ラウドボーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ゲータ時代には頭に卵型の炎が宿っていたが、ラウドボーンになると小鳥のような姿に変化し、更にスタンドマイクにも変形する。孵化したのか?専用技「フレアソング」の際にはここから火の鳥を飛ばす。%%カイザーフェニックスとか言ってはいけない。%%ちなみにアチゲータ時代に比べ体重が劇的に増量
ゲータ時代には頭に卵型の炎が宿っていたが、ラウドボーンになると小鳥のような姿に変化し、更にスタンドマイクにも変形する。孵化したのか?専用技「フレアソング」の際にはここから火の鳥を飛ばす。%%カイザーフェニックスとか言ってはいけない。%%ちなみにアチゲータ時代に比べ体重が劇的に増量
無効になってしまう。ラウドボーンパルデア御三家最終進化系の中で唯一レイド適性がある。隠れ特性「てんねん」により相手の積み技を無視し、自身は「フレアソング」のバフ連打で一部の厄介な積み技持ちや「かちき」「じしんかじょう」持ちを相手どれる。最たるものはほのお等倍以上の★6アーマーガア
パー 分類:特殊 範囲:単体 接触:×特攻を1段階上昇させる。UMAことユクシー・エムリット・アグノムの専用技。専用技なのだがなぜか悉くが「フレアソング」の下位互換。持久戦が得意なユクシーが一番扱いやすいか。初出の『アルセウス』では一番高い能力が上がる仕様だったが、メインシリーズ
戦。本人の性能には変化なしだが、この世代で追加された「てんねん」持ちの存在がかなり痛い。特にほのおタイプのみがわり貫通技という相性最悪の技「フレアソング」を覚えるラウドボーン、弱点こそ狙えるが特殊耐久に非常に優れたドオー……と、またもや難敵が増える結果に。環境的に下火気味になって
蓋骨がむき出しになり、ゴーストタイプを得る。また、最終進化で四足歩行なのは地味に炎御三家では初。種族値は鈍足気味の特殊アタッカーで、専用技「フレアソング」は威力80かつ特攻を1段階上げる優秀な積み技。また、「バークアウト」などの音技や「だいちのちから」「ソーラービーム」といったサ
常や能力変化とは異なるため、「トリックフラワー」などの確定急所技などを防ぐことは出来ない。技の使用者自身への追加効果は発動する「くさわけ」「フレアソング」などの自分の能力ランクを上昇させる、または「インファイト」「りゅうせいぐん」などの使用後に自分の能力ランクが低下する追加効果は
致)×1.5(急所)=157。しかも非接触技。通りの悪い草タイプだからこそ許されたような性能だが例によって「シェルアーマー」などには注意。○フレアソング威力:80 命中率:100 PP10 タイプ:ほのお 分類:特殊 接触:× 範囲:単体ラウドボーン専用。攻撃後に自身の特攻が1段
もてんねん持ちなので積みに対して強く出られますなwww一致技+大地の範囲が優秀かつ他サブウェポンがそんなに多くないため、身代わり対策にもなるフレアソングを無理なく採用できますぞwwwヤダイナキバヤッシブーンの生まれ変わりですなwww数値・技ともに物理火力が非常に高く、攻撃面は文句
技がこれ以上ないほど物理受けとして最適であるため、相手の積み技を無視できるてんねんのほぼ一択状態にある。使う度に特攻を上げる専用ほのお技の「フレアソング」ともシナジーがあるので、アタッカー運用であってもてんねんが採用されることが大多数。ウェーニバルの場合、使う度に自分の素早さを上
ト)九世代目炎御三家。バクフーンに続いてのほのお・ゴースト。隠れ特性てんねんやなまけるを活かした耐久型ポケモン。確実に特攻を上げられる専用技フレアソングで安易な受けを許さない。ウインディ5・5・5・Enter(種族値的な意味で)でんせつポケモンの犬。BWからインファイトとワイルド