ウルトラマンマックスの登場怪獣 - ウルトラマン Wiki
も特徴。腹部には巨大な爪のような一対のフックがある。マックスをこのフックで捕獲するも叩き折られるが、捕縛効果のあるビームでさらに攻撃。しかしマクシウムソードによって緊縛を解いたマックスの一閃に敗れる。エリーの解説によれば中米で神としてあがめられていたとのことから、ケツァルコアトル
も特徴。腹部には巨大な爪のような一対のフックがある。マックスをこのフックで捕獲するも叩き折られるが、捕縛効果のあるビームでさらに攻撃。しかしマクシウムソードによって緊縛を解いたマックスの一閃に敗れる。エリーの解説によれば中米で神としてあがめられていたとのことから、ケツァルコアトル
ークを天高く掲げて光を集中し、腕を逆L字形に組むことで放つ必殺光線。光を集中する際に隙ができることが弱点で、この瞬間に攻撃されることもある。マクシウムソード頭部の角飾りを分離して発射するブーメラン。念力を使い自由自在に操ることが可能。通常は敵の角や翼などを切断するために使用するが
能性が高い。そしてダッシュマザーからの攻撃を受けると巨大化。ウルトラマンマックスと戦った。得意の高速移動や分身でマックスを苦しめたが、分身をマクシウムソードで破られ、心眼で背後に放ったマクシウムカノンを受けて爆死した。第4話にしてマックスから最速の座を奪った存在である。その後、第
強最大」と言われているが、効かない敵がちょくちょく登場する。ちなみに14話では撃ち方を忘れウルトラマンとは思えないお茶目なポーズをとった。●マクシウムソード頭部の角飾りをテレパシーで操作してブーメランのように使う、ウルトラセブンのアイスラッガー風の技。100%の精度を誇るらしい。
ッ!!」と叫んでいる)。このシーンは中の人の熱演がすごいので是非DVDを借りてみてほしい。終いには恥ずかしくて頭を擦ったら頭部に格納されてるマクシウムソードが落っこちまさかの池ポチャ。マクシウムソードの水を切り、なんとか再び頭部に収めようとするが、諦めてそのへんに放り投げた。*1
禍々しい怪獣の姿である、「第四形態」に再構成して復活*2。コピーしたマクシウムカノンをエネルギー切れを起こす事無く連射してマックスを圧倒し、マクシウムソードで反撃されると体からマクシウムソードを連続で撃ち出し、遂にはマックスを返り討ちにしてしまった。その後はDASHが対策を練るも
…たとえ星の破壊者であったとしても!夢を否定し、星を壊そうとする自分にすら優しさを見せるミズキの姿に動揺を見せるケサムだが、直後にマックスのマクシウムソードで致命的ダメージを負って人間態に戻り、さらに爆弾の起爆の用意が完了してしまう。しかし、ミズキの言葉を受けて考えが変わったケサ
バラージ」を滅ぼした。ウルトラマンマックスを苦戦させたが、「バラージの青い石」を通して放ったビームを浴びた途端に動きが鈍くなり、大顎の片方をマクシウムソードで切断され、続けてマクシウムカノンで倒された。(爆発せず)その他[]『ウルトラセブン』の企画段階では、レッドキング、ペギラ、
際に発売されたOV版ではラスボスのメンシュハイトにかわされるだけという不遇な扱いだった。ウルトラマンマックス頭頂部の飾りに手を当てることで「マクシウムソード」が生成される。「ソード」と銘打っているがあくまでもブーメランである。一度かわされてもすぐに別のものを生成したり、複数分裂し
それを吐き出して攻撃する。非常に凶暴で、第5話でサラマドン、第6話でパラグラーを倒したが、体内の爆弾岩石が尽きたために咥えた岩石をマックスのマクシウムソードで爆破されて体内に引火し、気絶してしまった。マックスに宇宙空間へと運ばれ、マクシウムカノンで粉砕された。今までのレッドキング
大化して暴れ回った。しかし、一体は両方の角をダッシュバードの攻撃で破壊されて敗北。もう一体はマックスによって成層圏まで投げ飛ばされ、分離したマクシウムソードによってバラバラに切り刻まれて敗れた。●『ウルトラマンメビウス』儚い友情だったな、アディオス。エレキングをデフォルメ化した感
速やかに逃げ出すことが出来る。しかし地球に出現した際にトラブルで負傷、調査に来たミズキ隊員に助けられる。その後巨大化してマックスと戦うもののマクシウムソードにより致命傷を負う。ミズキ隊員の情に絆されて爆弾を停止させ、最期は彼女に看取られて息絶えた。演:菊地謙三郎デザイン:板野一郎
トの勇気によって、太陽エネルギーを得たマックスが復活。バーサークのサイズに合わせて超巨大化したマックスは、ギャラクシーで一閃。さらに分身したマクシウムソードの斬撃で全身を切り刻まれ、とどめのギャラクシーソードを受けてついに消滅した。同時にバーサーク・システムは停止し、デロスは地上
アイスラッガーの系譜ウルトラシリーズ・ウルトラセブン21『ヴェルザード』正統派後継者。実は21の方がセブンより年上。・ウルトラマンマックス『マクシウムソード』部位破壊など小技がメインだが決め技としても使う。アイスラッガーとは違い頭部から「生産」されるので、失ってもまた作り出す事が
弱じゃない!!」とカイトも何とか変身。まだウイルスに感染していたので苦戦を強いられるも、ダテ博士によるワクチン治療を受けて形勢逆転。最後は「マクシウムソード→ギャラクシーカノン」で止めをさした。モエタランガは老兵二人の活躍と地球人とウルトラマンマックスの限界を越えた底力の前に敗れ
舞い上げるほどにパワーアップしている。◆マックスシュートマックスが使用。いわゆるジャイアントスイングであり、エレキングを成層圏までぶん投げ、マクシウムソードで細切れにするという離れ業を見せた。そんな遠くまで完全に視認できるマックスの視力も凄い。◆ジャイアントメビウススイングメビウ
き放題に暴れ狂うが、青い石をセットしたダッシュライザーのエネルギービームを受けると、途端に動きが鈍くなってしまう。その隙を突かれ、マックスのマクシウムソードで大あごを斬り落とされてしまい、最後はマクシウムカノンで爆死した。本作でスーツが新造されており、後の作品でも使われ続けている
手で弾かれる。●シュトロームソードネクサス(ジュネッスブルー)が使用。右腕のアローアームドネクサスから光の剣を出し、ビーストをぶった切る。●マクシウムソードウルトラマンマックスが使用。セブンや21のアイスラッガー・ヴェルザード同様に、マックスが頭部から射出するブーメラン。アイスラ
員オリジナルと同じ能力が使えるゼットンシャッターを力づくでブチ抜くギャラクシーカノンをスペルゲン反射鏡で反射しつつ自分の光線を上乗せして攻撃マクシウムソードの制御を乗っ取りマックスを攻撃させると、チートの大盤振る舞いでマックスを終始圧倒する。なお、復活前には頭のみでぴょこぴょこと
ド3機の攻撃で破壊されて破れ、遅れて出てきてダッシュマザーと交戦していたもう1体はマックスによって成層圏近くに投げ飛ばされたところで分離したマクシウムソードによって裁断され、爆発した。また幼体も吸っていた脳波を逆流され全滅した(大半はカイトが脳波を逆流させて倒したが、冒頭で1体が