ガンダムビルドファイターズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ガンプラワークス部門に所属する青年エンジニア。ガンプラビルダーとしても世界有数の実力を誇り、ケンプファーアメイジングの基礎設計を手掛けた。○マシタ会長(声:坂口哲夫)PPSE社の会長兼最高経営責任者(CEO)。とてつもなく子供っぽい性格をしている。と言うより無駄に大きくなっただけ
ガンプラワークス部門に所属する青年エンジニア。ガンプラビルダーとしても世界有数の実力を誇り、ケンプファーアメイジングの基礎設計を手掛けた。○マシタ会長(声:坂口哲夫)PPSE社の会長兼最高経営責任者(CEO)。とてつもなく子供っぽい性格をしている。と言うより無駄に大きくなっただけ
が分かりづらい。痩せ形の中年代の男性。マントの下にはどこぞのモグリ医者よろしく、ガンプラ製作用の道具が満載している。この衣装はPPSE社及びマシタ会長の方針で着せられていた事になっている。また、サングラスに赤いマフラーは二代目メイジンの思想の象徴として扱われており、本編でも洗脳を
-- 名無しさん (2014-01-31 06:07:59) ↑↑ 人の死なないスクライドだから、そこまで重い展開はこないでしょ。というかマシタ会長にそんなこと出来る器はない -- 名無しさん (2014-01-31 06:49:09) やはりあの秘書が怪しいな -- 名
外していない三代目メイジン内定についてのオフレコ情報も彼にだけは伝えており、互いに信頼を寄せている。○アキヤマ・レマ(X)二代目を恐れていたマシタ会長が、PPSE社独自に御し易い三代目メイジンを擁立しようと目論んで選抜した三代目候補。彼女の初登場は、外伝ではなく1期6話。タツヤの
ビームサーベル×2ダークマターブレイド×2ヘッドキャノン×1GNフィールド機体概要世界大会の決勝戦にて投入されたメイジン・カワグチの新型機。マシタ会長の横槍で再改修されたアメイジングエクシアの更なるカスタム機である。カラーリングは紅と黒に染め上げられ、顔にはマスク、全身の刺々しい
して迎えた世界戦において新たな境地に至った成果スタービルドストライクをひっさげ参加。数多の強豪に対し、レイジと共に立ち向かった。決勝戦の後にマシタ会長が起こした騒動を仲間と共に鎮圧した後はレイジと戦う事を約束。一年後の第8回ガンプラバトル選手権に1人のファイターとして参加するのだ
じゃないが、どんな地獄を見れば15であんな人格が完成するんだろうな -- 名無しさん (2014-07-17 00:07:58) BFのマシタ会長の金ピカリムジンってドロシーが乗ってた奴かな? -- 名無しさん (2014-07-28 11:43:39) 完全平和主義唱える
ムビルドファイターズ)PPSE社が開発中だったものを、三代目メイジン・カワグチが完成に漕ぎ着けたガンプラ「ガンダムアメイジングエクシア」に、マシタ会長の横槍によって、更なる改修が施されたガンプラ。そのメイン武器である炎の剣「プロミネンスブレイド」と氷の剣「ブライニクルブレイド」は
ラ作りの楽しみというものは殆ど無いと言って良いだろう。ガンプラバトルを提供するPPSE社らしい発想である。最終決戦後、アリアンに送還された元マシタ会長の露店で売られている。エンディングを見る限りかなり売れているようだが、このままアリアンでガンプラバトルが広まるのだろうか。「ってい
いに遂げた成長を見せつつ補いあって、この最強の敵に勝利を果たした。優勝こそ果たした物の、誰もが満足する終わりではなかった……とか思ったらまたマシタ会長がやらかした。プラフスキー粒子の発生源である巨大アリスタが暴走したのである。放っておけばどんな事態になるか予想ができないため仲間総
見受けられた。 タツヤが私的に戦いたがったイオリ・セイとレイジにも興味を示しており、ファイターの心情にも理解を示す。一方で、世界大会におけるマシタ会長の暴挙に困惑する場面もあったものの、勤め人であるためか、バトルに私情は持ち込まない。 だがさすがに会長がタツヤに洗脳装置を使用し、
側の妨害もあり一位の座を掻っ攫う。ここまでの戦いでは明確に強いと印象付ける場面が無いため悪党のような外見もあってか他の選手のかませ、もしくはマシタ会長に雇われてセイ・レイジへの刺客になると視聴者に推測されていた。しかし……なーにが優勝候補の一角だ楽勝、だっつのなんと決勝トーナメン
レイジ、そして今まで戦ってきたライバル達の姿やガンプラ、世界大会で待ち受けているであろう強豪達とのバトルが繰り広げられる中、その裏で暗躍するマシタ会長とベイカー、まだ見ぬガンプラがシルエットで映るという今後の展開に期待が持てるような映像が流れてくる。最後はボロボロのスタービルドス
戦重視に変更。全身にスラスターが増設する事で得た高い機動力を活かした高機動格闘戦を得意とする機体となった。世界大会決勝の前日に完成した本機はマシタ会長によって起こされた巨大アリスタの暴走の際に初陣を飾った。その突出された格闘能力でモックを蹴散らしビルドストライクガンダムとビルドガ
なるとは思わなかった。大張「ガンプラとはいえモビルスーツに頬ブラシをフェードインさせた業は、一生背負っていく覚悟です…( ̄ω ̄)」決勝戦後、マシタ会長が引き起こした巨大アリスタの暴走を止めるための破壊作戦にも参加。ア・バオア・クーの周辺宙域でモックの大群を相手に奮闘した。そして真
のエピソード以後、ビルドMk-Ⅱは「二人のガンダム」であるスタービルドストライクに対し「セイのガンダム」としての立場を確立していく。決勝後にマシタ会長恒例やらかしの尻ぬぐいをする際にレイジのスタービルドストライクとコンビを組んで大活躍。とどめはスタービルドストライクに譲ったが、M
2-05 15:31:54) ↑だからこそ漂う小物臭が我慢ならない訳でだな -- 一期では強キャラが使ってたじゃないか!ユウキ・タツヤとかマシタ会長とか! (2015-02-10 01:53:03) ↑マシタは紛う事無き小物だろう…… -- 名無しさん (2015-02-
ビルダーとしてもファイターとしても発展途上にある。決勝戦ではアメイジングエクシアを完成させ、セイ・レイジ組との最高の戦いを行う事を決意するもマシタ会長達の横やりでその戦いは両者共に納得できない形になってしまった。しかし、全ての騒動が終えた後に改めてライバルと真の決勝戦を行い、最高