「ピッチスペル」を含むwiki一覧 - 1ページ

ドレッジ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ll》・《精神的つまづき/Mental Misstep》・《否定の力/Force of Negation》といったマナを使わずに唱えられる、ピッチスペルの妨害カードを投入し、メイン・サイドともに一切のマナを不要とした【ピッチドレッジ】といったタイプも。ただしバザールがないとほぼ回

プロフェシー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が下がるクリーチャー「化身」サイクル手札を捨てて能力を使える、伝説のスペルシェイパーサイクル色に対応した基本土地を捨てることで0マナで撃てるピッチスペルサイクル相手にマナを支払われると弱体化する分、支払われなければ強力な能力の「リスティック」呪文凶悪土地「リシャーダの港」を調整し

誤った指図/Misdirection - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう理由であまり使われていなかった。それをマナが無くても撃てるようにしたせいで色々ブッ壊れた。5マナと重いが、カード1枚のロストで代用できるピッチスペルなので速効性も十分。実質カードを2枚も失うリスクを差し引いてもお釣りがくる程の高性能。特に除去を跳ね返せば相手は手札1枚+クリー

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンダードやパイオニアの範囲で見れば、重い呪文の隙をアドバンテージで補填するというさほど変哲のないデザイン。しかし、マナコストを踏み倒せる各種ピッチスペルが存在する下環境では話が変わり、それらが要求する手札コストを補填し、後半はドローエンジンにもなるという凶悪なカードに。自身がキャ

停滞/Stasis(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ントロールする島(Island)を2つ、オーナーの手札に戻すことを選んでもよい。カードを2枚引く。 マスカレイド・サイクルで大量に実装されたピッチスペルをフル活用する、青単ステイシス。ステイシスデッキとしては末期となる。パーマネントで停滞を維持する考えを捨て、噴出やThwart/

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でいるように見えた」のでレガシーでの禁止を決めたという話も残っているカード。《宝船の巡航/Treasure Cruise》軽量火力やドロー、ピッチスペルカウンターがモダン以上に存在するレガシーで許されるはずもなく、当然のように沈没。全盛期ではモダン共々「【赤単バーン】がこのカード

意志の力/Force of Will(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

では勿論、レガシーでも5枚目以降のWillとして採用されている。ちなみにこのカードは《○○の力/Force of △△》というカード名の各色ピッチスペルサイクルの1枚である。元ネタがWillなのは言うまでもないだろう。レガシーで青絡みのデッキが非常に強い原因とも言え、青にわずかで

禁止カード(パウパー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カード達。前者は2点ペイで0マナで使える手札覗き&1ドローソーサリー。後者はマナコストを払う代わりに島を2枚戻す事でも唱えられる2枚ドローのピッチスペルインスタント。ある意味パウパーの特色であった奴らだが、ついに禁止された。共に《撃退》コモン落ちに伴い【青黒デルバー】が大暴れした

ネクロの夏 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

われていき、決着は目の前だろう。手札補充が簡単なこと、ミラーマッチで腐りやすいことなどから、本来《恐怖/Terror》が入る除去スロットは、ピッチスペルの《Contagion》と起動型アーティファクトである《鋸刃の矢/Serrated Arrows》に置き換えられた。そしてこの動

手札誘発(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ミリオン・デクレアラー》の3種。手札から天使族モンスター1枚と合わせて捨てることで、指定の内容を無効にし破壊する。元ネタはMtGの最も有名なピッチスペル*4《意志の力/Force of Will》から。《灰流うらら》と違い、無効にした上で破壊までしてくれる(=フィールドに残らない

グリセルブランド/Griselbrand(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーチャーの起動型能力を得る《壊死のウーズ》でドロー能力だけ使うといった方法で7ドローを行い、その7枚の中に「マナの代わりに手札をコストに使うピッチスペル」があったらそれを使って戦術を推し進める、というコンボデッキが組まれた。さながらモダンの「ピットサイクル」である。当時使われてい

四肢切断/Dismember(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手はライフが少ないから《四肢切断》を切ってくれれば儲けもんだ!」と思っていた矢先に、3マナしっかり払って除去を撃たれるとなかなか腹が立つ。ピッチスペルにありがちな「素撃ちできることを忘れる」やつである。ただしこの話があったところで、一番うまく使えるのが黒というわけではないのがフ

MoMa(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。ただし、当時絶妙にスタン落ちしていた《意思の力》や、この1年後に登場した《誤った指図》などが飛んでくるかもしれない。逆に言えば、そういったピッチスペルが無い「穴の期間」だったために、ここまで暴れたとも言える。ただ、デッキの構造上キーカードに頼る【MoMA】よりは、キーカードがバ

ウルザの激怒/Urza\'s Rage(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た上で《誤った指図》で跳ね返すべきだったのだ*1。牛次郎があえてこれをせずに挑発し、さらに致命傷にならないはずの3点《激怒》を跳ね返すためにピッチスペルで手札まで削ったのは単に勝舞をいたぶり楽しむためのみに他ならない*2。牛次郎のプレイスタイルであるパーミッションは打ち消すべき呪

剣を鍬に/Swords to Plowshares(MtG)/農場送り - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

litude》がいる。こちらはそこそこのサイズのクリーチャーがインスタントタイミングに除去付きで出せる上、手札から白のカードを追放することでピッチスペル化した《剣を鋤に》としても扱うことが可能。しかもクリーチャーであるため使いまわしや応用も効きやすく、《ウルザの物語/Urza's

キーワード能力(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たびにルールが変わっている。*18 詳細はストームの項目の「ストーム値」参照*19 《サファイアの大メダル》《覚醒の兜》など。*20 最近はピッチスペルとの兼ね合いからマナ・シンボルの色も注目されるようになった。よかったね!*21 サイドボードとほぼ同義だが、カジュアルプレイでは

宝船の巡航/Treasure Cruise(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

これがさらにエターナルになると更に強力なドロースペル、ブレストこと渦巻く知識や思案が加わり、除去には剣を鋤に、カウンターには忘れちゃならないピッチスペルの目くらまし、Force of will等々気軽に撃てる強力カードが目白押しになる。要するに墓地を利用しようがしまいが普通にゲー

アゾリウス評議会/The Azorius Senate(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンテージではヘイトベアー*8デッキの定番枠として収まっている。2つ目の能力がMoxなどの0マナのマナ・アーティファクトや《意志の力》のようなピッチスペルにぶっ刺さる上、自身も《意志の力》のコストにできる。さらにマナ基盤をMoxなどに大きく依存している関係上、「重いカードを《Bla

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もっと酷いとも言われる。実際のところはワンキルが許容される環境なのに、代替コストで(0)になるカウンターや、マナを支払うかわりに手札を捨てるピッチスペルカウンターが無い=抑止力が足りてなかった、という点が大きい。例えば現行のレガシーで「アカデミーのかわりに《High Tide》を

果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

非常に賢いゴブリンや、ひっくり返ってそびえる山などでドミナリアとは異なる世界を再現しようとしたり、メカニズム的にはマナを使わずに唱えられる「ピッチスペル」や、ライブラリーから疑似的に唱えられる「リクルート」、マナを支払うことで弱体化が可能な「リスティック」による駆け引きなど様々な

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存

Death&Taxes(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

地を切り詰めて青のドロースペルに頼ったデッキは何とかして除去したいカード。特にストーム系コンボ。Force of Willや目くらましなどのピッチスペルのほか、生物以外を唱えるならばコストを増加させるため続唱にも効果がある。伝説のクリーチャーなので複数並べられないが、karaka

青/Blue(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いほど歪んでしまうから」というデザイン上の懸念だったりもする。一方で、モダンホライゾンで各色に《○○の力》サイクルなどの手札コストを要求するピッチスペルが配られたことで、一概に青だから強いとは言えなくなっている。《至高の評決》は《否定の力》と《孤独》の両方のピッチコストにできるか

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