統率者戦/EDH(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
カディーンを統率者にした場合、黒、緑、青のカードは入れられない)。カードの固有色とは、そのカードのマナコストと色指標及びテキストに含まれる色マナシンボル、基本土地タイプ、および色に関する特性定義能力から決まる。例:ヘイヴンウッドのセロン…カードの色は緑だが、テキストに黒マナシンボ
カディーンを統率者にした場合、黒、緑、青のカードは入れられない)。カードの固有色とは、そのカードのマナコストと色指標及びテキストに含まれる色マナシンボル、基本土地タイプ、および色に関する特性定義能力から決まる。例:ヘイヴンウッドのセロン…カードの色は緑だが、テキストに黒マナシンボ
tGでの土地事故には、必要な枚数の土地が引けない(マナスクリュー)ことと逆に土地が多すぎて余ってしまう(マナフラッド)ことのほかに、特定の色マナシンボルが揃わないという色事故が存在している。色事故とは、例えば【青白コントロール】で(青)(青)や(白)(白)が揃わないせいで《対抗呪
できず、また全てのアンタップ能力にはマナの支払いも含まれている。「アンタップ・シンボル」のwikiなどでの表記は(U)……とされているのは青マナシンボル*3であり、実際には(Q)が使われる。「『Untap』のどこにQがあるんだよ」と思うかもしれないが、単に他で使われず以降も使われ
んなもん発売前に禁止にされるぞ -- 名無しさん (2021-04-24 05:37:58) ちなみに最後の能力は「盤面のクリーチャーのマナシンボルをコスト支払いに使用できる」と読み替えるので、マナシンボルを持たない超次元のクリーチャーやGRクリーチャーはコイツの能力でタップ
ラス様。色もこれまでの金色のドラゴンから黒地で輝くいかにも強そうな感じになった。クリーチャーである《破滅の龍》を除けば何気に最軽量。その分色マナシンボルがずらっと並んでおり、キチンとマナベースを整えなければならない。プラス能力は相手に選択権があるものの、こちらも1ドローが出来るの
起こしたりしている。イゼット団のカードはほとんど青か赤、またはその両方の固有色を持つ。一部例外の土地とアーティファクトもテキスト欄に青と赤のマナシンボルが印刷されていてイゼットのデッキに組み込んだ時に力を発揮する。青も赤もインスタントとソーサリーの扱いに長ける、という特徴がある。
運絡み。こっちはあくまで副次的なものである。そもそもそんな可能性が充分存在する事自体がおかしいが(X)が(基本的に)任意マナを要求する不特定マナシンボルである事もあって色拘束も薄く、タッチでも黒が出せる2色土地とか置いてあれば、《Mana Drain》等の変な所から出てきた大量の
-01-23 22:21:02) 血染めの月のコスト間違ってないか? -- 名無しさん (2016-01-23 22:34:16) 無色マナシンボル登場でこのカードの価値が上がる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2016-01-23 23:08:26) 今ならフェイ
いループについてのルールで引き分けとなる。*3 トーナメントで使用可能*4 あなたがコントロールしているパーマネントのマナコストに含まれる青マナシンボルの合計*5 ライブラリーを全て追放した後墓地をそのままライブラリーに置き換える*6 当時はメジャーではなかった毒カウンターと特殊
とっつきづらい意図的なデフレ期だったので「欠色」持ちのカードパワーが軒並み低めどっちかというと「ゲートウォッチの誓い(OGW)」で出た「無色マナシンボル」の方が色々あって印象が強かったこともあり、大半のプレイヤーに「結局なんだったんだ?」と首を傾げられてしまった。開発側も「単なる
力を有する。大きいだけのクリーチャーが役に立たないのは甲鱗様をはじめいくらでも前例があるが、さすがにこのサイズとなると馬鹿にならない。また緑マナシンボルを大量に有しているため、それを参照する信心デッキでは意外な活躍をすることも。追記・修正はギガノトサウルスに噛まれてからお願いしま
パーマネントのアンタップ。土地をアンタップしてのマナ加速はもちろん、マナ・アーティファクトの再利用なども可能。自分の信心(場のパーマネントのマナシンボル数)によって出るマナが増える《ニクスの祭殿、ニクソス》や《ニクスの睡蓮》との相性が特によく、【緑単信心】や【青単信心】でよく使わ
トライバルタトゥーは、最も古く、最も広く普及しているタトゥーの形態の1つです。彼らは多くの異なる形、大きさ、スタイルで来ることができますが、それらはすべて彼らが来た文化と結びついた深い意味を持っています。あなたが部族の入れ墨を検討している場合は、敬意を払うために、あなたが強いつな
クト登場に伴って実施された物*2 これ以降に登場、あるいは再録された多色カードは、能力テキスト内の「マナゾーンに置く時~」の記述が無くなり、マナシンボルの周りに「タップしてマナゾーンにおく」という文面が書かれるようになっている*3 弧や楔の呼称は『MtG』カード裏面に記されていた
ている人がいたら称賛すべきだろう。ゴールドレアの場合はもはや崇拝の域に達してもいいのかもしれない。ただし、ゴールドレアのキング・セルには下のマナシンボルに色が塗られておらず、ぱっと見では何文明を持っているか分からないという構造上の欠陥が存在する。それによるトラブルを避けるべく「ゴ
でロックはすり抜けられない。多色ツインパクトの登場以降はツインパクトカードの能力欄の狭さの都合からなのか、多色カードのタップインのテキストがマナシンボルに簡潔な文章で記載されるようになった。この変更で多色のタップインが「クリーチャーの能力」という扱いではなくなり、これまでは準バニ
ーへの除去が回避される。ちなみに、EXライフで追加されたシールドは「EXライフ」シールドという専用の名前を持つ。この能力をもつクリーチャーはマナシンボルの下に矢印のような模様があり、この下に追加されたシールドを持ってくることで「EXライフシールド」とそれ以外のシールドを視覚的に区
のカードだったのだが、ホガークに続いて想定の舞台で禁止されてしまった。ちなみに当時はこいつのせいで「一つのデッキに青青青と青青緑緑と白白青のマナシンボルが混在」「にもかかわらず4ターン目にそれら全部を唱えられる」「そこにさらに白黒のカードもいることすらあった」「なのにデッキに基本
バーコードは、線、点、矩形などの形状の分布を含む画像であり、スキャナで読み取ることで、コードに含まれるデータを解釈することができます。 これにより、製品情報へのアクセス、製品の動きの追跡、在庫の把握が容易になり、ビジネス活動に役立つ可能性があります。ワープロのテキストのような一般
ばこの弱点は無視できるが、このカード自体が5マナと重め。祭殿シナジーを重視するなら当然5色デッキにならざるを得ず、その分土地事故も多くなる。マナシンボル自体は緩いので多色土地が豊富ならある程度改善可能。■活躍なし。なにせ神河物語を含む神河ブロックの前は、かのミラディン・ブロックだ
00) MTGアリーナの初期デッキにもちゃんといる -- 名無しさん (2022-09-10 10:42:21) 今更だけどこのページはマナシンボルが英語表記になってるんだな。初出が古いカードだからか? -- 名無しさん (2023-09-01 15:09:48)#com