ヴァイロン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
この効果は相手ターンでも発動できる。ヴァイロン・スフィアチューナー(効果モンスター)星1/光属性/機械族/攻 400/守 400このカードがモンスターカードゾーン上から墓地へ送られた場合、500ライフポイントを払う事で、このカードを装備カード扱いとして自分フィールド上のモンスター
この効果は相手ターンでも発動できる。ヴァイロン・スフィアチューナー(効果モンスター)星1/光属性/機械族/攻 400/守 400このカードがモンスターカードゾーン上から墓地へ送られた場合、500ライフポイントを払う事で、このカードを装備カード扱いとして自分フィールド上のモンスター
体をリリースして発動できる。相手フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。そのモンスターがゲームから除外されている限り、そのモンスターカードゾーンは使用できない。このカードがフィールド上から離れた時、この効果で除外したモンスターを同じ表示形式で元のモンスターカード
、トリシューラ解放派に属している。氷結界に住む魔酔虫星4/水属性/昆虫族/攻1300/守1800このカードが召喚に成功した時、使用していないモンスターカードゾーンを1ヵ所指定して発動する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、指定したモンスターカードゾーンは使用できな
ーンに一度自身を裏側守備表示にする効果を持つ上級モンスター。相手のモンスターを全て手札にバウンスする為、火之迦具土の破壊力が増し、更に相手のモンスターカードゾーンをガラ空きに出来る為、攻撃も通りやすくなる。召喚に一体のリリースが必要となる為、火之迦具土と並べる事は容易ではないが、
ドラゴンを出すためのカードなのでこちらもヌメロンデッキでは使う機会がない。未OCGカードヌメロン・リライティング・マジックカウンター罠自分のモンスターカードゾーン及び魔法&罠カードゾーンにこのカード以外のカードが存在しない場合、相手が魔法カードを発動した時、その魔法カードの発動と
する。また、相手フィールド上のカードの数が自分フィールド上のカードの数より多い場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、使用していないモンスターカードゾーンまたは魔法&罠カードゾーンを1ヵ所指定して発動できる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、指定したカード
奴は一休さん並みのとんち力を持ってると思う。爪の垢煎じて飲みたい -- 名無しさん (2016-03-07 17:24:08) 【悲報】モンスターカードゾーン追加に伴い調整中待ったなし -- 名無しさん (2017-02-17 19:30:27) たまーに場のカード勝手に
0/守3000「おジャマ・グリーン」+「おジャマ・イエロー」+「おジャマ・ブラック」このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手のモンスターカードゾーンを3ヵ所まで使用不可能にする。融合モンスター。指定はおジャマ黄緑黒と面倒だが、融合出来れば相手のモンスターゾーンを3箇
属。ライフカウンターが点灯し、ライフポイントを入力できる! さらにモンスター召喚時にはソリッドビジョン部分も点灯。マキシマム召喚にも対応し、モンスターカードゾーン3か所を同時に押すと、マキシマム召喚演出が発動。フィールドゾーンやエクストラデッキゾーンも搭載。と現在の仕様に合わせて
00ポイントダメージを与える。バックファイアの種族版。DTではあちらが代わりに使用されている。ヴォルカニック・マイン通常罠相手フィールド上にモンスターカードゾーンが空いている数だけ、「ボムトークン」(炎族・炎属性・星1・攻/守1000)を守備表示で特殊召喚する。このターンのエンド
言えばサイバー・ダーク向け。ドラグニティ-ジャベリンチューナー(効果モンスター)星2/風属性/ドラゴン族/攻1200/守 800このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに装備魔法カード扱いとして自分フィールド上の「ドラグニティ」と名のついた鳥獣族モンスタ
式の変更、リリース(生け贄)、攻撃宣言、効果の発動と言ったプレイヤーが行う行動を指している。●相手モンスターのコントロールを不可にして相手のモンスターカードゾーンを1ヶ所を使用不可にすることができる。●ドローしたモンスターを墓地へ送り、デッキ破壊をすることができる。相手にドロー加
になりがちだが意外と初心者がやりがちなプレイでもある為、気づいた時は優しく指摘してあげよう。【関連カード】マシュマロンのメガネ永続魔法自分のモンスターカードゾーン上に「マシュマロン」が存在する限り、相手は「マシュマロン」以外を攻撃対象に選択できない。マシュマロンのサポートカード。
ンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを破壊し、自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する限り、そのモンスターカードゾーンは使用できない。また、自分フィールド上にこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合、相手は
るカードをそこまで多く入れられないため、大きな問題にはならない。【エクストラデッキからの特殊召喚はエクストラモンスターゾーンに限定。】従来のモンスターカードゾーンは「メインモンスターゾーン」となり、新たに「エクストラモンスターゾーン」が設定された。この変更により、エクストラデッキ
相手の効果では破壊されない。【概要】『ディメンション・オブ・カオス』で登場した、唯一の上級マジェスペクターモンスター。相手モンスターと自分のモンスターカードゾーン上のペンデュラムモンスターを1体ずつ手札に戻すフリーチェーンのバウンス効果を持っている。(プトレノヴァインフィニテ
ク召喚に関する効果を持つモンスターが多い。勿論、DNA改造手術等の効果で種族を宣言する時は選ぶことが可能ある。モンスターゾーンの分化今までのモンスターカードゾーンが、メインモンスターゾーンと、エクストラモンスターゾーンに分けられる。名前通り、メインデッキに入るモンスターがメインモ
フィールドから離れた場合、そのリンク先のモンスターは全て破壊される。リンクマジックとしてリンクマーカーがついているが、魔法・罠カードゾーンはモンスターカードゾーンより下。発動するには、下向きのリンクマーカーを持つリンクモンスターを、メインモンスターゾーンに用意する必要がある。発動
、似て非なるカード。《暗黒恐獣》は「相手の場に守備表示モンスターしかいない場合、直接攻撃ができる」もの。しかし、《ダークティラノ》は「相手のモンスターカードゾーンに守備表示モンスターしかいない場合、直接攻撃ができる」と完全上位互換。早く《暗黒恐獣》にエラッタという名の救いの手が欲
効果をOCGに落とし込んだら『死のメッセージカード』が攻撃力0のモンスターとする効果になったというだけで、本来は「『死のメッセージカード』をモンスターカードゾーンに出せるようになる」という趣旨のカードである。ドラゴノイド・ジェネレーター1ターンに2度までまで1000LP払うことで
ンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを破壊し、自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する限り、そのモンスターカードゾーンは使用できない。また、自分フィールド上にこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合、相手は
カードはモンスターゾーンに存在する限り、相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。レベル6。スケールは2。相手モンスターと自分のモンスターカードゾーン上のペンデュラムモンスターを1体ずつ手札に戻すフリーチェーンのバウンス効果を持っている。(プトレノヴァインフィニテ
いにくい。エーリアン・ベーダー効果モンスター星2/地属性/爬虫類族/攻 800/守 500このカードは1ターンに1度だけ、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。このカードの正面に相手のモンスター・魔法・罠カードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに