カール・ハインツ・シュナイダー(キャプテン翼) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
と、一切の妥協を許さない。テクモ版ではラスボスを4回(1、GB、3、4の親善大会ルート)も勤めあげ、炎のように大活躍。3では、新必殺技・ネオファイヤーショットをひっさげて若林からゴールを奪いまくる。5ではストーリー中で重傷を負い、「ドイツにはライバルがいなくなってしまった」と若林
と、一切の妥協を許さない。テクモ版ではラスボスを4回(1、GB、3、4の親善大会ルート)も勤めあげ、炎のように大活躍。3では、新必殺技・ネオファイヤーショットをひっさげて若林からゴールを奪いまくる。5ではストーリー中で重傷を負い、「ドイツにはライバルがいなくなってしまった」と若林
コンクロウ、ファルコンダイブと改良型が開発される。が、やたらとゴールポストに当たる確率が高い、ガッツ消費が大きく燃費が悪いと使いづらい面も。ファイヤーショットあまりの強烈さのため実際にボールが燃えているという恐るべきシュート。若島津はタイガーショット以上と評した。使用者はカール・
出なかった。が、しかし、その後残り時間わずかで得点を狙ってきたシュナイダーのロングシュートをぎりぎりパンチングで防ぐ事に成功。世にも珍しい「ファイヤーショットでは無い、シュナイダーのループシュート*10」ではあったがとにかくあのシュナイダーのシュートを森崎が防いで見せた。ここで失
も多い。2や3では敵のシュートがあまりにも強すぎて若林ですら止められず、森崎同様「若林君 吹っ飛ばされた!」と無惨な姿を晒す。特に3で「ネオファイヤーショットは俺が必ず止める!」と宣言しておいてボコボコにされる姿は涙無くしては語れない。またゲームボーイのVSでは何故か低い能力(森
ファイヤーショット魔法レベル2/火属性/攻撃魔法相手にダメージ1を与える。『始まりの魔法使いたち』で登場した魔法。ー関連項目
五輪本戦ドイツ戦、吉良監督の策が裏目に出てGKが森崎という大ピンチに陥り、シュナイダーのシュートを止めるためその身を投げ出した三杉は、心臓にファイヤーショットが直撃、心肺停止状態に陥ってしまう。三杉の魂を天国に迎え入れようと集まってきた天使たちをスペインのミカエルが謎のオカルト能
。また、ほかの選手も意表を突かれてた。後に翼にパグられたかと思うと若林に至っては三角飛びを更に発展させた四角飛び(仮称)を使いシュナイダーのファイヤーショットを防いだ。全国のサッカー少年は当然真似した。ちなみに実際のサッカーのルールでは反則である(ポストを動かす行為)。浴びせ蹴り
チームが負ける事はない」という持論を持つ。なお、このペナルティエリア外のジンクスを初めて破ったのは西ドイツ代表のシュナイダーの必殺シュート『ファイヤーショット』である。世界ジュニアユース大会直前まででは若林がこのシュートを止める確率は2分の1。しかしあくまで練習時においてであり、
のものはもっている。特攻以外は全てゴウカザルに勝っている。専用技として「かえんボール」を習得、上述のように小石に炎を纏わせて蹴り出す。断じてファイヤーショットでもファイアトルネードでもソレイユシュートでもない。威力120で命中90の、いわば「物理版だいもんじ」であり、更に非接触な
を撃破し、南米予選を通過するアルゼンチン。ピエールとナポレオンが新必殺シュートを編み出し、ヨーロッパ第3地区を制するフランス。シュナイダーのファイヤーショットでヨーロッパ第1地区を勝ち抜く西ドイツ。かつてジュニアユースで死闘を演じた、あのライバルたちが帰って来たのだ。そしてワール
カー。根性以外これといった取り柄はないが、小学生の頃から努力し日本代表DFに選出。献身的に身体を張るディフェンスで、ドイツ代表シュナイダーのファイヤーショットやブラジル代表サンターナのスカイウイングショット等、多数のストライカーからゴールを護る守護神に成長した。所属南葛FC→南葛