ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
10:59:57NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧激しい戦いで興奮すると全身の羽毛のすきまから火の粉を噴き出して飛行する。ファイアローとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。■もくじ■データ全国図鑑No.663セントラルカロス図鑑No.016
10:59:57NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧激しい戦いで興奮すると全身の羽毛のすきまから火の粉を噴き出して飛行する。ファイアローとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。■もくじ■データ全国図鑑No.663セントラルカロス図鑑No.016
あり、カロスリーグで準優勝を飾るほどの実力を誇る。最終的にゲッコウガとヌメルゴンが離脱したため、マサラタウン帰宅時点での手持ちはピカチュウ、ファイアロー、ルチャブル、オンバーン。『サン&ムーン』第1話の回想シーンにて、オーキド博士に5個のモンスターボールを預けている。曖昧な扱いに
い。「ちょうのまい」を積む相手はよく考えよう。特に注意しなければならないのが「ステルスロック」で、場に出るだけでHPが半分も削られてしまう。ファイアローや襷持ちポケモンの対策として需要を増しているのが痛い。「がんじょう」のギガイアスやゴローニャは天敵。もちろん特殊一辺倒なのでハピ
全に入れ替わってしまうことになる。ある意味象徴であった「役割破壊」という役割すらも失いつつあった。そして第6世代では必ず先制飛行技を繰り出すファイアローが登場。さらにライバルであったバシャーモがメガシンカを習得とかなりの逆風が吹いている。更には隠れ特性の入手性の大幅な改善もあり、
ヴィヴィファイアローの入手先購入できる街入手できるダンジョンドロップする敵関連アイテム アイテム Lv 種別 値段 主性能 備考 アイテム Lv 種別 値段 主性能 備考
でたく完全劣化となる。相変わらずブレバやアクロバットも覚えず、大きな哀しみを背負ったままである……対戦においても「はやてのつばさ」が驚異的なファイアローの影が大きい。しかし、悪いことばかりではない。「つじぎり」習得でちょっぴり攻撃面がマシになり、何より急所率+3で確定で急所ヒット
く高い。バシャーモの攻撃、フーディンの素早さなど。種族値100前後:高い。オーダイルの攻撃、リザードンの素早さなど。種族値80前後:平均的。ファイアローの攻撃、フシギバナの素早さなど。種族値60前後:低い。サンダースの攻撃、ギルガルドの素早さなど。種族値30台以下:壊滅的。ヒヒダ
に大丈夫なのだろうか。【手持ちポケモン】□ポケモンリーグカエンジシ ♀ Lv.63コータス ♀ Lv.63シャンデラ ♀ Lv.63ファイアロー ♀ Lv.65賞金:13000円新規登場が2匹、既存も2匹。手持ちのHPが低くなると、2回だけ「かいふくのくすり」を使用する。
ではなく副将に近い扱いである。しかし耐久力を活かしたカウンター戦法が非常に強力で、1戦目ではユキノオーに続く2匹目として登場し、ルチャブル、ファイアロー、サトシゲッコウガをあっという間に3タテするという凄まじい強さを見せつけた。アニメXYでたびたび見られた異様に強い副将の一匹であ
ファイアロー ドガース級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/xPuyjUzcSx— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) January 11, 2021ファイアロー ソーナンス級 #ポケモン剣盾 #N
ら選ぶ、といった技構成がメジャーどころ。特性の「いかく」で物理耐久もそこそことゲーム序盤で入手可能な序盤鳥とは思えないスペックで、第六世代でファイアローが登場するまでトレーナー達の間では「序盤鳥最強」という評価をほしいままにしていた。さらに育成論が「強いポケモンは育て屋にタマゴを
にも環境面ではかくとうに効果抜群なフェアリータイプが登場。さらにほのお・ひこうタイプでひこう技を先制で出せる新特性「はやてのつばさ」を持つ「ファイアロー」が登場。大きな弱体化を強いられた。…が、一方で上述の「がんせきふうじ」と威力40で攻撃力が1段階上がる新技「グロウパンチ」を習
特性『ふゆう』や『ふうせん』持ち、「でんじふゆう」使用者を除く)ポケモンは毎ターンHPが1/16回復する。しかし、先制でひこう技を放つ天敵・ファイアローが登場。更にフェアリータイプの新規追加によってどく・はがねタイプの需要が伸びたため逆風にさらされることになった。その反面、ドラゴ
レッシャー」とそれを生かした耐久型で差別化が可能。マグカルゴ(いわ)特性「ほのおのからだ」で卵の孵化歩数を減らせるが、BW以降はウルガモスやファイアローに立場を譲った。「からをやぶる」で多少は戦えるが、複合タイプは違えどほのおタイプの積みアタッカーとしてもウルガモスやバクガメスの
、全ポケモン中第3位のポケモン。さらに特性「かそく」により問答無用の最速となる。だが、XYでは確定先制で弱点も突いてくるという相性最悪の天敵ファイアローが登場し、さらに後にも4倍弱点の先制技「アクセルロック」が登場したため、過信は禁物。「バトンタッチ」要員としての運用が最も有名。
ない今世代でも比較的多くのポケモンが追加される。特筆すべきは、「あらゆるひこうタイプの技を先制で放てる」特性『はやてのつばさ』をもつ序盤鳥、ファイアローの登場。威力120のタイプ一致技を先制で放てるという前代未聞の性能により、環境に大きな影響を与え、ひこうタイプを弱点とするポケモ
ことで、現在唯一毒わざで四倍弱点を突くことができる系統だったりする -- 名無しさん (2013-11-07 21:58:58) 夢特性ファイアローの筆頭でいよいよダブル・トリプルでも肩身が狭くなりそう。特にトリプルだと飛行技は相手3体が常に射程圏内だからなあ -- 名無し
初めに高確率で「ステルスロック」を放ってくるのだ。初回時はレベルの暴力に頼らない限りは手持ちを交換する機会が多いためじわじわと削られていく。ファイアロー所持の場合は特に危険。早く倒そうにも素早さで追い抜くことは難しい…。「ほえる」覚えてたらもっとやばかった(博士のウォーグルは「ふ
ンのみ)ガーディ♂ Lv.26ヒノヤコマ♂ Lv.26アローラガラガラ♂ Lv.27バトルツリー(再戦) (サンのみ)ウインディ Lv.50ファイアロー Lv.50アローラガラガラ Lv.50ガルーラ Lv.50エンニュート Lv.50●USMヴェラ火山公園ウインディ♂ Lv.5
けられない、でも対策は容易、等の要素から半ばロマンと共に「焼き鳥」と呼ばれる。第6世代では当時対戦での使用率が高かったほのお・ひこうタイプのファイアローの方を示すことが多くなった。第7世代ではファイアローが下方修正されて環境から姿を消し、オオスバメも焼き鳥戦法以外での運用が主流に
、これらのポケモンをサザンガルド構築で相手にするのは難しい。しかし、逆に言えばこれらのポケモン以外には有利ということなのであまり問題はない。ファイアローとフェアリータイプの登場で苦手だったかくとうタイプとむしタイプ(特にウルガモス)の使用率が下がり天敵の数自体は減った。あく技がは
た時に相手が交代した場合、交代先を見てから出すポケモンを選べるため戦略を立てやすい。名前の割に様々なタイプのポケモンが習得でき、ボルトロス・ファイアローを筆頭に使い手は多岐に渡る。エルフーン等のサポート役が仕事を終えた後は勿論、「ちょうはつ」された場合も逃げることができる。サザン
ちに。キノガッサは攻撃範囲と持ち前のハメ性能に加え、「キノコのほうし」を無効化する草タイプに弱点を突ける。ラティオスやカイリュー、ゲンガー、ファイアローといった強敵にことごとく刺さる上に、スカーフかタスキか読み間違えたら全滅一直線だろう。シーズン10では夢特性ジャローダが解禁。草
ーティ構築・選出などの面で採用基準が多少変わった。ついでにほのおもフェアリーを受けられるがいわ弱点という関係にあり、とりわけ環境トップにいるファイアローやリザードンはいわ4倍なので対策として非常に期待された。実際は「おにび」や「とんぼがえり」、「ソーラービーム」の有無などを含め勝
事はできない。できたら恐ろしいが……。逆に岩が4倍弱点であるポケモンを使う際は、この技を意識して必ずHPを奇数に調整しておこう。第6世代ではファイアロー狩り、受けループによる定数ダメージ用に搭載されている事が多い。覚えるポケモンも岩・地面・鋼などに限らず、かなりメジャーな技。第7
金銀攻略本のポケモンジャーナル記事が初だっけ? -- 名無しさん (2014-01-12 15:43:01) カロス地方ではヒノヤコマとファイアローがタマゴを孵化しつづけているのさ・・・。 -- 名無しさん (2014-05-20 21:21:32) 爬虫類系や魚系な見た
が激減。多くのマグカルゴが路頭に迷う事に…。マグカルゴは犠牲になったのだ…ウルガモスの犠牲にな…さらにXYから、より入手しやすく、進化の早いファイアローが登場する羽目に。第七世代からはひでんわざが廃止される傾向になり、この差は埋まったものの、前作経由でないと手持ちに入れられない。
るタイミングが遅く、今までと比べて「序盤用」というイメージは薄い。◆第六世代(X・Y)環 境 激 変。具体的には新タイプ:フェアリーの追加、ファイアロー襲来、粉技の仕様変更など。フェアリータイプはむしが攻めで有利なあくタイプに対して攻守共に有利であり、おまけにむし技も半減で受けら
ル・リーチャー、金の弓、天狗の扇、クロス・デュオ、オアシス・オブ・オパール 魔745:和の帽子 魔765:アイス・ボルト 魔774:ヴィヴィファイアロー 魔816:エメラルダイン・アドーン★(自由編集エリア:モンスター)攻略メモ★(自由編集エリア:攻略メモ)関連情報★(手動編集)
、技も一々カッコよく繰り出すエンターテイナーな一面もある。しかしダンスはかなり苦手で指摘されると落ち込んでしまう。ジム戦では大体一~二体目、ファイアローと同じようなポジションである。ゲット後すぐのシャラジムでのコルニ戦ではコジョフーを倒すものの後にメガルカリオに瞬殺(相手が悪すぎ
ている。ロールアタック系(超必殺技)技段階距離消費G威力命中GDCR補正備考ロールアタック4(遠)5037(B)2(B)26(C)10(D)ファイアロール4(遠)5547(A)-2(C)32(B)10(D)高らかに跳躍したあと、体を丸めて強烈な体当たり。ファイアロールは文字通り炎
:攻略メモ) 底なし沼の罠あり。 過去側とともに、麒麟が通常敵として出現する中では最も低Lvのダンジョン。勧誘の参考に。 固定宝箱にヴィヴィファイアロー、自動HP回復&自動MP回復の弓なのでぜひ手に入れたい。 宝箱は剣メイン。雷雲の剣、ストームフォージ・リング、アークメイジ・アミ
+(詳細メモ)-(閉じる) 条件なし:お金、天狗の扇、クロス・デュオ、サイレンス・ブレイカー、アークメイジ・アミュレット 器741:ヴィヴィファイアロー★(自由編集エリア:モンスター)攻略メモ★(自由編集エリア:攻略メモ)関連情報★(手動編集)name=◯◯◯ にモンスター名を入
ムーンのみ)ボクレー♀ Lv.26マシェード♀ Lv.26アママイコ♀ Lv.27バトルツリー(再戦) (ムーンのみ)ジュカイン Lv.50ファイアロー Lv.50アマージョ Lv.50キュワワー Lv.50オーロット Lv.50ドデカバシ Lv.50ラランテス Lv.50※ラン
が該当する。対戦ではすてみムクホークをはじめ鳥ポケモン全般のメインウエポンとして活躍する。だが、やはりこの技を最も使いこなしたのは第六世代のファイアローであろう。特性「はやてのつばさ」により飛行技を先制で放てるため、威力120のタイプ一致先制技という訳のわからない性能に。ファイア
」を修得。ショータが教え込んだ「アクアジェット」による縦横無尽な高速飛行と、強力な波動や「れいとうビーム」をまき散らす凶悪なポケモンと化し、ファイアローの空戦能力以外で対抗出来るか怪しい危険な相手だった。そのファイアローも、「れいとうビーム」で僅かに凍らせて「ニトロチャージ」で溶
言い出す、立派な廃人と化す。更にポケモンマルチナビのトレーナーアイによる再戦時にはPTからチルタリス・エネコロロを外し、チョッキマリルリ・珠ファイアロー(もちろん特性『はやてのつばさ』)・ゴツメガブリアスなど、大幅に(ガチポケに)変更し平均レベルも80相当になる。ロズレイド ♀
げる方が無難。第六世代以降は「こだわりハチマキ」型なら「はたきおとす」で突破も可能。かくとうタイプの宿命だが、先制「ブレイブバード」で有名なファイアローにも要注意である。第七世代ではファイアローが大きく弱体化したが、フェアリー環境のため大多数のかくとうタイプ同様依然厳しい状況にあ
……\ポチッと/#vote3(time=600,17)▷ コメント欄部分編集 使えないも何もサブウェポンとしてなら使いこなせるでしょう。特にファイアローなこの環境なら。 -- 名無しさん (2014-02-19 01:13:02) ファイアロー対策のためだけにこんな技入れる奴
せめて「もろはのずつき」か「ブレイブバード」を覚えてくれれば…と思われがちだが仮に覚えたとなると大きな環境荒らしになる危険性が高く第6世代のファイアローが可愛く見えてしまうのでおいそれと覚えられないと思われる。逆に『プレッシャー』は「まもる」「みがわり」を使った『まもみがコンボ』
いたずらごころ』『はやてのつばさ』のようなすばやさを無視して行動できるものは特に強力とされる。例:マリルリ(420)、クレッフィ(470)、ファイアロー(499)、ミミッキュ(479)等2 タイプの組み合わせが優秀この場合も種族値以上の活躍が見込める。2つのタイプのかみ合わせがい
がないため、敢えてメガシンカせずメガか非メガかの読み合いを相手に求めるような戦い方もできない。 XYレート初期では先制で4倍弱点を突いてくるファイアローが流行っていたため、あまり見かけなかった。だが逆に言えば、ファイアローさえどうにか出来ればメガシンカ勢屈指の強ポケの一角である為
こおりが等倍は非常に大きく、耐久性は大きく上昇、有利な相手から役割破壊を食らうことがほぼないので安定感が増した。メガガルーラやメガゲンガー、ファイアローと天敵が環境上位にひしめく中でも、ウォッシュロトムやスイクン、ライコウを初めとした数多くの強力なポケモンたちに滅法強い。さらに苦
こんらん三割まで加わるのでやられるほうとしてはたまったものではない。が、第六世代では特殊技の威力低下、天候の弱体化が逆風に。さらに同タイプにファイアローや技範囲までも大きく被るメガリザードンYといった強ポケが登場したため、ファイヤーの活躍の場は大きく削られてしまった。とは言え「ぼ
かづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。通称 徹子の部屋あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。特防を1.5倍にする「
ので、両刀型へのバトン役としても優秀。普通に殴って来るのか、メガシンカで殴って来るのか、はたまたバトンタッチをして来るのか読みづらい。ただしファイアローが出て来たら詰む。ペンドラー高速バトン使いその3。第六世代からかそくの特性を手に入れたメガムカデ。剣舞や「てっぺき」をバトンで後
シンカが出るまでまともな強化要素がなかった*2。新ポケモンもメガガルーラ、メガクチート、メガサーナイト、ギルガルド、ゲッコウガ、ニンフィア、ファイアロー、といった強敵に悉く弱い。元から相性の悪い相手が多いのに、全員先制技持ちで、そのうち6体がこれで弱点を突いてくる。と言っても「か
り」。性格「いじっぱり」で攻撃に努力値252振りすれば、攻撃の実数値は222と種族値150相当にもなる。持ち物なしで「こだわりハチマキ」持ちファイアローやメガボーマンダの火力を超えるのだ。特にハチマキを巻いた場合の火力は凄まじい。弱点を突けるメガフシギバナは物理耐久特化でも確定1
子が追加され、結構な数になっている。◆第六世代(X・Y/OR・AS)ローブシンやキノガッサなどがあまりにも暴れすぎた為か、フェアリータイプやファイアローなどのメタが大量に登場した。おかげでかなりの逆風だが、猛威をふるうメガガルーラに一致で弱点を突けるのは大きい。技の方は「グロウパ
追加されたせいで氷タイプが4倍弱点となっている事。「こおりのつぶて」でも軽く死ねる為、氷タイプ相手からは素直に退いた方が良い。また相変わらずファイアローが非常に重い。要警戒である。というか耐性以前にメガシンカしてもなお耐久種族値がやや低めなので有利対面を取れないと殴り負けしやすい