッキに入れて損は
プレイヤーは自身の手札と墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、それぞれ、5枚カードを引く。W・ブレイカーDMにおいての大型リセットカードと言ったらコイツ。コイツで、強制的に相手の手札を5枚にさせることができる。そのため、レベリオン・クワキリは高パワーを維持しやす
い。むしろ、現在このカードが活躍できるのはWSデッキかもしれない。WSでも対策出来ないような大型クリーチャーを出されて追い込まれたときには、リセットカードとして機能する。デュエプレではWS能力が自分で3体並べないと機能しないため、メタカードとしての存在意義がなくなったのが原因か収
ステムクリーチャー、アンタッチャブルなど場の制圧力に重きを置いたコントロールデッキによく刺さる。半面、敵味方問わず盤面を更地へと変えてしまうリセットカードでもあるので、デッキに投入する場合はそのことを十分留意して使用したい。目に映るもの全てを津波のごとく呑み込んでいく、まさにリヴ