ランドロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1/03/13(日) 01:51:53更新日:2023/11/20 Mon 13:16:15NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ランドロスとはポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する伝説のポケモン。■データ全国図鑑No.645分類:ほうじょうポケモン
1/03/13(日) 01:51:53更新日:2023/11/20 Mon 13:16:15NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ランドロスとはポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する伝説のポケモン。■データ全国図鑑No.645分類:ほうじょうポケモン
けしんフォルムは並盛り、れいじゅうフォルムは大盛りですランドロス(けしんフォルム) ▼ランドロス(れいじゅうフォルム)ランドロス(けしんフォルム) ドガース級 pic.twitter.com/aYIuvnXMvV— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmo
110特攻:135特防:100素早さ:46合計:580■概要『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場したトルネロス、ボルトロス、ランドロスに続く四体目の伝説のポケモン。性別は♀のみであり四体の中では紅一点である。同作では彼ら4種を指す呼称として「化身」が登場している。
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
癖の強い技がゴロゴロ揃っている為、ダイマックスが切れると途端に立ち回りが歪になりがち。解禁前は「一致ダイジェットで大暴れする」と言われていたランドロスも、元になる技が「そらをとぶ」しかない為居座り前提でない限りは割と切られる。この辺はバランス調整…かもしれない。さらに、素早さが上
方、隠れ特性)メガハガネールトリトドン(隠れ特性)メガガブリアスカバルドン(隠れ特性)ダイノーズ(隠れ特性)ギガイアス(隠れ特性)ドリュウズランドロス(化身フォルム)強いポケモンを中心に与えられた強特性であり、すなのちからアタッカーをエースとするパーティと対戦で鉢合わせした日には
び回ってはその尻尾に生えた刺から雷を放ちながら辺り一面を黒焦げにしていたと言われている。その力で畑を荒らしまわっていたため、トルネロスと共にランドロスの怒りを買って制裁を加えられる。余談だが対のトルネロスやランドロスと殆ど同じ姿をしている為、3匹合わせて通称「コピペロス」と呼ばれ
全域を飛び回ってはその尻尾から吹き出すエネルギーで民家を吹き飛ばすほど強烈な大嵐を起こし回っていたという。だがその力で畑を荒らした事により、ランドロスから制裁を受けている。余談だが対のボルトロスやランドロスと殆ど同じ姿をしている為、3匹合わせて通称「コピペロス」と呼ばれている。『
レード。更にはいずれも強力な準伝説ポケモンが4体に加え、それに比類する種族値を持つポケモンが14体も存在し、合計種族値もインフレ。結果としてランドロスなど過去作の準伝説が解禁されたランクバトルでも、使用率ランキング50位までのうち九世代初登場のポケモンが約半数を占めているという過
る。流せる相手が多いので使う機会は以外と多いが技スペースが問題か。その極端なタイプ相性から扱いには若干癖があると言える。しかし、第六世代ではランドロス、ボルトロスといったポケモンが台頭し始め、それらに対して非常に相性がいいマンムーの数が急激に増加。あついしぼうマンムーがメジャーポ
五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2)準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身*3。三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。禁止級は合体竜のゼ
った。対戦では前作からのメジャーどころの強さは相変わらず。この世代から『すなのちから』や『すなかき』といった砂パ用の特性が増え、これらを持つランドロスやドリュウズ等が新たな砂パのアタッカーとして活躍している。更にゴーストタイプ複合のゴルーグや文字通りの地雷ポケ・マッギョなど風変わ
かくとう半減が優秀。しかし弱点はどれもメジャーばかりで、有利なかくとうやじめんも大抵いわ技を持っているためやや微妙。ギャラドスやボーマンダ、ランドロス等ひこうタイプが複合しているせいで4倍弱点を持つポケモンも多い。しかもこの手のポケモンは有用なひこう技をあまり覚えず、(じめん技が
セット┗フリーズカセットカセットを持たせる事で背中にカセットが装填され、専用技「テクノバスター」のタイプが変わる。◆トルネロス・ボルトロス・ランドロス┣けしんフォルム┗れいじゅうフォルムBW2で追加。「うつしかがみ」を使う事で姿を変えるが、どちらが本来の形態なのかは判明していない
る。【性能】とにかく攻撃面で優秀なタイプ。比較的多くのタイプの弱点を突く事が出来るためメイン、サブウェポン共に便利。ボーマンダ・ガブリアス・ランドロス等4倍勢の対策を始め、技としての需要は非常に高い。特にみずタイプのほぼ全てが「れいとうビーム」をはじめとするこおり技を習得できるた
ぼ必須と言っても過言ではなかった。代表的な者として雨パの王キングドラと組み合わせた驚異の突破力を誇るトノグドラ、すなのちからと高種族値の化身ランドロスを入れた砂と夢の国バンギランドなどが有名。またこの時は同じ・違う天候パ同士でのぶつかり合いも多く、ミラー対策やどのタイミングで天候
キメノコのいずれか。野生の個体が夜にしか出ないポケモンという特徴がある。雄相手はガーメイル、エルレイド、化身トルネロス、化身ボルトロス、化身ランドロスのいずれか。いずれも♂しかいないポケモンという特徴がある。雌ビークイン、サーナイト、クレセリア、化身ラブトロスのいずれか。出てくる
コケコやデデンネ以外のフェアリーにタイプ一致技で弱点つかれずに倒せる。しかもゼルネアス以外ならヘビーボンバーで安定して相手できるガブリアスやランドロスのタイプ一致技を半減以下にできる上記のようにその汎用性の高さから、SMレートシーズン1での使用率はシングル・ダブル・スペシャル・W
し辛いのが欠点。かといって「ニトロチャージ」の追加効果を選ぼうとすると非常に扱いづらいフォルムチェンジ特性『ダルマモード』しか選択肢がない。ランドロス(けしんフォルム)適用技は「だいちのちから」「[[きあいだま>きあいだま]]」「ヘドロばくだん」「サイコキネシス」など。特殊型での
、キノガッサ、ケッキング、ムクホーク、ガブリアス、マンムー、トゲキッス、ロトム、ドリュウズ、ダゲキ、サザンドラ、オノノクス、シャンデラ、霊獣ランドロス、ガチゴラス、ウツロイド、カプ・テテフ、カイオーガ、ホワイトキュレム等多数追記・修正はこだわってお願いします。この項目が面白かった
メになる。それに対しランターンは「ちょすい」「ちくでん」という無効化特性を二つも持っている。パーティー構築によって決めるといい。ガブリアス/ランドロス一致「じしん」が一貫すると共に「ストーンエッジ」「きあいだま」の命中率も100を超える。高い攻撃性能がさらに強化される。チラチーノ
でも相変わらずで使用者も依然少なくなく、対策は必須。ふいうちも「みがわり」でスカされることがあるので注意。組んでも相手にしても相性が良い霊獣ランドロスやボルトロスが参戦したブラック2・ホワイト2以降は再びドラゴンタイプ使用率トップへと復権。この調子で、XYでもポケムーバー・バンク
退場できるという個性を得た。それでも、差別化をしっかり意識していかないとカバルドンやバンギラスに見劣りしやすいのでそこは留意しておくこと。〇ランドロス主に霊獣フォルムが使用。攻撃種族値145からの大爆発はタイプ一致勢に及ばないまでも十分強力。タイプの都合上、いわタイプやはがねタイ
依然高い使用率を誇った。ORASでメガシンカを獲得し、素早さが大幅に強化され、サンムーンではフェアリーに有利という点で更に数を増やした。霊獣ランドロスBWの準伝説。霊獣フィルムに変化し、素早さの低下の代償に攻撃が大幅に強化して特性が「いかく」に変化。高い火力に有用なサブ技を覚える
ーとして『いかく』は有難い特性。「りゅうのまい」「ビルドアップ」などの積み技も使いやすくなる。ダブルなら「ねこだまし」と両立出来る点が便利。ランドロス(れいじゅうフォルム)まさかの『いかく』持ち伝説。驚異的なこうげきに加え、『いかく』と相性が良い「とんぼがえり」もあるのでダブルで
、そもそもの問題としてクイタラン自体の需要が低い。せっかく第七世代で不遇脱却はできたのだが哀れ。トルネロス(まけんき)ボルトロス(まけんき)ランドロス(ちからずく)いずれもARサーチャー限定。霊獣フォルムになると特性は通常のものと同様なので、化身フォルムでしか意味がない。VC版経
ース適性を上昇させた。めざめるパワーが廃止されたため、めざパ氷で思わぬ所から狙われなくなった一方で、同じく解禁されたボーマンダやガブリアス、ランドロスのついでに氷技を受けてしまう点やマルスケを潰される「トリプルアクセル」といった点には注意したい。マルチスケイルと「はねやすめ」「り
イドン、ローブシン、マリルリ、ゴリランダー、ヒードランなど。物理耐久に優れるポケモン上記のドサイドンやローブシンのほか、特性「いかく」を持つランドロスやガオガエンなども含まれる。更に特防に磨きをかける特防が元から高めのポケモンを更に高めて特殊受け兼アタッカーの役割で採用される。た
ルンゲルのエナジー&シャドーボールで二匹の目の前に送り、破裂させる。結果、二匹を怒らせてしまい、更に嵐が激しくなるも、これは「懲らしめ役」=ランドロスを呼ぶための作戦だった。作戦どおり、ランドロスが現れ、二匹を押さえつけて天に消えていった。……かに見えたが、彼女は遠方で3匹にモン
ち枠になるんだよ -- 名無しさん (2023-03-27 17:36:24) 地面なのに当たり前のようにとんぼがえりという虫打点を持つランドロスさえいなければ、地面相手に安定して受け出せるから悪くない、という初期評価を見た覚えがあるけど結局イサハが解禁される前にランドロス解
/095 サイホーン048/095 サイホーン049/095 サイドン050/095 ドサイドン U051/095 バルキー052/095 ランドロス R053/095 マケンカニ054/095 ケケンカニ U055/095 ヤミカラス056/095 ドンカラスGX RR/SR/
「ランドロスの 訪れる 土地は作物が たくさん 実るため畑の神様 と 言われている。」(Xより)データ 全国図鑑ナンバー 645 分類 ほうじょうポケモン タイプ じめん・ひこう 高さ 1.3m 重さ
々なポケモンが解禁されると同時に、ラグラージやエンブオー、メタグロスなどなど、新たな習得者が更に増えた。しかし対戦バランスを考慮されたのか、ランドロスやドドゲザン(キリキザン)などの従来作では使えた一部のポケモンは覚えられなくなっている。今作ではパラドックスポケモン専用持ち物の「
分類:特殊 範囲:単体(アルセウス)威力:100 命中率:80 PP:10 タイプ:じめん 分類:特殊 範囲:相手全体(メインシリーズ)ランドロスの専用技。相手を3割の確率でやけど状態にし、何故か雨・雷雨時に使用すると必中になる。湿気ったりしないのだろうかこちらもメインシリー
、歌、アコースティックギター、草笛。 ほうじょうの社かつては人が暮らしていた村。昔ながらの農村のような当時の空気が流れる。名前の通り豊穣神(ランドロス)を祀っている。条件を満たせばランドロスが手に入る。カナワタウンここは カナワタウンカナワとは 交差する 鉄の輪ライモンシティの地
9に対して弱点3と決して悪いタイプではないのだが、メジャーなじめんとかくとうが4倍弱点である為どうしても無耐性に見られてしまう。第7世代ではランドロスやカバルドンと言ったじめんタイプ、メガルカリオを始めとしたフェアリー等倍のかくとうタイプが環境に多い為猶更。最大の問題が壊滅的すぎ
時に相手のHPを1/8削る「ゴツゴツメット」が相性が良い。特に「ゴツゴツメット」型はメガガルーラ対策としても候補に上がることも。ガブリアスやランドロスに比べると接触技を受けない時でも「すなあらし」でHPを削れること、「なまける」で回復できるのが利点。無論「れいとうビーム」であっさ
ので少なからず相手にプレッシャー(特性に非ず)をかける事が可能である。まさに強ポケと言えるだろう。なお、ラティ兄妹、クレセリア、ヒードラン、ランドロスは種族値の合計は600だが、タマゴ未発見グループに属するためか、「準伝600族」などと上記の7匹とは一線を引く見方も存在する。また
事はこなせる。残念ながら「はねやすめ」は覚えず「じこさいせい」を覚える。やっぱり羽ばたいてないからか?その特性により現環境で猛威を振るう霊獣ランドロスに有利に立ち回ることができる。ただ環境の「いかく」持ちはランドロス以外だとガオガエンのような苦手な相手の事も多いので何ともピンポイ
、威力もブラストバーンベースのダイバーンでも到達できないほどになっている。ちなみに「おにび」は覚えられない。『冠の雪原』解禁後も衰えを知らずランドロスなどとのトップ争いが勃発。シーズン12開始直後こそランドロスに使用率で負けていたがすぐさま一位を奪還し、このまま安泰かと思われた。
強ではなくなっている。ぶっちゃけシングルほど強くないので、これに頼らざるを得ないじめんタイプ以外での採用率はシングルと比べると明らかに低い。ランドロスのように特攻も高めのポケモンなら両刀気味にして「だいちのちから」を採用するという選択もあり得なくはない。また、地面タイプを無効にす
イスチル」「ダイアース」を使用し耐性を生かして一発耐えたり、自分で「ダイロック」を打ってすなかきを発動したりと相性も良い。地面枠の定番だったランドロスやガブリアスもいないことから使用者が激増、(HOME未解禁なので確定ではないが)あるサイトでの個人集計ではなんとシングルバトルシー
の天候の強化や砂パに有効なポケモンが増えた事から相変わらずトップメタ級の活躍を見せる。この世代から参戦した強豪じめんタイプであるドリュウズやランドロス等と組まれた日には悪夢。しかしかくとうタイプ全盛期であったので、対策は要った。第六世代からは最大の天敵であるかくとうタイプがフェア
まると莫大なダメージを与えることができる*1。アタッカーとして使うなら「いかく」に強くなる「かいりきばさみ」が良い。ただし単純なフルアタではランドロスの劣化になりがちなのが難点か。主な技攻撃技【じしん】安定のメインウェポン。【じならし】【がんせきふうじ】威力は低いが、流し際に放っ
0年に任天堂のイベントに参加した報酬として期間限定で入手できた。 アルセウスは超レアなので、手に入れるには大物を差し出す必要がありそうだ。 ランドロスやデオキシスなど、あなたの大切なポケモンを交換する準備をしよう。 ピカピカのミュウのようなピカピカの伝説のポケモンも良いトレードの
無い物理ドラゴンや格闘、フェアリーに弱いサザンドラ、マルスケが機能しにくいカイリューに代わるドラゴンとして注目を集めることに。BW2にて霊獣ランドロスが登場するまではラティオスを抜いて全ドラゴンで使用率No.1を誇っていた。上記の通り他の飛行技が貧弱なため、格闘対策として「めざめ
特性、強力な専用技も相まってシーズン1では使用率がシングル8位、ダブル1位という大躍進を果たした。バンク解禁後は「はたきおとす」持ちが急増、ランドロス、バンギラスなどの強敵で落ちてしまうもダブルでも20位圏内には入っている。ちなみに何故かこちらの姿になると10まんボルトやかみなり
も使える。補助技は「ドわすれ」や「てっぺき」「のろい」、「からをやぶる」等の積み技も多くもつが、実用性は疑問。特にからをやぶるは最速でも霊獣ランドロスやロトム等の91族までしか抜けない。「おにび」や「あくび」「ステルスロック」等のサポート技も持つ。相手の交代を誘いやすいので打つ機
ことになった。さらに「いかく」を受けると素早さが一段階上昇する道具「ビビりだま」が登場、ミロカロスの「かちき」と非常にマッチし、タイプ的にもランドロスやガオガエンに非常に優位に立てる点から、ダブルで再評価されている。進化前のヒンバスはコイキングと違い多彩な技を覚える。そもそもミラ
かして目当ての相手の隙を突きたい所。特に優秀な耐性から受けに来ることが多いハッサムやナットレイを狩れるのは嬉しい。めざパのタイプはドラゴンやランドロスに強い氷が安定か。物理技もタイプ一致の先制技「ふいうち」、反射技「カウンター」、重い相手に有効な「けたぐり」と強力。交代技「とんぼ