ウォーグレイモン - デジタルモンスター 非公式wiki
ONSTER X-evolution概要[]デジモンペンデュラム5から登場する。そもそもアニメのために新規に制作された種族らしく、背中の盾「ブレイブシールド」に刻まれた勇気の紋章はデジモンアドベンチャーの作中で登場したものである。携帯ゲーム機に登場する時はアグモン・グレイモン・メ
ONSTER X-evolution概要[]デジモンペンデュラム5から登場する。そもそもアニメのために新規に制作された種族らしく、背中の盾「ブレイブシールド」に刻まれた勇気の紋章はデジモンアドベンチャーの作中で登場したものである。携帯ゲーム機に登場する時はアグモン・グレイモン・メ
ほどの全エネルギーを込めるかする必要がある為、解説の通りリスクは大きめ。背中の羽には『勇気の紋章』が刻まれており、外して組み合わせることで『ブレイブシールド』という強固な盾になる。ファンネルのように浮遊し、前方で組み合わさるイメージが強いが、片側だけで肩口に構える使い方もされたこ
だが)ロイヤルナイツの一員。右腕は大砲やミサイルなど、 メタルガルルモンの特徴を色濃く残し、左腕は“グレイソード”と呼ばれる大剣を、肩には“ブレイブシールドΩ”を装着しており、ウォーグレイモンの特徴を残している。攻撃は“グレイソード”と“ガルルキャノン”で行い、“ブレイブシールド
作されたデジモンであり、主要2人物のパートナーデジモンであるウォーグレイモンとメタルガルルモンをジョグレス(=合体)させたデジモン。肩の盾、ブレイブシールドに刻まれた紋章はデジモンアドベンチャーの作中で登場した勇気の紋章である。胸には勇気の紋章と友情の紋章を半分ずつ合わせた紋章が
が作中に登場したが、大抵のゲームではこのブラックウォ-グレイモンへと進化するのが青いメタルグレイモンとなる。また、進化後のウォーグレイモンのブレイブシールドには勇気の紋章が刻まれているが、その一方でブラックウォーグレイモンのブレイブシールドにはそれが無いことからメタルグレイモンの
や信条は正反対。心は闇に染まっているが自分自身の正義を持ち、卑怯な行動を嫌うため低俗なデジモンはウィルス種であっても仲間とは思わない。また、ブレイブシールドに刻まれているはずの《勇気の紋章》が刻まれていない。ゲーム作品に登場する際は、ウィルス種のメタルグレイモンから進化できること
』に影響を与え、未知の力を引き出した姿。無敵の力を持ち、真の勇者として、戦いには100%勝利しなければならないという使命感を持つ。背中からはブレイブシールドの代わりにバーニアを装備、機動力が増している。そのため猛スピードで飛行することが可能。なお、ドラモンキラー自体がブレイブシー
んじ氏やボルケーノ太田氏などがTwitterやニコ生で、・メタルグレイモンは変形玩具の都合で黄色い体色になった・ウォーグレイモンについても、ブレイブシールドは変形の際の余剰パーツ流用のために必要なのでデザインの終盤で追加された、と公言している。本作の進化バンクの冗長な扱い方によっ
放ったミサイルの飽和攻撃をも胴体の眼を光らせて(ゲーズイレイザー?)で全て撃ち落とす一方、『エクリプスノーン』やキャノン砲『デスチャージ』をブレイブシールドで防がれたり、デスチャージとガルルキャノンを相殺し合ったり、ガルルキャノンで殴られてデスチャージをそらされたり、『ゲーズイレ
はしていた)情報の大樹を襲撃したサウンドバードモン達が結集してデスモンの姿を現した。選ばれし子供たちを抹殺しようとするが、ウォーグレイモンのブレイブシールドで攻撃を防がれてしまう。更に、決意を固めた高石タケルと八神ヒカリにより究極進化した“聖なるデジモン”セラフィモンとオファニモ
究極体タイプ:聖騎士型種 族:ワクチン種必殺技:グレイソード、ガルルキャノンヒデトが育てた二体のデジモン。一人称は両方とも『ボク』。オーグはブレイブシールドに勇気の紋章がないが、これは絵柄の問題で特に意味はない(オメガモンの時は左肩に勇気の紋章あるし)。ジョグレスによってオメガモ
している。第66話ではアバドモンとの最終決戦で、デジタルワールドと地球の希望の光を受けて誕生している。67話では、20年越しにミサイル攻撃やブレイブシールドの技が判明した。・ピヨモンCV:重松花鳥スナイモンに餌として狙われていたところを太一達に助けられ、それ以降空に懐く。進化形態
するものとなっていることは残念。→爪部分が独立して可動する生物的なドラモンキラー。→別に飛行ユニットでもないのに羽ばたくブレイブシールド→仁王立ちでほとんど動くことなく発射されるガイアフォースなど、鋭角的なデザインのわりには動きにキレがない。&rar