「ユナイトウォーリアーズ」を含むwiki一覧 - 1ページ

スクランブル合体(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、ジョイントこそ異なりながらもこの機構を持つTFは存在しているが、2015年に展開された『コンバイナーウォーズ』(日本では仕様変更を施されユナイトウォーリアーズとして発売。)、その3年後に展開された『パワーオブザプライム』では、G1を踏襲した設定でのリメイクが施された。これに関

コンバットロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リングのリカラーで戦闘機に変更されてしまっている。皮肉にもコンバットロンのモチーフである軍用兵器としては合っている形になったが。日本仕様の「ユナイトウォーリアーズ」ではようやくブレストオフが新規で作り替えられ、スペースシャトルに戻された。またボルターの羽も4枚羽と当時同様になって

トランスフォーマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

超大型のトランスフォーマーと、合体することで超大型になるトランスフォーマーが選出される。どれくらいの大きさかというと、このクラスに当てはまるユナイトウォーリアーズのデバスターはボイジャークラス「6体」(しかも通常のボイジャーより大きめ)の合体兵士である*3。《世界観》本シリーズは

ラチェット(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

妙に異なる世界線で、さきの大戦での非力さを悔やんで約五十年に渡る修行を積み、結果宇宙でも有数の近接徒手格闘の達人になったと設定されている。『ユナイトウォーリアーズ』にて、プロテクトボットのファーストエイドのリデコでスクランブル合体ロボの手足になれるラチェットが登場。「スカイレイン

メガトロン/ガルバトロン(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サイズの予定だったが何故かデラックスサイズに縮小されてしまった。ヘケヘケにある4本足になる謎ギミックはこれの名残。「コンバイナーウォーズ」「ユナイトウォーリアーズ」でのサイクロナスはなんとスクランブル合体可能で、合体後の顔がガルバトロンのものになる。合体後の名前は英語版が「ガルバ

変形!ヘンケイ!トランスフォーマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

rodimus→ホットロディマス)に変更されているが、実写シリーズ以降でコンボイと言う名称が商品名として使われたのはマスターピース以外では「ユナイトウォーリアーズ」の「コンボイグランドプライム」などごく僅か。途中から「universe」で発売されたキャラクターも同様の仕様変更を行

ビルドロン(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イナーウォーズ」でフォートレスマキシマスやTGメトロプレックスにせまる巨大なタイタンクラス*2として完全リメイクが決定した。そして日本では「ユナイトウォーリアーズ」として12月に発売された。実際、無茶苦茶デカい。変形前のロボットモードに若干しわ寄せが来ている(特にロングハウル)が

シーコンズ(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

替え変形になっているが、合体や換装は可能である。ゴッドネプチューンは残念ながら未発売。スクランブル合体がリメイクされたコンバイナーウォーズ(ユナイトウォーリアーズ)ではおろか、同じく省かれていたテラートロンがリメイクされたパワーオブザプライムでも音沙汰なしだったが、そこから2年が

テラートロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を丸ごと覆うプロテクターを楯として装備しており、当時としては目新しい。スクランブル合体ロボが多くリメイクされたコンバイナーウォーズ(日本ではユナイトウォーリアーズ)では、獣型ということでリデコしにくかったためかリメイクが見送られたが、その後パワーオブザプライムシリーズでリメイクさ

エアーボット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。その際ミニボット「パワーグライド」も付属する。パワーグライドはいつもの戦闘機に加え、銃に変形してスペリオンに持たせることが可能。日本では「ユナイトウォーリアーズ」としてアニメ仕様にリカラーされて登場。こちらでもスリングのいる旧版同等の仕様である。省かれたアルファブラボーは頭部違

ダイノボット(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラックスクラスである。2021年には「ジェネレーションズセレクト」で一部塗装や武装などの追加を施された上でセットで再販されている。もちろん「ユナイトウォーリアーズ」や「パワーオブザプライム」の他合体TFとも互換性があり、グリムロックの子供であるテックボットや、ダイノボットの生みの

テックボット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト全体のリメイクがなかったが*2、コンバイナーウォーズでスキャッターショットの単品販売*3を経てセット売りでようやくリメイクされた。日本ではユナイトウォーリアーズにて、「UW-08」のナンバーを与えられて発売。5体中半数以上にあたる3体のデザイン(というかリデコ元)がCW版から大

スタントロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に合体する小型TF、「ブラックジャック」が追加された。後にワイルドライダーも大人の事情で「ブレークネック」という名前で発売された。日本では「ユナイトウォーリアーズ」として発売。ワイルドライダーが復帰し、当時同様の5体合体になっている。ついでに玩具仕様のCW版からアニメ仕様にリカラ

プロテクトボット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

として、装甲車に変形する「ルーク」が追加されているが、代わりにグルーブが小型化、胴体に合体する仕様となる。コンバイナーウォーズの日本展開、「ユナイトウォーリアーズ」では、グルーブがデラックスクラスで新規造形され手足に変形させることで当時の玩具と同等の仕様、メンバーとなった。スカイ

コンボイ(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ボイの見た目のタイプも発売された。ゲームアプリ『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』にも登場が決まっている。同じ2015年の「ユナイトウォーリアーズ」ではスクランブル合体ロボの胴体となるコンボイが発売。アイアンハイド、プロール、リジェ、サンストリーカーと合体すること

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