ねじれる者ボーン・スライム - なんでもある Wiki
ねじれる者ボーン・スライムC闇文明(1)クリーチャー:リビング・デッド1000ブロッカーこのクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。DM-02で登場したリビング・デッド。攻撃可能なブロッカーでありながらたった1コスト、それが最大の利点であり
ねじれる者ボーン・スライムC闇文明(1)クリーチャー:リビング・デッド1000ブロッカーこのクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。DM-02で登場したリビング・デッド。攻撃可能なブロッカーでありながらたった1コスト、それが最大の利点であり
つはゴースト。間違えられたと思われるが、実用性から無理矢理変更させられたのではとも噂が出るほど…どちらにせよ悲惨な話である。唯一《ねじれる者ボーン・スライム》のみが第一線で活躍し、幅広く使われていた。ほぼ「リビング・デッド=ボーン・スライム」という認識だったが、この種族の存在を何
登場する以前にも、イナズマイレブンを元ネタにしたと思われるクリーチャー《サイバー・J・イレブン》が存在する。ゾゾゾ ゾンビ~くん《ねじれる者ボーン・スライム》【超ブラック・ボックス・パック収録】あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ
てくれるため、クリーチャーの破壊で発動する能力や墓地のカードを参照する能力全般と相性がいい。同様に自壊できる1マナクリーチャーは「ねじれる者ボーン・スライム」「孤独の影ロンリー・ウォーカー」「怒りの影ブラック・フェザー」等があるが、このクリーチャーはどのタイミングで出しても確実に
クサイコ、というひどいムーブができる。ちなみに3t目に素のコストを払ってプレネッガーというプレイングも可能。自由すぎる…ただし、《ねじれる者ボーン・スライム》のプレイヤー攻撃時に侵略させるとボーンスライムの自壊効果を受け継いでしまい、自壊してしまう。また、「途中で侵略元が適正にな
、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。3つの派閥を持つ闇文明のヤクザでマフィアでギャングな連中。リビング・デッドねじれる者ボーン・スライム 闇文明 (1)クリーチャー:リビング・デッド 1000ブロッカーこのクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後、こ
-09 12:35:33) シンプルイズベストまさにこれだと思う -- 名無しさん (2014-02-09 13:13:06) こいつとボーン・スライムにお世話にならなかった闇使いなんていないんじゃないだろうか?それくらい長い付き合いのあるクリーチャー -- 名無しさん
リーチャーは5コスト以下のものがほとんどであるため、それらの効果も軒並み無効化されてしまうことに注意。特に《堕魔 ザンバリー》や《ねじれる者ボーン・スライム》に代表される低コストブロッカー、《終末の時計 ザ・クロック》の効果が無効化されてしまうのは相手を確実に詰められると同時に自
チャー:ボルケーノ・ドラゴン/ハンター 4000+パワーアタッカー+7000W・ブレイカーこのカードの収録の少し前に、かの有名な《ねじれる者ボーン・スライム》を輩出した古参種族である、リビング・デッドに7年ぶりの新顔が登場していた。これにより旧来のファンは期待する。「そろそろ、ボ
あるため、破壊されても《死神術士デスマーチ》などの墓地進化の種として使える点はありがたい。闇の1マナウィニーには攻撃後に自壊する《ねじれる者ボーン・スライム》や、闇のクリーチャーをタップインさせる《緊縛の影バインド・シャドウ》などがいるが、十分にそれらと併用していけるスペックであ
ディ・ナスオ》《ジオ・ナスオ》で低コスト闇クリーチャーを墓地に落としつつマナを回復して2ターン目に参上、《闇戦士ザビ・クロー》や《ねじれる者ボーン・スライム》と共に2枚ブレイクという流れも存在している。もちろんデスパペットデッキでも進化元はごろごろあるので問題ない。傀儡くぐつのイ
さっているプレイヤーに優しいカード。これは自壊効果はアタックトリガーではなく、あくまでターンの終わりに参照される能力である為。(《ねじれる者ボーン・スライム》の様なクリーチャーとは区別が必要である)勿論、レッドゾーンZにしか言及していないが他の侵略でも大丈夫である。無論、この場合
れば毎ターン攻撃する。闇文明にタイムシフト。ブレイズ・クローが【赤単】ならこちらは【黒単】のエース。というか【黒単】も1コストが《ねじれる者ボーン・スライム》などしかいなかったのでこのクリーチャーの登場は朗報であった。ブレイズ・クローに比べるとブロッカー除去が少ないデッキに入らな
るのもほっとけない。ちなみに仮にB・A・Dで出したあと、侵略させても「ターン終了時に自壊する」効果は永続しているためそこは注意。《ねじれる者ボーン・スライム》と同様の理由である。《轟速 ザ・ゼット》という紛らわしいやつ(あっちはアタック時のトリガー能力ではなくターン終了時の参照能
黒緑速攻】でも採用され、この場合はマナブーストを入れることも少ないため必然的にポレゴンが有利となる。《凶戦士ブレイズ・クロー》や《ねじれる者ボーン・スライム》などと組み合わせたいところ。なお原作ではK(キルミー)や勝太が使用している。関連冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ C 自然文明
-- 名無しさん (2022-10-29 20:59:07)#comment*1 デュエル・マスターズにおけるスライムといえば《ねじれる者ボーン・スライム》などに代表されるような、いわゆる「ウィザードリィ」に出てくるようなグロテスクな生命体が印象的だが、このワルスラ軍団はどちら
に任意で加えられる。攻撃が可能なタイプのブロッカーだが、相手プレイヤーへの攻撃に成功した後に自壊してしまうデメリットを持つ。要は《ねじれる者ボーン・スライム》の上位種版。ドラゴンの墓地回収手段としてシンプルに優秀であり、ドラゴンデッキを組むなら除去対策として是非とも投入したいスペ
む好きな非進化をバトルゾーンに残すことも可能。先攻では手札が足りないので無理だが後攻では丁度手札が用意できる。自壊する能力を持つ《ねじれる者ボーン・スライム》や《孤独の影ロンリー・ウォーカー》は優秀な種となる。《特攻人形ジェニー》も相性はいいのだが、【速攻】で併用するとせっかく減