リアルロボットレジメント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
05/19 (木) 15:36:12更新日:2023/08/11 Fri 10:15:48NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『リアルロボットレジメント』とは2001年発売のプレイステーション2用アクションゲーム。リアルロボットというタイトルだが、マジンガーやゲッター
05/19 (木) 15:36:12更新日:2023/08/11 Fri 10:15:48NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『リアルロボットレジメント』とは2001年発売のプレイステーション2用アクションゲーム。リアルロボットというタイトルだが、マジンガーやゲッター
ーム『スーパーロボット大戦シリーズ』の登場人物。本項では搭乗機『アレス・ガイスト』についても記載する。初出はプレイステーション2専用ソフト『リアルロボットレジメント』(以下『RRR』と表記)で同作のオリジナル敵キャラクターにして最終ボス。後に『第2次スーパーロボット大戦OG』にも
れた。選択式の乗り換えで好きなほうを使える。初登場はサーベラスで、ガルムレイドはちょっと後に来る。フリッケライ・ガイストアリエイル・オーグ『リアルロボットレジメント』から登場。両手足はアクセルがインスペクター事件でアルトからもいだもの。動力はイェッツトのコアという設定になりアイン
ベンター(RRR)ガイアセイバーズ→ 地球連邦軍 → ATXチーム登場機:フリッケライ・ガイスト戦闘曲:フリッケライ・ガイスト□概要初出は『リアルロボットレジメント』(以下RRRと表記)後に『第2次スーパーロボット大戦OG』にも参戦する。謎の計画「プロジェクト・イデアランツ」にて
宜上こう呼ばれている。A……名前だけの登場。シャドウミラーの居た世界で、この機体を隊長機とするゲシュペンスト隊にシャドウミラーは敗れている。リアルロボットレジメント……欠陥機扱いで破棄されていたが、フリッケライ・ガイストのパーツとして利用された。OGシリーズ……アルトアイゼンが正
、たしかにギアスのジメジメした部分を取り払ったエンタメ性があった -- 名無しさん (2023-09-26 18:59:08) RRRはリアルロボットレジメントの略称としても使われてるよね -- 名無しさん (2023-10-05 19:31:28) 明日からリバイバル上
グラムほか初出、『新スーパーロボット大戦』『スーパーロボット大戦α』と設定がリンクリアルロボット戦線(1999年、PS) - リュウセイ出演リアルロボットレジメント(2001年、PS2) - オリジナル機体の設定に関連あり、『第2次スーパーロボット大戦OG』と設定がリンクスーパー
〜(マサカド、マサカドの霊)ドラゴンスレイヤー英雄伝説(アクダム)※PCエンジンまほろまてぃっく 萌っと≠きらきらメイドさん。(スラッシュ)リアルロボットレジメント(剣鉄也)吹き替え(洋画)[]俺たちに明日はない(ユージン・グリザード/ジーン・ワイルダー)※テレビ朝日「日曜洋画劇
reamcast(カミーユ・ビダン、カリウス)スーパーロボット大戦α外伝(カミーユ・ビダン)Splash Summer〜夏の滴〜(二宮祐輔)リアルロボットレジメント(カミーユ・ビダン)2002年SDガンダム GGENERATION NEO俺の下であがけ(山口幸雄)ガレリアンズ:ア
(カミーユ・ビダン、カリウス)スーパーロボット大戦α外伝(カミーユ・ビダン)Splash Summer〜夏の滴〜(二宮祐輔)魔剣爻(李飛爪)リアルロボットレジメント(カミーユ・ビダン)2002年SDガンダム GGENERATION NEO(カミーユ・ビダン)俺の下であがけ(山口幸
ではネオ・ジオン軍が使っていたMSはおろか、クロスボーン・バンガード製であるはずのベルガ・ギロスまで使用している。一方で、スピンオフ作品の『リアルロボットレジメント』では連邦軍が終戦後も原作以上に疲弊していたせいもあってか、こちらでは一年戦争から数年経っているのにも関わらず、接収
アイゼン、アルトアイゼン・ナハト:リボルビング・ステーク、アルトアイゼン・リーゼ:リボルビング・バンカー、選択武器:G・インパクトステーク)リアルロボットレジメント(フリッケライガイスト:リボルビング・ステーク)地球防衛企業ダイ・ガード(ノットバスター、ノットパニッシャー、グレー
作では高解像度用にブラッシュアップされており、また一部の戦闘シーンでは戦闘アニメーションも一新されている。新たに『スーパーロボット大戦D』『リアルロボットレジメント』、また前作『OG外伝』ではゲスト出演に留まった『スーパーロボット大戦MX』のキャラクターやメカニックが本格的に登場
ら登場するロボットも本作で高解像度用にブラッシュアップされ、戦闘アニメーションも一部新規で追加されている。新たに『スーパーロボット大戦D』『リアルロボットレジメント』、また前作『OG外伝』ではゲスト出演に留まった『スーパーロボット大戦MX』のキャラクターやメカニックが本格的に登場
08:17:28) ガンダムWの大体の黒幕(コロニーサイドの)で小悪党 -- 名無しさん (2015-07-18 09:36:11) リアルロボットレジメントではダンバインの黒騎士に斬られて死亡。理由は主君を殺そうとするデキムに辟易したからだとか -- 名無しさん (2
最大1.5倍の上昇補正が乗るため、援護よりダメージが伸びる場合も。最大4機で集中攻撃する様は中々の壮観。スパロボではないが、アクションゲームリアルロボットレジメントでも似た演出として4機の小隊が専用の武器で一斉攻撃をかける『レジメントアタック』が搭載されている。●合体攻撃特定の味
っていた事を「詳しくは話せないが」とド直球のメタ発言で表現していた事がある。その他にも『スーパーロボットスピリッツ』『リアルロボット戦線』『リアルロボットレジメント』といった作品がある。これらはスパロボとリンクしている設定が多くあり、ここで初出の要素が逆輸入の形でスパロボ側に組み
ムンクルス(ヴァルキリープロファイルシリーズ)コピー人間リバーサー、凍結者フローズナー(ポリスノーツ)アリエイル・オーグ、ドゥバン・オーグ(リアルロボットレジメント)テクニティ・パイデス(スーパーロボット大戦R)メリオルエッセ(スーパーロボット大戦D)アルフィミィ(スーパーロボッ
なる。◎メカニックデザイン:斎藤和衛つながりか、紆余曲折あって第2次OGではAI1に吸収される役が本機からアレス・ガイストに変更されている。リアルロボットレジメントでのみ見られるアレス・ガイストの最終形態はエネルギーの吸収により肥大化した怪物という背景や機体の外観がメディウス・ロ
れている。OGではアルトのコンセプトである重装甲・高火力・高突進力をより進歩した技術で再現するという提案から誕生した。フリッケライ・ガイストリアルロボットレジメントに登場した主人公機。上半身だけ残っていた未完成の機体に大破したゲシュペンストMk-Ⅲ等のジャンクパーツで改修した機体
い爆発力を誇るストライカー・カスタムが居る激戦区。射撃性能・生存力・継戦能力と言う形で差別化こそできているものの、存在感は正直言って薄い方。リアルロボットレジメント使用可能ロボットの一体として登場。『Z』のカラバの姿のアムロが搭乗する事になる。武装は原作の最終決戦を意識したダブル
るシャア」や「赤い彗星」が大半になってしまっている。一応、『スーパーロボット大戦30』ではDLCとして原曲が登録できる他、関連作品にあたる『リアルロボットレジメント』では隠し機体である初代ガンダムのBGMに採用されている。Gジェネシリーズに関しては元々主題歌が戦闘BGMに使われる
O・ランチャーと同じ。ソリッド・ソード・ブレイカーソード・ブレイカーの改良型。背中に10機搭載されている。◇関連機体フリッケライ・ガイスト『リアルロボットレジメント』に登場する機体。直接派生した機体ではないが、OGシリーズでは上記のラピエサージュの予備パーツを組み込んでいる。また
グの改修機で、エキドナの専用機。基本性能が強化されたほか、機体色が黒に塗り変えられている。目次へ移動するプロジェクト・イデアランツ[]詳細はリアルロボットレジメントを参照フリッケライ・ガイストアレス・ガイスト目次へ移動する戦艦[]スペースノア級万能戦闘母艦[]詳細はスペースノア級