ウルトラマンマックスの登場怪獣 - ウルトラマン Wiki
漬けにされて粉砕されるが、火山の爆発により流れ出した溶岩に触れると途端に再生した。最初はラゴラスと戦ったが最後は協力してマックスと対戦した。マクシウムカノンで倒された。第30話では、ラゴラスに食われた別個体の死骸が龍厳岳で発見された。デザイン:酉澤安施初期の名称は「古代怪獣グラリ
漬けにされて粉砕されるが、火山の爆発により流れ出した溶岩に触れると途端に再生した。最初はラゴラスと戦ったが最後は協力してマックスと対戦した。マクシウムカノンで倒された。第30話では、ラゴラスに食われた別個体の死骸が龍厳岳で発見された。デザイン:酉澤安施初期の名称は「古代怪獣グラリ
)体重:3万7千トン飛行速度:マッハ9.99走行速度:マッハ7水中速度:マッハ5潜地速度:マッハ3ジャンプ力:750メートル主な必殺技 []マクシウムカノン左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中し、腕を逆L字形に組むことで放つ必殺光線。光を集中する際に隙ができることが弱点で
ようなものだが、まあ異星からの侵略者が相手の場合と元々同じ星の種族である地底人が相手の場合は事情が異なるのかもしれない。【能力・アイテム】●マクシウムカノン左腕に装着されたマックススパークから放射する、最強最大の必殺光線。「最強最大」と言われているが、効かない敵がちょくちょく登場
ーはティガに沿っている。最大の特徴は首にはためかせたマックスストールでそれを地につけないほどの高速移動や空中戦を展開する形態である。必殺技はマクシウムカノンの要領で左腕にエネルギーをチャージし空中を高速移動しながら相手を翻弄しランバルト光弾の要領で光線を放つマクバルトアタック*4
る。本編での活躍がたった一話のため平成シリーズのキャラではダントツで知名度は低い。逆に言うとレアキャラ。【能力】◆ゼノニウムカノンマックスのマクシウムカノンを上回る威力があるとされている必殺光線。ゼットンに発射するも、ゼットンシャッターに阻まれ全く通用しなかった。また、劇中未使用
がもう後の祭り。攻撃を立て続けに吸収し凶暴化したイフは都市部へ目掛け侵攻を開始。そのまま暴れ回るがここでウルトラマンマックスが登場し、必殺のマクシウムカノンでイフを木っ端微塵にしたのだが……、跡形も無く吹き飛んだ筈の怪獣は、全身を荘厳で禍々しい怪獣の姿である、「第四形態」に再構成
でスローがかかっていた)ミズキ「何でくつろいでんの?」どう見ても寝ボケてるようにしか見えないマックスは事態に気付き、ミケとの戦闘態勢へ移行。マクシウムカノンを発射しようとするが、ポーズを間違えて不発。(何か変な煙は出た)そもそもマックスも宇宙人、即ち地球人と種族こそ違えど有機生命
第11話「バラージの預言」に登場。『ウルトラマン』に登場した個体と比較してやや大きい体躯であった。同様に磁力光線と大あごが武器で、磁力光線はマクシウムカノンの「溜め」を消滅させることも可能であった。4千年前に中央アジアの王国「バラージ」を滅ぼした。ウルトラマンマックスを苦戦させた
ーアローレイ・シュトローム音ウルトラマンマックス動作発光音声スキャン天の声「マックス」変身ウルトラマンマックス変身音天の声「マックス」必殺技マクシウムカノン音コンボカード2枚目3枚目○○ オーブストリウムギャラクシーウルトラ系オーブタロウウルトラマンゼノン動作発光音声スキャン天の
めていくが、マクシウムソードでガントレットを破壊されてミサイルの発射ができなくなってしまう。さらにはすれ違いざまの手刀で怯んだ隙を突かれて「マクシウムカノン」を喰らって爆散。ミサイルコンテナもギャラクシーカノンで破壊された事により、宇宙工作員の侵攻は幕を閉じたのだった。ケルスの侵
が、目の色が青いことが差異。緻密な作戦でUDFを苦しめるがコバ隊員とのガンファイトに敗れ、エリーを奪還される。最後はマックスと真っ向勝負し、マクシウムカノンを受けて爆死。ケルスが呼んだミサイル衛星もギャラクシーカノンによって破壊された。演:小田井涼平着ぐるみはケサムを改造したもの
女性・夏海が操縦していたこともあり、マックスを苦戦させた。しかし正気を取り戻した夏海が脱出すると、搭乗型の悲しさか動きが鈍くなり形勢は逆転、マクシウムカノンで破壊された。分離形態のデザインは板野一郎。『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場するキングジョー[]てれびくんとテ
様尻尾は切断後も動き回り、マックスを苦しめた。(但しゴモラ本体の意思で動いているわけではないので双方が無差別に被害を受ける。)不意をつかれてマクシウムカノンによって尾を木っ端みじんに破壊され、最後はギャラクシーカノンによって絶命し、遺体はフリドニアに引き取られていった。ちなみに、
には DASH 本部の電気まで吸い取った。また、口から黄色の光弾を発射する、ウルトラマンマックスを尻尾の攻撃で苦しめるが、最後は角を切られ、マクシウムカノンで倒される。後に正体が、ピット星人によって人工的に作られたバイオメカニックである事が判明する。第27話のエレキング電気ではな
隙をついて照射するも落ちた雷はマックスに命中。ダメージを受けパワータイマーが鳴り出す始末。このままでは雷が通りすぎてしまう。そこでマックスはマクシウムカノンをクラウドスの足元に放ち足止め、そこにミズキがギガレーザーを照射することで雷はクラウドスに命中。これによってようやくクラウド
/ ウルトラマンガイアアグルストリーム(最終回版)/ ウルトラマンアグル V2オーバーレイ・シュトローム/ ウルトラマンネクサス ジュネッスマクシウムカノン/ ウルトラマンマックスゼノニウムカノン/ ウルトラマンゼノンメビュームナイトシュート(パワーアップ状態)/ ウルトラマンメ
ンゼノンとしての姿の二つの姿を持ち、メトロン星人とはウルトラゼノンの姿で戦ったとされている。必殺技[]ゼノニウムカノン右腕から放つ必殺光線。マクシウムカノンと同等の威力がある。ゼノニウムソード(本編未使用)詳細不明の技。マックスギャラクシーを召喚させる光線(正式名称不明)13話で
体内の爆弾岩石が尽きたために咥えた岩石をマックスのマクシウムソードで爆破されて体内に引火し、気絶してしまった。マックスに宇宙空間へと運ばれ、マクシウムカノンで粉砕された。今までのレッドキングとは全く異なり手先が器用で、親指と人差し指でピグモンを持ち上げるといった細かい動作を行い、
なる。街の電気を吸い取り、さらにはDASH本部の電気まで吸い取る。ウルトラマンマックスとの戦いでは光弾や尻尾で苦しめるが、最後は角を切られ、マクシウムカノンで倒された。第27話「奪われたマックススパーク」今回は電気ではなく人間の脳波を吸収して成長する。ピット星人によって複数の幼体
受けると巨大化。ウルトラマンマックスと戦った。得意の高速移動や分身でマックスを苦しめたが、分身をマクシウムソードで破られ、心眼で背後に放ったマクシウムカノンを受けて爆死した。第4話にしてマックスから最速の座を奪った存在である。その後、第25話の新聞にてもう一体が登場していたことが
のエネルギービームを受けると、途端に動きが鈍くなってしまう。その隙を突かれ、マックスのマクシウムソードで大あごを斬り落とされてしまい、最後はマクシウムカノンで爆死した。本作でスーツが新造されており、後の作品でも使われ続けている。他のマックス再登場怪獣と比べるとスーツはほぼ初代のま
:フルムーンレクト:コズミューム光線ウルトラマンネクサスの力:クロスレイ・シュトローム:オーバーレイ・シュトロームウルトラマンマックスの力:マクシウムカノン:ギャラクシーカノンウルトラマンメビウスの力:メビュームバーストウルトラマンゼロの力:エメリウムスラッシュさぁ、みんなの力を
1:11:47) うわ、イフが倒されただって!?それはやっちゃだめだろ。地球上のすべての兵器を使っても逆効果になるって明言されてるんだから。マクシウムカノンで消し飛んでも復活したんだからハイパーゼットンとはいえ幼体にたおされるわけないじゃん -- 名無しさん (2016-05
もありマックスを苦戦させたが、マックスギャラクシーが放つ特殊フィールドと、説得で正気を取り戻した夏海が脱出すると、動きが鈍くなり形勢は逆転、マクシウムカノンで破壊された。●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスターでの活躍正式名称はキングジョー(BS)。かつてペダン星人が地球
力の強さに迷う時 忘れちゃいけない愛がある」んだよな -- 名無しさん (2017-06-04 13:09:05) ↑×5一応クローンはマクシウムカノンでいっぺんに何体か消し飛んだから倒せないことはないんだろうけどMVのダークバルタンもサラっとスペルゲン反射板使ったり至近距離
ングローブが施されたゴージャスな逸品。掲げたのち左手首に付けて変身し、変身後はそのままブレスレット(どちらかというとガントレット?)になる。マクシウムカノンもここから撃つ。変身に合わせてスティック→ブレスレットと変化をする地味に珍しいアイテム。なお、劇中では窮地に陥った状態でしか
48話のセブン上司登場シーンが使われている。声:和田文夫(浦野光と誤表記されることもある。)必殺技[]ゼノニウムカノン右腕から放つ必殺光線。マクシウムカノンと同等の威力がある。パロディ[]『ケロロ軍曹』 - セブン上司のパロディとしてケロロ上司が登場。脚注[]↑ この際、今までの