神・スライム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
象にもできない。『デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-』にて登場したカード。元ネタは原作のバトルシティ編決勝にて、闇マリクが罠カード「メタル・リフレクト・スライム」を発動、対戦相手の闇遊戯の出した「オベリスクの巨神兵」の姿を模したスライムが召喚され、更に強力な再生効果を持つ
象にもできない。『デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-』にて登場したカード。元ネタは原作のバトルシティ編決勝にて、闇マリクが罠カード「メタル・リフレクト・スライム」を発動、対戦相手の闇遊戯の出した「オベリスクの巨神兵」の姿を模したスライムが召喚され、更に強力な再生効果を持つ
。また効果で破壊するのは破壊するのは魔法・罠ゾーンのカードなので、発動時にモンスターゾーンに移動する罠モンスターとは相性がよく、レベル10のメタル・リフレクト・スライムなら次のターンにエクシーズ召喚に繋げられる。フィールド魔法の転回操車を破壊しないのも嬉しい。爆走特急ロケット・ア
けでも「究極封印神エクゾディオス」「ダークネス・ネオスフィア」「トラゴエディア」「Sin サイバー・エンド・ドラゴン」「時械神メタイオン」「メタル・リフレクト・スライム」「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」「地縛神7体」「トラゴエディア」「メタル・リフレクト・スライム」辺り
ゴン今時破壊耐性程度では維持しにくいと言うお悩みもこれで解決。攻撃無効化効果も合わせて存分にバーニングソウルの境地を見せつけるといいだろう。メタル・リフレクト・スライムこいつも何気にレベル10。守備力3000の耐性ガチガチとなるため並大抵のモンスターでは突破できない。展開兼防御札
CGで普通のモンスターカードになった。その後リシドが使用した《アポピスの化神》が、OCG化されたうちの初登場である。その後マリクが使用した《メタル・リフレクト・スライム》が登場。以降もマイペースにちょくちょく出ており、現在は53種類存在する。◆罠としても扱う罠モンスター上記で説明
のカードは戦闘では破壊されず、相手は「神・スライム」以外の自分フィールドのモンスターを、攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。元は「メタル・リフレクト・スライム」がオベリスクの巨神兵の姿を写したところ。融合モンスターだが、レベル10で攻撃力0の水族なら1枚でこのカードを出
モンスターしか召喚・特殊召喚できない。(2):自分・相手のバトルフェイズにこのカードをリリースして発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「メタル・リフレクト・スライム」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。事実
い、トリシューラ等の召喚も狙える。…項目の途中だけど、冷蔵庫に入れていた私のプリンを知らない?希望皇ホープ、禁じられた聖槍や星屑のきらめき、メタル・リフレクト・スライム等強力なカードもあり、まさしくガジェットの力を研究しつくした構築になっている。なお、【未来ガジェット】は昔から【
ので、生け贄要員としても優秀でわざわざ融合する必要が無かったのだ。よって、基本的な出し方はデビル・フランケンの効果や、星10の罠モンスター・メタル・リフレクト・スライムに突然変異を使うというもの。亮のような積み込み運命力を持っていないデュエリストにとっては、苦肉の策だった。やがて
クパペットネクロ・ドールやマグネ・ドールなどレベル8のモンスターが多い。マシンナーズ・フォートレスを一緒に採用しやすいのも良い。この他には「メタル・リフレクト・スライム」や「トラゴエディア」も面白い。しかし、なんだかんだ有用なカードだからレアリティが気になるがなんとノーマルである
や、確かにマキュラのテキスト無視すればセリフ群*11は「命の綱」のコストに見えなくもないけどさ……なぜこんな平凡な効果のカードに移した……・メタル・リフレクト・スライム攻撃してきたモンスターより弱い壁を作り出す意味不明カード。リバイバルスライムと融合して神・スライムになってからが
も強い。アニメGXでは∞を除けば最大攻撃力の36900を叩き出した。この記録が破られたのはゼアルに入ってからである。しかし基本的に出し方は《メタル・リフレクト・スライム》に《突然変異》を使うという味気ないものだった。というのも正規融合が非常に難しいことに加え、《サイバー・ドラゴン
と、出すのが大変な強力効果の融合モンスターを簡単に出せる。例えば、《聖なる魔術師》や羊トークンから《サウザンド・アイズ・サクリファイス》、《メタル・リフレクト・スライム》から《サイバー・エンド・ドラゴン》といった具合。《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》で除去してから《サイバー
+ハンデスに貢献させることも可能なのだ。レベル10というのもポイントで、地縛神の性質上こいつを複数並べることはできないものの、同じレベルにはメタル・リフレクト・スライムやトラゴエディアなど場に出しやすいものが多い。これらとエクシーズして超弩級砲塔列車グスタフ・マックスや超巨大空中
実質ノーコストで場の頭数を増やす事ができるため、上級以上のモンスターを別途用意できれば最上級モンスター召喚の為の優秀なリリース要員となる。《メタル・リフレクト・スライム》のような手軽に場に出せる高レベルモンスターと2体以上の本カードを墓地に用意すれば、召喚権を消費せずに場に3体モ
だったのが敗因となった。マリクはこのカードを「無敵の盾」と高く評価しており、別人格である闇マリクも認めていたのか引き続きこのカードを使用。「メタル・リフレクト・スライム」と融合させ、更に強力な壁モンスター「神・スライム」として運用した。(新たにモンスターを生み出すのではなく、効果
に入る前に効果で除去される可能性が高いのだが…。相手の攻撃時に守備力を活かす方法としては速攻魔法である「銀龍の轟咆」による特殊召喚もある。「メタル・リフレクト・スライム」よりも数値は劣るが「サイクロン」で破壊されず、召喚素材としての使い道も異なる。なお、後にエメラルド、サファイア
外→青く輝くレーザー砲銃関連代表として。このカードで海外はイラスト変更がされることを知った人も多いのではないだろうか。ヴァリアブル・ブックにメタル・リフレクト・スライムと一緒に付いてたし。さりげなく背景も変更されている。★伝説のフィッシャーマン日本→右手に持っているのが銛海外→た
な剣士群あの2人が融合したかのようなフレムベル・アーチャー、外見が黄色いジャンク・アーチャーといった弓陣営槍を2本持ったデュアル・ランサー、メタル・リフレクト・スライム、シールドスピア、灼熱の槍、ドラグニティナイト・ガジャルグ、ドラグニティナイト・ゲイボルグ、モンスター1体の効果