違法パーツ(カスタムロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
道・上下に1発ずつ発射し、空中では水平に2発並べて設置する。ただしリロードは若干遅くなっているため、単純に弾数が倍になっているわけではない。ライトニングスカイヤー型と相性がよく、使用者のセルゲイは違法ロボのライトニングスカイヤー型のルヒエルと組み合わせて使ってくる。特にアール第3
道・上下に1発ずつ発射し、空中では水平に2発並べて設置する。ただしリロードは若干遅くなっているため、単純に弾数が倍になっているわけではない。ライトニングスカイヤー型と相性がよく、使用者のセルゲイは違法ロボのライトニングスカイヤー型のルヒエルと組み合わせて使ってくる。特にアール第3
て用いられる事がある。例を上げればシャイニングファイター→Shining Fighter→SF型と言った具合。ところで、リトルスプリンターとライトニングスカイヤーの略称はどちらもLSになるが、前者は『BR』には名前自体は登場せず、後者は『V2』以前の作品には未登場なので『激闘!』
うトンデモ設定を持つアールだが、バトルにおいてもその設定に恥じない高い性能を有する非常に厄介なロボとして登場する。3形態で共通してタイプは『ライトニングスカイヤー型』の違法ロボとして扱われている。特徴としてライトニングスカイヤー型の飛行能力、シャイニングファイター型の地上機動力を
たり、アジトでは3人に不利だからとリベンジと称して主人公に挑み、その際負けたらその場で待ってろ(見逃せ)と言ったり妙に小物くさい。使用ロボはライトニングスカイヤー型のブレイカー。合法ロボだが、作中では彼が初のライトニングスカイヤー使いとなる。なお旅立ち編では違法パーツを使ってくる
こまできつくない。【激闘!カスタムロボ】セキュリティシステムとして登場し2連戦することになる。今回はプレイヤーも操作出来るようになっている。ライトニングスカイヤーの違法ロボとなったため、スカイヤーダッシュ機能が追加されており、ロクドウレッグの浮遊機能はジェイムスン自身に搭載され、
アタック等での追い討ちも容易。結果、今まで苦手だったはずの対空性能および対接近性能が大幅に強化。ある程度接近戦にも対応できるようになった他、ライトニングスカイヤー型などの空中戦主体に対する強力なメタ装備として機能するようになった。*3ただし地上戦偏重になる弱点は相変わらず。更にホ
のためカリンやシンイチにも特別参加の招待が来ていたが2人ともみっともないからと断った。*3 1FKS=むげんだい、らしい*4 GXに登場するライトニングスカイヤー型のロボでマユズミの愛機。レイと名がついてるがレイシリーズとは無関係*5 指定はロボのみでそれ以外のパーツは自由。*6
止まるという性質が多い。人によっては従来作よりハマるシステム。本作には各タイプ4種類のロボが登場する。新型ロボとして、ミスティミラージュ型・ライトニングスカイヤー型が登場。特に後者は初の可変機として人気を集めたのか、後発の作品にも輸入される。今回の巨大ロボ戦では主人公も軍事用(違