構築記事 - †オニゴーリの墓場†
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
。タイプはドラゴンと悪の複合で、原種以上び高い素早さと攻撃力を誇り、「はねやすめ」と「りゅうのまい」を覚えるが、特攻が大幅に下がっている。■メガボーマンダ暴れまくるのは自慢の2つの翼が強いエネルギーで歪にくっついたストレスのせい。メガシンカ種族値HP:95攻撃:145防御:130
技化。かくとうタイプ等がサブウェポンとして持っていることがある。■りんしょう使いピジョットひこう複合とメガシンカ時の高い特攻がウリ。しかし、メガボーマンダの影に隠れがちか。プクリンダブルでメジャーな「いかく」を「かちき」による特攻強化に利用できる。「おみとおし」型ではフェアリー複
アンクレットを足(右足首)に装着している。メガネ・錨と来て遂にとんでもない所にキーストーンがくっついてしまった。なお、これによりボーマンダをメガボーマンダへとメガシンカさせる。●1回目(いしのどうくつ)ガチゴラス(Lv.55)チルタリス(Lv.55)ボーマンダ(Lv.57) ●2
匹としてドラミドロに続くどくタイプ複合のアーゴヨンが追加された。フェアリータイプに一致で対抗できる強烈な個性が環境と噛み合っており、採用率はメガボーマンダを越えドラゴンタイプトップに躍り出た。逆に遅いドラゴンタイプや耐久が低いドラゴンタイプはアーゴヨンの餌にされかねず動きづらくな
りゅうのはどう/ばくおんぱ/かえんほうしゃ/いやなおとオノノクス ♂ Lv.73 ドラゴンクロー/じしん/シザークロス/シャドークローメガボーマンダ ♂ Lv.75 ドラゴンダイブ/かみなりのキバ/しねんのずつき/かみくだく使用するポケモンはルビー・サファイアで新しく登場し
けでまず選出困難になる。いやマジで。おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう。トドメとなったのがメガボーマンダの環境席巻であり、本来4倍であるはずの「れいとうパンチ」ですら余裕で耐えてきて積みの起点にしてくるというデタラメさにより負けを
ねっぷうを覚えられるのだから、同じく風のイメージのある「ふぶき」あたりを追加してやってもいいような気もするが、今後の新規習得技に期待したい。メガボーマンダやガブリアスの上を取れる素早さを持つ。めざ氷があればこいつらとやりあうことも可能だが、一撃では40%程度の中乱数。ガブはどうせ
害できたりと何か強烈な一手を打つことができる。そのため、当初はメガシンカ勢でトップクラスの人気と性能を誇っていた。だが、ORASで新たな天敵メガボーマンダの登場、それによる対策として元から苦手だったギルガルドが増えたことにより、メガフシギバナに大きな逆風が吹いてしまう。それでも、
許すことになるだろう。悩みの種は何もフェアリータイプだけではない。メジャーなドラゴンタイプやかくとうタイプの存在も頭を悩ませる。ガブリアスやメガボーマンダのげきりんは勿論、メガルカリオのインファイト辺りを容赦なく上から叩き込まれては何もできないままワンパンで昇天してしまう。尤も、
0ずつ上昇している。これは個体値Vを前提とした防御、特防にそれぞれ4ずつ調整すれば、A特化ガブリアスの「じしん」+『さめはだ』ダメを乱数耐えメガボーマンダの1舞「じしん」を確定耐え臆病C252振りメガゲンガーの「シャドーボール」を高乱数耐えゲッコウガの珠「あくのはどう」確定耐えと
ソーナンス、ゲンガーの滅びパ*5 ダブルバトルでのヘドロウェーブは自分以外の全員が攻撃対象なのでシングルとは使い勝手が異なる。*6 耐久振りメガボーマンダへの確定数を優先して「めざめるパワー(氷)」を搭載したものもいた。
安定した性能の『れいとうビーム』『シャドーボール』のみならず、戦術に応じて様々な技を使えるのが魅力の一つ。『きあいのタスキ』持ちガブリアスやメガボーマンダ等、有効な相手が多い先制技『こおりのつぶて』。『ふぶき』は霰パで高火力必中技となり、素早さを下げる『こごえるかぜ』は無振りガブ
数多く台頭してることや、メガシンカしたターンでもメガシンカ後の素早さが適用されるようになったというのは非常に大きな向かい風。これのおかげで、メガボーマンダなどのポケモンと立場が逆転し、同速勝負に持ち込めたメガゲンガーにも抜かれることに。そのため、スカーフの需要がこれまで以上に増し
カが多い為)なお、兄と同じく素早さも据え置きである。当初はこのせいでやんややんや言われていたが…。実際のところかなり強い。数値上の物理耐久はメガボーマンダ、特殊耐久はヌメルゴンに劣ってしまうが、両方備えていると考えれば悪くない。防御面が上昇した点も「めいそう」等の積み技を積みやす
がなされた。その一方で、今世代で本格的に牙を剥きだしたフェアリータイプの大増殖に否応なく巻き込まれる結果に。こおり技が四倍なのに全然効かないメガボーマンダが環境トップなのも酷い。フェアリー大増殖の影響はデカく、かつて一世を風靡したあのローブシンが30位どころか最早過去の栄光と言わ
でそれも難しい。非常に悪い言い方をすれば「脳味噌使って考えたパーティが脳死アタッカーに蹂躙されて終わるだけ」という萎えっぷり。ファイアローやメガボーマンダを相手にすると、物凄い勢いでパーティーが持ってかれる。そこでニドクインでステロを撒いたり、ガラルマタドガスやストリンダーで反撃
ORAS時代よりも上がっていた。しかし環境の考察が纏まってくると、1ターン目から加速関連で毎回択が生じやすいことやメガシンカ勢トップクラスのメガボーマンダに非常に不利なこと、バシャーモを完璧に止められるポケモンが使用率上位にいること等がネックとなってしまい、結果的にかなり数を減ら
先制でき、この範囲には弱点を突ける相手も多い。(一致技ではプテラ、オオスバメ、クロバット、ゲッコウガ、マニューラ、めざ氷があればオンバーン、メガボーマンダ等にも対処が可能である)ただ、初見でスカーフ型だとバレやすく、他のスカーフ持ちと比べて慎重な運用が求められる。特性は奇石型では
を採用したり、バシャーモを受けにくるポケモンに刺さりやすい「めざめるパワー(氷)」を採用した両刀型も強力。ボーマンダ(A135/C110)/メガボーマンダ(A145/C120)優秀な能力を持つ600族。恵まれたタイプや豊富な技の数々(だいもんじ、ハイドロポンプ、じしんetc.)に
じっぱり」で低乱数2発の所、「ようき」で低乱数2発、「いじっぱり」で高乱数2発になる)なお、現在はヘラクロスよりも同じ「スカイスキン」持ちのメガボーマンダがライバル的な存在である。向こうは素早さやドラゴンの優秀な耐性、『いかく』による物理耐久等で勝り、「あばれる」より使いやすい「
対戦環境ではマイナーだが、タイプ一致かつ特性「てんのめぐみ」で追加効果を最大限に活かせるノコッチやメブキジカが使うことがある。メガガルーラ、メガボーマンダとも相性は良いが、上記の技マシンや教え技でしか覚えないためレートでは使えない。リトルバトルでは5つしか技を覚えないダンバルが「
持ちガブリアスの「げきりん」も低乱数2発に抑える。対面ならメガバシャーモやメガルカリオも「じしん」+「こおりのつぶて」で倒せる。ただ、流石にメガボーマンダの「すてみタックル」には厳しく、HB特化でも高乱数2発で落とされる。特殊攻撃に対してはギルガルド(アタックフォルム)の一致「ラ
0) ちなみに初代には没タイプとして「とり」があったんだゾ -- 名無しさん (2018-10-13 03:35:21) Zランドロスやメガボーマンダや -- 名無しさん (2019-10-28 02:10:11) メガレックウザを見るに、ひこうわざが少ないのはじめんわざ
まで優先度+1で放てるファイアロー攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパーボイスをぶっぱなすメガボーマンダと、オーバースペックな連中が覇権を取っており、彼等を差し置いてまで特殊型ポケモンで命中が不安定なぼうふうを使う意義は薄かった。
性は「はやあし」。 ただでさえ素早いこいつに必要か?という疑問もあるが、汚い忍者ことアギルダー、UBのフェローチェ、龍舞で素早さを上げてくるメガボーマンダに特性「かそく」のバシャーモ等スピードインフレが起きているのであながち死に特性というわけでもない。 素早い相手に上から「でんじ
世代ではZワザ、フィールド効果による瞬発火力で一撃でおとされやすくなり、仮想敵のファイアローが環境から消えたので使用率の低下が懸念されたが、メガボーマンダなどサンダーが有利をとれるメジャーポケモンがまだまだいることからORAS時代と同等の順位を維持している。一方のダブルは一貫性の
が欲しい所。ガブリアスやマンムー、「ひらいしん」のアローラガラガラなどを据えればでんきの一貫性を切ることができる。他の補完要員には攻撃面ではメガボーマンダ、苦手タイプを幅広くカバーできるジバコイルやナットレイあたりが優れている。そんな中、最近は「特性と専用Z技のシナジーを警戒して
く強力で接触技に限られるがあのクレセリアやポリゴン2を超える物理耐久を誇り、防御に努力値を振っただけでなんとメガルカリオの「インファイト」やメガボーマンダの「すてみタックル」を確実に耐える(※どちらもタイプ一致かつ効果抜群にも関わらず)と凄まじく硬い。前述のとおり「じしん」などの
くなった感がある。種族値はどれもエンニュートを上回り、攻撃技の豊富さや強力な積み技「わるだくみ」を持つ点、特性の汎用性等でも勝っている。特にメガボーマンダを抜ける素早さと毒・炎技のおかげで阻害されにくい一致「りゅうせいぐん」の存在から攻撃性能では大きく上回る。こちらは流行のフェア
に落ちており、大体不一致でしか飛んでこないのも大きいか。シングルだと「こだわりハチマキ」も多い。何気に「ジャイロボール」でガブリアスが確1、メガボーマンダも高乱数1発と言う凄まじい火力が出る。他に、どちらの4倍弱点が来てもいいように「きあいのタスキ」、特殊の4倍弱点持ちが少ないこ
た鬼畜技だったが、その後は命中率と追加効果の確率の低下で需要は激減。今や霰パでの採用が大半だが、後述の「れいとうビーム」を耐えるカイリューやメガボーマンダの対策として使われることもある。わざマシン No.13 → わざレコード No.05(第八世代)れいとうビーム威力90(第五世
6世代では1.3倍)メガシンカでひこうを得たカイロスもこれで安心、無効タイプの無い「でんこうせっか」は便利。同じくまともなひこう技の無かったメガボーマンダにも。第7世代よりはりこみ所有者:デカグース系統相手が交代した直後であれば、与えるダメージが2倍になる。「あくび」で相手に交代
う優秀な組み合わせ。特にドラゴンでありながらフェアリーに強いという点が大きい。種族値はベベノムの平坦さから一転、完全な高速特殊アタッカーに。メガボーマンダをギリギリ抜ける等、ドラゴン同士の戦闘に秀でる。種族値合計は実は他のUBより低いが、それを感じさせない凄いヤツ。前述のとおり、
とはいえ)仮に覚えても同じ特性で圧倒的に素早いアロキュウの方に分があっただろうが。そしてトドメにスキン系特性が1.3倍から1.2倍に弱体化。メガボーマンダやニンフィアなど前作で暴れてた連中のことを考えるととばっちり以外の何物でもない。おかげで威力が「ふぶき」>スキン「ハイパーボイ
ると結構納得できる。ブイモン型は古代デジモンだし。もちろん個人解釈だけど -- 名無しさん (2014-01-21 05:37:16) メガボーマンダ -- 名無しさん (2014-01-21 07:51:50) 半径数百メートル吹き飛ばす技とかパートナーと味方も死ぬから
じっぱり」で攻撃に努力値252振りすれば、攻撃の実数値は222と種族値150相当にもなる。持ち物なしで「こだわりハチマキ」持ちファイアローやメガボーマンダの火力を超えるのだ。特にハチマキを巻いた場合の火力は凄まじい。弱点を突けるメガフシギバナは物理耐久特化でも確定1発、防御4振り
てたらもっと環境荒れてブーイング食らってたんだろうなこの技 -- 名無しさん (2020-08-14 07:22:02) ファイアロー、メガボーマンダ、ダイジェット…最近は飛行技が強い -- 名無しさん (2020-08-14 07:35:50) ↑×2 しぜんのめぐみが
より元より高かった防御の数値がなんとパルシェンやボスゴドラにも並ぶ180にアップ。上述の通り覚えられる技が豊富であり、その物理耐久を活かしてメガボーマンダや、メガガルーラ等のトップメタ級の物理アタッカーを軒並み止められるポケモンとして重宝される。ただし特性が「シェルアーマー」に変
善された。「むしのしらせ」+ムシZで虫技の火力を最大まで伸ばす型も散見される。「ちょうのまい」を1回積み、かつ上記の条件を満たせば耐久無振りメガボーマンダやH4振りギャラドスも倒せる。剣盾では有料DLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。相変わらず強力なフェアリーが蔓延っているが新要素ダ
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
が出た時点でそっちの方が焼き鳥と呼ばれることが多くなったのだが。またタイプ一致「りんしょう」使いとしては最速のポケモンでもある。ゲッコウガやメガボーマンダ、ポリゴンZといった素早さが高い「りんしょう」使いにも二撃目を撃たせることが可能。オオスバメは遅咲きではあったが、ムクホークと
普通に耐えるため氷タイプながらもある程度無茶は可能(さすがにタイプ一致技は厳しいが)。等倍技で一撃突破されることはほとんどない。具体的には、メガボーマンダの「すてみタックル」を余裕で耐えられる。火力も一撃技で無理矢理補う事が出来るため油断はならない。何より困った時の苦し紛れ零度の
が、メガバシャーモやメガルカリオのような爆発力は持っていないので、ゴリ押しプレイだと数値不足を感じることが多い。現在大流行のメガシンカであのメガボーマンダに対しては何と『いかく』無しでも「れいとうパンチ」で確1に出来ない。まあアイツが硬すぎるだけだが。と言ってもここまでの一貫性の
また第5世代ではサザンドラの登場にカイリューの強化もあり、器用貧乏として厳しい状況に立たされていた。…が、ルビサファのリメイク版ORASで「メガボーマンダ」が登場し、特性「スカイスキン」による超高火力の飛行アタッカーとして大幅に強化を受け、最強の一角に。第8世代ではメガシンカを失