ムクホーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
種族値HP:85攻撃:120防御:70特攻:50特防:50→60 ※XYから素早さ:100合計:485努力値:攻撃+3ムックルがレベル14でムクバードに、ムクバードがレベル34でムクホークに進化。■ムクバード全国図鑑No.397分類:むくどりポケモン英語名:Staravia高さ:
種族値HP:85攻撃:120防御:70特攻:50特防:50→60 ※XYから素早さ:100合計:485努力値:攻撃+3ムックルがレベル14でムクバードに、ムクバードがレベル34でムクホークに進化。■ムクバード全国図鑑No.397分類:むくどりポケモン英語名:Staravia高さ:
57番道路 草むら ムックル ブイゼル ムックル ブイゼル マリル ミミロル ブイゼル ムクバード ミミロル ルリリ ミミロル トゲピー
れる選手のカイリューに対し、特性『きょううん』を活かして『ゴッドバード』を急所に当て一撃で破るという恐るべき強さを見せる。決勝戦ではサトシのムクバードを追い詰めるも、土壇場で進化したムクホークに形勢を逆転され僅差で敗れた。荒ぶるゴッドバードのポーズ!ヘ○ヘ |∧/■ブ
ルリリ181 マリル182 マリルリ183 トゲピー184 トゲチック185 トゲキッス186 ムックル187 ムクバード188 ムクホーク189 @エグリキリ190 @カレハキリ191 ブイゼル192 フローゼル193 ミミロル194
&パール』にて、サトシ最大のライバル・シンジ役で一気に注目を浴びるように。以降、シリーズを通してポケモンの鳴き声を複数担当しており、代表的なムクバードやブイゼルから更にはドリュウズやコロモリを演じている。特にヒカリのヒノアラシは必聴。更に、BWでもサブウェイマスターのクダリを演じ
はなく、良くも悪くも安定期と言える。プライベートにおいてはヒカリのミミロルに惚れられるというリア充っぷりを発揮した。爆ぜろ。■ムックル → ムクバード → ムクホーク(CV:古島清孝 → 小西克幸)技:でんこうせっか つばめがえし (つばさでうつ) → ブレイブバード (かぜおこ
本作のダメージ計算の性質上トリデプスがパワーシフトを使ったところであまり意味はない。素直に殴り続けた方が早い。いっぴき道 ロゼリアの道相手はムクバードLv.60。しびれごなでまひ状態にして行動不能を期待しつつベノムショックを撃っていく。ムクバードはねむるで体力を回復してくるが、や
ス ミロカロスアブソルタマザラシ トドグラー トドゼルガパールル ハンテール サクラビスラブカスダンバル メタング メタグロス@ムックル@ ムクバード@ ムクホーク@ビッパ@ ビーダル@コロボーシ@ コロトック@コリンク@ ルクシオ@ レントラー@ズガイドス@ ラムパルド@ミノム
もしやすい。…と思った人、甘く見てはいけない。先鋒のチュリネは「ねむりごな」と「メガドレイン」で長期戦を持ちかけてくるのが厄介。ヒノヤコマやムクバードなど高い攻撃力のひこうタイプのポケモンを出して一撃で倒すことを心掛けたい。万が一「ねむりごな」が命中して状態異常になってしまった場
ロケット団の一員。ニャース声 - 犬山イヌコロケット団の一員のポケモン。サトシのポケモンナエトル声 - 三木眞一郎ヒコザル声 - 林原めぐみムクバード声 - 古島清孝ブイゼル声 - 古島清孝グライオン声 - 小西克幸タケシのポケモングレッグル声 - 小西克幸ウソッキー声 - 阪口
ット団所属のポケモン。人間の言葉を話せる。サトシのポケモンナエトル声 - 三木眞一郎コミック版では一コマのみ登場。エイパム声 - 伊東みやこムクバード声 - 古島清孝ヒカリのポケモンポッチャマ声 - 小桜エツ子ヒカリの最初のポケモン。本作ではまだモンスターボールに入れられており、
ッサ戦でだいもんじを使用した場合PP回復(だいもんじ)(不思議なアメ) ←回収できるが自分のチャートでは回収しないVSミオライバルムクバード プラスパワー インファイト A11の場合 引っ込め プラパ1 インファポッタイシ インファイトヘラクロス かえんぐるまポニータ
っていたとはいえサターンの手持ちを倒したり、トバリシティでの決戦では手持ちのブイゼルとミノムッチの2匹でギンガ団のSHITAPPA達の大量のムクバードとスカタンク相手に圧倒したりしている。足りない部分をコンビネーションと工夫で補う戦いを得意としており、ブイゼルの泳ぐときにスクリュ
391: モウカザル 392: ゴウカザル 393: ポッチャマ 394: ポッタイシ 395: エンペルト 396: ムックル 397: ムクバード 398: ムクホーク 399: ビッパ 400: ビーダル 401: コロボーシ 402: コロトック 403: コリンク 40
動する「くさむすび」と違いこちらは常に威力135であるため、A70とはいえこちらも反則的な火力である。とはいえ、リメイク前同様にモウカザルやムクバードが育っているなら難なく突破できるだろう…がそうでない場合は非常に鬼門と化するジムである。ちなみにチェリンボとナエトルはヒョウタ同様
オ、アサナン、ゴーリキーの3体。中でもルカリオはかなりの実力を誇り、ヒカリ戦ではエテボースとポッチャマを撃破、サトシ戦では手負いのヒコザルとムクバードを倒した上で無傷のブイゼルと引き分けている。◆余談『金銀』では「まいこはんのスモモ」というトレーナーが登場するが、リメイク作『HG
ている。ヒコザルに厳しい特訓をするシンジに対しては、直接批判せずとも硬い表情を浮かべていた。またシンジがドダイトスのはかいこうせんでサトシのムクバードごと攻撃した際には苦言を呈していた。インテリな見た目に違わず身体能力はあまり高くない模様。しかし、ハブネークの攻撃をかわす身軽さや
のを持っており、ダブルではいつも人気。さらにメガシンカで攻撃性能を強化できる。シングルでもダブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。ムクホーク、ムクバード攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、
たポケモン+ノブナガの野望ではシデンの国のブショー*11として登場し、リーダー*12のギンチヨを支えるパートナー的存在となる。相棒ポケモンはムクバードであり、ギンチヨのルクシオ共々第4世代を代表する序盤ポケモンの選出となった。太閤立志伝V主人公となる武将の実績が高い(彼の場合は戦
02-04 21:03:53) ムクホの欠点は頼りきりで先頭に置いとくと野生戦でも毎回いかくの演出が入って鬱陶しいこと。ただでさえルクシオやムクバード出たり静電気持ちが多かったりでモッサリしてるのに…… -- 名無しさん (2019-02-04 21:50:38) bw2はb
に戦闘で大活躍のポケモンとなる。対戦でも雨パの始動役としてニョロトノ以上の人気を得ており、別物レベルの強化を遂げたと言える。・ムックル → ムクバード(Lv.14) → ムクホーク(Lv.34)第四世代から登場するむくどり→鷹。スバメを上回るレベル9で「つばさでうつ」を覚え、あれ
ドポケモンでの離脱も考慮したい。電気タイプのポケモンはドーム型にでんじはを展開してくる。エアカッター系竜巻状の弾を複数方向に打ち出してくる。ムクバードやズバットなどが使用。攻撃範囲や射程に戸惑うかもしれないが、距離を取れば弾同士の間隔は広いため落ち着いて回避するといい。あまり無い
(インファイト)ピーピーマックス回収10万ボルト回収218番道路スプレー使用波乗り習得エイド使用(インファイト)(アメ回収)VSミオライバルムクバード プラスパワー インファイトポッタイシ インファイトヘラクロス かえんぐるまポニータ インファイトロゼリア かえんぐるまVSト