さかさバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
範囲で不遇な分、能力や技レパートリーなど基本スペックに優れたポケモンが多かった。その枷が取れてしまったのだから、大躍進するのも当然であろう。メガガルーラは言うまでもなくぶっちぎりのトップメタ。さかさではこいつをメタらないことには始まらない。主な対策は後述のゲンガーやゴツメ持ちの物
範囲で不遇な分、能力や技レパートリーなど基本スペックに優れたポケモンが多かった。その枷が取れてしまったのだから、大躍進するのも当然であろう。メガガルーラは言うまでもなくぶっちぎりのトップメタ。さかさではこいつをメタらないことには始まらない。主な対策は後述のゲンガーやゴツメ持ちの物
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
それぞれ大きく異なるがどれも普通に対戦で使えるものとなっている。地球投げは第一世代の技マシンか第三世代の教え技でしか覚えないポケモンも多い。メガガルーラに覚えさせればLv.50で固定100。Lv.100ならなんと固定200のダメージ!わざマシン22習得技:ソーラービーム通常は溜め
*1さらにPGLで分かる通り、ほとんどのポケモンの『このポケモンを倒したポケモン』ランキングの1位や2位にこいつが入っている。まさに全盛期のメガガルーラを彷彿させる事態となっている。といってもこれはあくまでも使用率だけを見た限りであり、カプ・テテフ自身は当時のメガガルーラみたいに
ンフィアを返り討ちにする事が出来る為採用価値が高い。汚いなさすが忍者きたない。「けたぐり」はAに252振って「いのちのたま」を持てばH4振りメガガルーラを高乱数1発で仕留められる。これに加え、「あくのはどう」と「れいとうビーム」を加えた型が主流。ただし、最近では水御三家らしく水技
トでは使用率2位、2015年の世界大会では、ジュニア、シニア決勝使用率、マスターベスト8使用率100%という凄まじい結果を残した。これはあのメガガルーラさえも凌ぐ戦績である。ちなみにダブルではだいたいのシーズンで相手を倒した技1位が一致技ではなく「いわなだれ」だったりする。第七世
盤の対面で有利な場を構築した場合の爆発力・制圧力が非常に高く、終盤でも抜群の抜き性能で、対策を怠ればあっという間にパーティが瓦解してしまう。メガガルーラやギルガルドと並んで第六世代の環境トップの一角に立ったのも、うなずける話であろう。おかげで、(メタポケが他にも大量に出たのもある
まだが、技思い出しの仕様変更により前より早い段階で飛び膝蹴りが使えるようにはなった。素の素早さも上回っている上に一撃粉砕できる事もあり生粋のメガガルーラキラーとなった。その為か不明だが、メガガルーラに代わって一時期使用率上位に名を馳せる事となったしかしメガミミロップの強みはこれで
フガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。しかし第6世代はあのメガガルーラが跋扈した時代。環境トップメタのメガガルーラに有利である点は十分な評価点と言える。とは言え、素早さの仕様上メガガルーラに後出しが
。くさタイプにとってほのおとこおりが等倍は非常に大きく、耐久性は大きく上昇、有利な相手から役割破壊を食らうことがほぼないので安定感が増した。メガガルーラやメガゲンガー、ファイアローと天敵が環境上位にひしめく中でも、ウォッシュロトムやスイクン、ライコウを初めとした数多くの強力なポケ
として利用される。ちなみにたらればの話ではあるが、各世代ごとの仕様同士(第一世代は第一世代仕様のように)で戦わせた場合、かの第六世代で有名なメガガルーラさえこの「55ケンタロス」の前では赤子同然の弱さである。それぐらい初代の仕様がぶっ壊れているのを象徴するポケモンと言える。ただ、
得手がはっきりしたタイプ。第6世代環境中ではファイアローに非常に弱いのが痛いが、バンギラス、ガブリアスといった砂パ勢、水ロトムやナットレイ、メガガルーラ、メガギャラドスといった強ポケに強いのがウリ。しかし、くさ・かくとうと言えば、あのキノガッサとビリジオンが属するタイプである。キ
……って、ここは月の力受けたら大ダメージのげっこうポケモンさんの話しろよ -- 名無しさん (2014-05-23 16:58:05) メガガルを安全に始末できる一体。 -- 名無しさん (2014-07-29 03:23:51) ↑俺の物理耐久特化ゴツメブラッキーも安定
するのが無難。サファリ産やGTS産の高個体値を使いたい場合、特性の遺伝が関係しない♂個体のみ使い、♀は自分で通常特性確定の個体を用意しよう。メガガルーラ対策にゴツメナットレイが使われることも多い。「ねこだまし」を仕掛けてきたタイミングで交代できれば、こちらは殆どノーダメージで相手
ロゴーリ」が猛威を振るう。しかもS100以上で壁張りと麻痺技と再生回復(こうごうせい)をこなせる貴重な存在。そして調整次第では後出しでもかのメガガルを受けられ、先手で壁張りや「へびにらみ」ができるので、「ゴツゴツメット」型が注目を浴びる。ついでに胞子無効なのでキノガッサにも安定し
が登場。ハウスクオリティと呼ばれるように。このシリーズからメガシンカと言う新要素が登場したが、相手は使用してこないため幾分安心できる。しかもメガガルーラがぶっ壊れレベルで強いので、同じく強ポケのファイアローやガブリアスと一緒に使えば面白いほどに連勝できる。はっきり言って歴代バトル
」や「かたやぶり」「ステルスロック」、連続技(特に「つららばり」)、天候ダメージ等に弱い為注意が必要。特にオノノクスやパルシェン、マンムー、メガガルーラ等は天敵と言っていい。それを逆手に取って通常特性の「せいしんりょく」型にすれば「ねこだまし」持ちを起点に出来るという強みはあるが
れる。しかし高威力かつタイプ相性で無効化されないあくタイプという点はそれでもなお魅力的。第6世代までは「しんそく」と並ぶ威力80であり、主にメガガルーラやメガクチートのせいで次世代で弱体化された経緯がある。あくタイプからすればたまったものではないグラススライダー「グラスフィールド
よ -- 名無しさん (2014-02-08 18:00:43) 現環境でも襷ゲンガーはそれなりに活躍できるな。鬼火があれば大文字がないメガガルーラなら完封できるし -- 名無しさん (2014-02-08 21:04:25) ゴーストと毒の範囲を半減以下にできるのは、バ
ポケモンが出現。さらに「みがわり」も再びわざマシン化し大安売りされだしたため、思うように活躍できなくなってしまう。その上、XYでは同タイプのメガガルーラをはじめとするメガシンカ勢、SMからはZワザとより手軽に高火力を発揮できる手段が充実。結果、火力と引き換えに1ターン行動不能とい
対照的である。しかも同じように逆風にさらされたキノガッサやキングドラと違い、メガシンカが出るまでまともな強化要素がなかった*2。新ポケモンもメガガルーラ、メガクチート、メガサーナイト、ギルガルド、ゲッコウガ、ニンフィア、ファイアロー、といった強敵に悉く弱い。元から相性の悪い相手が
技がメインのメガカイロスやメガピジョットの出番を奪う罪深いポケモン。このような強化からレートの使用率上位に再び食い込んだ。なんと一時期はあのメガガルーラの使用率を上回っていた時すらあった。(禁止級伝説を除けば)オメガルビー・アルファサファイアで追加されたメガシンカの中でもトップク
た。それゆえ第五世代で猛威を奮っていたメタグロスとラティオスは大幅に数を減らした。クレセリアも同様に数を減らすかと思いきや、XYから登場したメガガルーラが環境を席巻したことで、その対策として『ゴツゴツメット』を持ったこのポケモンが一躍脚光を浴びる。また、メガガルーラが苦手とするバ
ではカモであったフェアリーが激増したのでさらに使用率を伸ばした…かと思ったら、実質先制技を完全無効にする特性を持つカプ・テテフが登場。さらにメガガルーラとガブリアスの衰退でリザードンとバシャーモが更に使用率を伸ばしてしまった。強さの根幹である「バレットパンチ」を使いづらくなってし
者としては初めて*1、複数の御三家を正式な手持ちとしている。そしていずれもメガシンカ可能な面子である。【メンバー】◆ガル&コガル(ガルーラ→メガガルーラ)♀特性:きもったま→おやこあい 性格:ずぶとい 個性:とても几帳面幼なじみポケモン。エックスの幼少期からその主力であり続ける。
れ故に強力な機体でもある。ちなみにこんな機体でも地球側の特機を参考している(この見た目はなにを参考にしたのだろうか?)。アニメでは強化されたメガガルガウが登場(ガが多い…)。*8黄色の体に銀色の追加装甲を施した機体で、アイアンクローも3本に増加、ダイゼンガーの斬艦刀を真っ向から跳
2.2.4 テイニクェット・ゼゼーナン3 機動兵器3.1 インスペクター指揮官機3.1.1 ディカステス3.1.2 ガルガウ3.1.2.1 メガガルガウ3.1.3 グレイターキン3.1.3.1 グレイターキンII3.1.4 シルベルヴィント3.1.5 ドルーキン3.1.6 ディア
「かなしばり」や「アンコール」を駆使するメガフーディンにとってはこれがかなり活きてくるのだ。非常に高度なプレイングスキルと読みセンスがあればメガガルーラも完封できる。強化されても相変わらずの耐久の低さ、現環境における単エスパー故の大逆風、そして何故かメガシンカしたのに種族値が90
力:40 命中率:100 PP:20 タイプ:かくとう 分類:物理 範囲:単体 接触:○追加効果として自分の攻撃を1段階強化する。かつてはメガガルーラがこの技と「おやこあい」のコンボで大暴れしていた。バリアーラッシュ威力:70 命中率:90 PP:10 タイプ:エスパー 分類:
ケモンに対してお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,7)▷ コメント欄部分編集 ちなみにあのメガガルーラは体重100.0kgなのでけたぐりの威力はメガシンカ前の80のまんまです。これはひどい -- 名無しさん (2014-01-
ダブルバトルでの運用もできるが、「かげうち」や「ゴーストダイブ」が抜群になるので、シングルでも十分活用できる。高い物理防御とタイプの関係上、メガガルーラ対策の筆頭として名を連ねるポケモン。タイプ一致のノーマル技に加えて有力なサブウェポンの「じしん」を半減できることから重宝されてい
う上で不安だった物理耐久力と中途半端な素早さが上昇しているのは非常にありがたい点である。特に素早さは110と、90族や100族、ガブリアス、メガガルーラを抜かせる点は見逃せない。第六世代ではメガシンカしたターンは素早さが変わらないのがネックだったが、第七世代では改善された。システ
のは痛い。せめて、せめてドラゴンダイブでも覚えてくれたら……。「さめはだ」は「ゴツゴツメット」と合わせて接触技を受ければ相手のHPを1/4、メガガルーラなら58%も削れる。「ねこだまし」読み等でぶつけられると非常においしい。種族値で上回るガブリアスでも同じことができるが、単タイプ
4)真・風月流&無形剣(マグナカルタ)ふぶき(ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ)カビゴン(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル)メガガルーラ(ポケットモンスター X・Y)HP5マリオ(ペーパーマリオRPG)ちょうのうりょく(ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人)ツヨクナー
。当然持たせる道具によってはシナジー効果が得られないケースもあるが、相手にメガシンカを躊躇わせる強力なカウンターとして君臨し得る。 ただし、メガガルーラ等ノーマルタイプや特性「〜〜スキン」のポケモンはメタモン対策に「おんがえし」ではなく「やつあたり」を覚えさせている場合もあるため
登録日:2009/12/01 Tue 18:51:28更新日:2023/08/18 Fri 20:19:41NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧小早川秀秋とは、日本の戦国武将の1人。『関ヶ原の戦い』の勝敗を決定づけたと言われることから、徳川家康関係の作品を始め多くの
り、他にも新規のフェアリータイプにも弱くなり、いかくによるサイクル流しも出来なくなる。進化前と上手く使い分けよう。またその一方、ガブリアス、メガガルーラ、ファイアローと言った今環境の三大物理アタッカーへの対策としてHBゴツメ型も流行した。「ゴツゴツメット」と「いかく」による受け型
完成(はらだいこやらトリル他)することもザラで、対策と言っても耐久から集中的になりやすく、バレルの隣に対してガラ空きになることもザラ。正直、メガガルーラ、クレセリア、しんかのきせき、ダクホ、メガゲンガーと一緒に禁止でもいい。 -- 名無しさん (2014-11-10 02:5
させたり、味方のデメリット特性を潰したりできる。レジギガスやケッキングの時代クルー!?とか言われたけどそんなことなかったぜ!*1第6世代でもメガガルーラキラーになれるか!?とバンク解禁までの一瞬は期待されていたが……。よわき所有者:アーケオス系統残りHPが半分以下になると、攻撃と
カーのフェアリーとして、ガブリアスやオノノクス、ヌメルゴンともタイマンが張れる点が最高の強みだろう。「ふいうち」や「グロウパンチ」に強いのでメガガルーラとの相性も悪く無い。フェアリー技が等倍止まりのバシャーモに「じしん」で対抗できるのも良い。■アニメでのグランブル(ブルー)劇場版
すいので注意。そのコンボのせいか一部で「テラキオン=ドM」として知られてるそうな……味方に殴られて喜ぶとかどう見ても……。XYでは大流行したメガガルーラ・ファイアローをまとめてメタれる貴重なポケモンだった。ただしH極降りガルーラは攻撃補正かアイテム補正が無いと確1にできない。また
1回戦にてイリマと対戦。この時のグズマの使用ポケモンはハッサムで、イリマが使用したのはガルーラ。メガシンカして特性『おやこあい』を発動させたメガガルーラの親子二連攻撃に一時苦戦を強いられるが、グズマは相手のアドバンテージを逆手に取り、ハッサムを親子の同一直線上にポジショニングさせ
に強化される特殊な技で、リングマやオオスバメにとっては主力技にもなり得る。「ひみつのちから」は低火力だがノーマル物理技では貴重な非接触技で、メガガルーラが『ゴツゴツメット』等の対策に使ったことで有名。またフィールドによって異なる追加効果が得られるため、ダブルで土地神達等と併用する
るその姿は低種族値ポケモン達に希望を与えた。第六世代では特別な強化はなく、逆にフェアリータイプと言う弱点が登場。それでもタイプや特性からあのメガガルーラへの数少ないメタポケモンになり得る以上、既に十分強いから仕方ない。ただ、ルビサファ時代に対となる存在であったクチートがメガシンカ
紙耐久ばっかの中での高耐久+再生持ちであり、うまくいけばブルンゲルよろしくなメロメロ糞gを展開することも可能。♂にしておけば2回攻撃してくるメガガルーラを牽制することもできる…かもしれない。しかし、現在はメガガルーラの需要が落ちたこともありこの特性を採用する価値は低くなった。ヒン
14-10-26 12:15:33) 炎の孕ませ言うなwwwwwww -- 名無しさん (2014-10-27 02:12:39) ↑↑メガガルやおいかぜでされると対策もはや不可能といってもいい。しいて、メガガルに潰されるいたずら神秘くらい。ラムとか1回だけなのに歯が立つわけ
登録日:2011/03/20(日) 01:51:30更新日:2023/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵
22:21:14) 正にFE版「おやこあい」なスキルだなこれ。 -- 名無しさん (2015-11-10 23:15:40) FE界のメガガルーラ -- 名無しさん (2016-06-22 21:40:16) あまりにも反則過ぎて弱体化食らうあたりもメガガルーラ。疾風迅
範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」シュウ「本体壊せばおk」■メガガルガウハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシ
「フェザーダンス」という優秀な物理殺し技を持たない上に弱点がことごとく特殊に片寄っているために使用率は低い。ぶっちゃけ外れである。しかし後にメガガルーラが「ブレイククロー」を撃ってくることから「はとむね」にも有用性が見出された。変化技に関しては、 「どくどく」や「いばる」「みがわ