ヴァグラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ロボットである。アバターが持つツールに「メタウイルス」が入ったカードを読み込ませ、それに繋いであった物体が変化してメタロイドになる。または、メサイアカードが近くにあった物体と融合して新種のメタロイドが誕生する。当初は無機物でないと作れなかったが、のちに進化して生物とも融合できるよ
ロボットである。アバターが持つツールに「メタウイルス」が入ったカードを読み込ませ、それに繋いであった物体が変化してメタロイドになる。または、メサイアカードが近くにあった物体と融合して新種のメタロイドが誕生する。当初は無機物でないと作れなかったが、のちに進化して生物とも融合できるよ
ターズ4人の一斉攻撃を受け爆散。結果メサイアセル消滅と連動して亜空間の転送研究所も崩壊し、その余波でヴァグラスも壊滅したかに思われたが……。メサイアカードレッドバスター、私がただあなたに遅れを取ると思いますか? ノンノン。マジェスティのバックアップはしっかりと…一度はゴーバスター
をきっかけに「人間の持つ強さ」に興味を抱くようになる。(少なくともこの段階でメサイアを見限った可能性が高い)そのためメサイアのバックアップ・メサイアカードを用意しゴーバスターズとのゲームを開始。カードからメタロイドを超える「メサイアロイド」を生み出し「人間のデータ」を収集。エンタ
のすべてをデータ化して転送した後、亜空間にて再構成される段階で止まっており、まだ再構成されていない陣のデータはメサイアのバックアップである「メサイアカード」に記録されてエンターに掌握されていた。終盤、桜田ヒロムの中に埋め込まれたメサイアカードに、自分のデータもバックアップされてい
エンターを破壊すればそのデータも破壊され、陣が帰還不可能になるという状況に。エンターは陣のデータに加え、バックアップとしてヒロムの中に残したメサイアカードという二重の盾を用いて、ゴーバスターズを追い詰めていく。終盤、陣はヒロムの中のメサイアカードに、自分のデータもバックアップされ
される。彼はデータに分解された後、戻る際に一部のデータが欠損していたのだ。この欠けたデータはメサイアに取り込まれており、バックアップの入ったメサイアカードのうち一枚に保存されてしまった。これを巡って物語は大きく動く。主要人物たちが割としょっちゅう行っているが、物体を一旦分解する関
ケンジャーレムリア文明の剣で、レムリアを守る戦士、大剣人ズバーンに変型する。†ケンロイド/特命戦隊ゴーバスターズメサイアのバックアップであるメサイアカード「09」が日本刀と融合して誕生…するはずだったメサイアロイド。劇中ではエンターにより近くで誕生しようとしていたタテロイドと合体
ークバスター/エンター>エンター(特命戦隊ゴーバスターズ)]]『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場。ヴァグラスの幹部、エンターがヒロムに仕込んだメサイアカードからデータを集め、それを吸収することで変身した、レッドバスターを模した戦士。レッドバスターと同等かそれ以上の能力を持ち、ヒロム
この強化と引き換えに存在の安定性を欠いてしまうというリスクを負った。エンターの目的がメサイアの復活ではなく自身の進化であることを知り、独自にメサイアカードの探索を開始。回収に成功した二枚のカードによってメサイア・リブートを誕生させ、そのまま捕えたエンターをメガゾードの手で握りつぶ
に頼ってこなかったことが災いして、合体訓練時に足を引っ張る場面もあったが、リュウジの作戦を通して「互いに助け合う関係」を学んでいく。終盤ではメサイアカードの一つ「13」が体内に融合していたことが判明。エンターのバックアップを兼ねていたこのカードの存在により、ダークバスターとなった