ハッサム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
理耐久力は並以上にあり、特防もそれなりにはあるため、使わない特攻と低めな素早さ以外には目立った欠点がない種族値。下がった素早さは、先制技の「バレットパンチ」や「でんこうせっか」である程度カバー出来る。はがねタイプがひこうタイプの代わりに加わったので耐性がかなり増加し、弱点はほのお
理耐久力は並以上にあり、特防もそれなりにはあるため、使わない特攻と低めな素早さ以外には目立った欠点がない種族値。下がった素早さは、先制技の「バレットパンチ」や「でんこうせっか」である程度カバー出来る。はがねタイプがひこうタイプの代わりに加わったので耐性がかなり増加し、弱点はほのお
いる。■リオル⇔ルカリオ→メガルカリオ(♂)CV:真堂圭→浪川大輔技:しんくうは→はどうだん(巨大はどうだん)、はっけい→てっていこうせん→バレットパンチ、かげぶんしん、きしかいせい、特性:せいしんりょく持ち物:ルカリオナイトワルビアル、ルガルガンに続く非御三家エース。バトル好き
v.65 【うずしお・れいとうビーム・エアスラッシュ・マジカルシャイン】ハッサム ♂ Lv.65 【シザークロス・つばめがえし・どろぼう・バレットパンチ】ゲンガー ♂ Lv.65 【シャドーボール・ヘドロばくだん・ほのおのパンチ・ふいうち】切り札はゲンガー(テラスタイプ:ゴー
ネシスじしんシャドーボールブラック2・ホワイト2(PWT チャンピオンズトーナメント)メタグロスLv.50しねんのずつきじしんアームハンマーバレットパンチボスゴドラ※Lv.50もろはのずつきじしんゆきなだれメタルバーストドリュウズ※Lv.50じしんいわなだれシザークロスすなあらし
+3)サイドチェンジ(補助、ORASまでは+1)【+1】でんこうせっか/マッハパンチ/アクアジェット/こおりのつぶて/しんくうは/かげうち/バレットパンチ/みずしゅりけん/アクセルロック/ジェットパンチ(攻撃)ふいうち(攻撃)グラススライダー(攻撃) ※場が「グラスフィールド」展
物理・特殊が設定された関係ではがね特殊技の「ラスターカノン」と「ミラーショット*1」が追加された。またタイプ相性による無効属性の無い先制技「バレットパンチ」はなかなか便利。しかし、ジャイロボールとヘビーボンバーを除いて威力120に匹敵する技が無く、上記の通り攻撃相性も微妙・・・ゆ
ボとどれか「あくのはどう」「かみくだく」ドラゴンを突ける「りゅうのはどう」三色攻撃(炎はパンチじゃなくてキック)優秀な先制技「しんくうは」「バレットパンチ」「しんそく」と、かなりのバリエーションを誇る。地面タイプに有効な技が乏しいのが痛いか。積み技も、火力アップに「つるぎのまい」
、3色パンチの遺伝要員として重宝されることの方が多いポケモンである。特に陸上・人型グループで唯一「しんくうは」をレベル技で習得できるので、「バレットパンチ」と併せてルカリオの技遺伝に非常に役に立つ。ドーブルでいい?そうだね。■対戦でのエビワラーはっきり言ってかなり不遇。そもそも入
ル-61がんじょうラスターカノン10まんボルトトライアタックいやなおとメタグロス-61クリアボディコメットパンチしねんのずつきアームハンマーバレットパンチダグトリオ(アローラのすがた)♂61カーリーヘアーアイアンヘッドじしんふいうちじわれ◆ザオボー([[エスパー>エスパータイプ(
明で「2秒間に1000発ものパンチを放つことができる」とされているため実質的に百烈パンチの使い手。ただし「れんぞくパンチ」は習得できない。「バレットパンチ」も遺伝限定。実際にゲームでも「インファイト」など百烈パンチっぽいエフェクトの技もあるのでそれを使うとよりそれらしい。もっとも
る。さらに弱点の格闘技もあしらいスカーフがあれば大体流せる。ちなみに筆者はポリゴンでうんめいのとうを踏破した。ハッサム空の探検隊になり新たにバレットパンチ(とフェイント)を習得したポケモン。レベル1の時点で既にテクニシャン補正の乗るバレットパンチとでんこうせっかを習得している他、
ールフワライド ♀ Lv.61 あやしいかぜ/そらをとぶ/どくどく/まもるハリテヤマ ♂ Lv.62 インファイト/じしん/ストーンエッジ/バレットパンチホエルオー ♀ Lv.63 しおふき/しおみず/じしん/ゆきなだれハピナス ♀ Lv.65 タマゴうみ/カウンター/サイコキ
(Lv.63) ラスターカノン/パワージェム/ほうでん/だいちのちからハッサム ♂(Lv.63) アイアンヘッド/シザークロス/つじぎり/バレットパンチギルガルド ♂(Lv.65) アイアンヘッド/シャドークロー/せいなるつるぎ/キングシールドもらえる賞金:13000円他の四天
能。また柔軟スカーフ型での運用はオコジョやジュウシマツにはない強みであり、彼らにはない有用な技も備えている。具体的には先制技の「ふいうち」「バレットパンチ」、毒タイプやギルガルド対策の「じしん」、格闘・地面で弱点を突けない複合鋼対策の「ブレイズキック」等。それ以外でもフェアリー対
「じしん」エスパー・ゴースト対策の「はたきおとす」「じごくづき」フェアリー対策の「どくづき」優秀な先制技であり、これまたフェアリーに抜群の「バレットパンチ」……等々なかなか粒揃い。意外だが「ひかりのかべ」や「アンコール」等の優秀な変化技も一部使う事が可能。ネタ的な意味では「どくど
持ち物備考メガヤンマ♂65かそくむしのさざめきエアスラッシュげんしのちからみきりものしりメガネハッサム♂65テクニシャンシザークロスつじぎりバレットパンチつるぎのまいオッカのみビークイン♀66きんちょうかんこうげきしれいつばめがえしパワージェムぼうぎょしれいオボンのみヘラクロス♂
ス原子の力 遺伝 意地っ張りヨーギラスフリーズドライ/うたかたのアリア 遺伝 控えめラプラス見切り/バレットパンチ/しんくうは 遺伝 陽気リオル慎重以外メタモンは持っています。ので性格は変えることもできます。
復権させる一因となった。攻撃面ではフェアリータイプの弱点を突ける点が光るが、半減されやすいケースが多いのはどくタイプと同じ悩み。先制わざの「バレットパンチ」を擁するのでこちらの強化目的で使われる場合もあるが、やはり攻撃面よりは防御面を意識したテラスタイプになるだろう。ジュエルは斧
イコキネシス」コンボを前に、自身との特訓の成果を活かしたサトシを見て満足そうに微笑んでいた。また、シンジとのバトルを通じてルカリオが覚えた「バレットパンチ」とカイリューの「カイリューせいぐん」は主力技として大いに活躍する結果となった。【戦術】弱点を突いていくという合理的な戦術を取
の特徴や単タイプ故に弱点が少ない事等により上手く差別化したいところ。アローラ産は言うまでもなく霰パでの運用が前提となる。「こおりのつぶて」「バレットパンチ」等のタイプ一致先制技こそないが、強力な「オーロラベール」を使える。「ゆきかき」で素早さ、「つるぎのまい」「いのちのたま」「こ
ックでHPが半分削れる」「種族値がインフレを起こす」「鋼タイプの攻撃技が環境内に増える」「飛行タイプなのでフィールドの恩恵を受けられない」「バレットパンチやアクセルロックといった致命的な先制技が登場」などどの世代でも順風となる要素がほとんどないという、まさに冬の時代を生き続けてい
威力の「インファイト」「とびひざげり」に加え、「トリプルキック」「ローキック」「けたぐり」、テクニシャンの対象となる先制技「マッハパンチ」「バレットパンチ」「ねこだまし」「フェイント」サブウェポンは汎用性の高い「ストーンエッジ」「じしん」や トリッキーな「ふいうち」「がむしゃら」
ー)の中で、唯一進化させてもらえなかった…複合タイプや催眠技を持つ分、下手に能力を上げると強くなりすぎるという判断だろうか?「ふいうち」や「バレットパンチ」等の強力な先制技が増えたのも厳しく、ルージュラの物理耐久だと先制技程度の威力でも致命傷になりかねない。特にハッサムやバンギラ
いばくはつ」も覚えるが、そもそも場作りにはあんまり向いていない…。自分より速い物理アタッカーを相手にするのはかなり苦しい為素直に逃げよう。「バレットパンチ」持ちの持ちのメタグロスやハッサムの相手なんて以ての外。技の範囲が狭く、火力も高くないので使うには多少工夫が必要。自慢の特防で
リオを翻弄し、ダイマックスが終わった後も、ダイジェットによるすばやさの上昇による動きの速さで翻弄しようとするも、はがねタイプを持つルカリオのバレットパンチの連打によって弱点を突かれてしまい、タイプの相性の悪さの前に惜しくも破れる。他にはあの史上最悪のトゲピーがいる。くわしくは該当
入るようになった。最大の難点はその防御面の弱さ。とにかく脆く、不一致弱点技一撃で沈みかねないほど。並の先制技程度では沈まないが、ハッサムの「バレットパンチ」やマリルリの「アクアジェット」といった強力な先制技に弱い。「こおりのつぶて」も厳しいか。また、その性質上耐久型を呼び込みやす
の対戦環境でメジャーなのははがねテラスタル。元タイプの弱点を全て半減に変えられる他、「あついしぼう」ならば炎弱点が気にならず、更に先制技の「バレットパンチ」がタイプ一致になるので鈍足のハリテヤマにとって非常に都合のいい強化になっている。自身に姿の似たパラドックスポケモンであるテツ
ルか「オボンのみ」(よわき克服)辺りが有力。また、タイプがいわ・ひこうと、先制技に非常に不利なタイプを持ち合わせている。「アクアジェット」「バレットパンチ」のほか、「こおりのつぶて」「ふいうち」も危険か。「よわき」が発動しやすくなるので気を付けたいが……ただ、第六世代以降ノーマル
合わせは耐性も多く、単純な殴り合いにもサイクル戦にも非常に強い。攻撃技は、タイプ一致のメインウェポン「コメットパンチ」+何かと便利な先制技「バレットパンチ」の二つが高確率で採用される。残りの技スペースにはサブウェポンとして優秀な相性補完技「じしん」役割破壊の「アームハンマー」みず
理虫最高火力を誇る。因みにペンドラーと共にヘラクロスから唯一のタイプ一致「メガホーン」使いの座を奪ったポケモンである。だが、ハッサムと違い「バレットパンチ」「とんぼがえり」等、遅さを補う小回りが利く技が全くない。ハッサムがテクニカルさに特化している一方でシュバルゴはパワーとタフネ
上手くやればあのボーマンダやガブリアスなどの600族ポケモンの天敵にもなれる。…が、世代は変わっても耐久は相変わらずなので「マッハパンチ」「バレットパンチ」といった先制技は注意するべし。また、第五世代では特性の『がんじょう』の仕様が一変。相性のいい相手も一撃では倒せなくなってしま
575][576]くすぐるノーマル変化—100%20[701][852][853]じごくぐるまかくとう物理8080%20[107][675]バレットパンチはがね物理40100%30[107][122][237][448][475][539][619][620]ファストガードかくと
575][576]くすぐるノーマル変化—100%20[701][852][853]じごくぐるまかくとう物理8080%20[107][675]バレットパンチはがね物理40100%30[107][122][237][448][475][539][619][620]ファストガードかくと
った主人公に便乗しようとするちゃっかり者。競争の勝敗で第一印象が変わる。 -- 名無しさん (2023-01-01 11:30:46) バレットパンチ!(それはハッサム) -- 名無しさん (2023-01-28 02:08:44)#comment
。メガシンカでは「てきおうりょく」を手にし、命中安定の「インファイト」と採用価値の上がった「ラスターカノン」、「しんそく」と同威力になった「バレットパンチ」「しんくうは」を同時搭載する事が出来るのは魅力である。ゲッコウガ(A95/C103)XYまでは特殊メインだったが、ORASで
う。やはりファイヤーが主なライバルだろうか。また、ハッサムをかなり安定して狩ることができる。HPが1/4でも攻撃極振り意地っ張りハッサムの「バレットパンチ」を耐え切る。配布限定の隠れ特性で「サンパワー」を獲得し太陽神化。発動時の特攻は種族値で189相当。この型で使う場合は「ひでり
用技を持つ。中でも威力は50と低いが優先度+2で確定急所の「ばちばちアクセル」は「ちからもち」マリルリの「アクアジェット」やメガハッサムの「バレットパンチ」を超える威力を出せる。剣盾ではキョダイマックスできる個体が登場。往年のぽっちゃり気味の体型になる。でんきタイプの技がキョダイ
い筋肉…特性『ノーガード』により必中と化した「ばくれつパンチ」はチートとしか思えない。耐久性も高い。地味に「マッハパンチ」は覚えず代わりに「バレットパンチ」を覚える。たまに『こんじょう』もいるため、うかつに「おにび」を放つと危険。最近キョダイマックスにも目覚めた。■ヘラクロス 「
勘弁な!隠れ特性では毎ターン何かの能力が2段up1段downの「ムラっけ」を手に入れて他バトン要員とは違った使い方も出来るように。ハッサム「バレットパンチ」を中心にしたアタッカーとしての運用が多いが、レベルで「つるぎのまい」「てっぺき」「こうそくいどう」の各種2段階上昇技を覚え、
力40たいあたり/ひっかく/はたくおなじみ初期技。「たいあたり」に関しては何故か一時威力50に上がってからまた少し下がった。でんこうせっか/バレットパンチ/ねこだまし などタスキ対策や重戦車型に便利な先制技。ちなみに「しんそく」は威力80、「フェイント」は威力30、「ふいうち」は
。プラチナ版ではテクニシャン補正の乗る「むしくい」を入手。確実に世代を追う毎に強化されていった。しかし進化系のハッサムはなんとこれに加えて「バレットパンチ」を入手。タイプ一致+テクニシャン補正の乗る威力90の先制技という当時としては法外な性能は、環境内から鋼弱点の脆いポケモンを駆
スパー、ゴーストに有効だが、みがわりなどには弱い。「はたきおとす(悪)」こちらもエスパー・ゴーストに有効で、道具を無効化する追加効果も優秀。バレットパンチ(鋼)無効がない先制技。素早さが半端なので何かと役立つ。れいとうパンチ(氷)飛行、ドラゴンに格闘受けのグライオンに有効。かみな
もまた健在。ハリテヤマが使用できた「はたきおとす」「ぶちかまし」を覚えられない。あく技は「なげつける」のみ、鈍足と噛み合った「フェイント」「バレットパンチ」も覚えない。積み技に関してもハリテヤマが覚える「ビルドアップ」は覚えられず、残念ながらビルドレイン戦法はできない。「こんじょ
得可能であった。RSEでキノガッサが習得して以降はゴウカザルやローブシンなども習得するように。キノガッサは特性「テクニシャン」でハッサムの「バレットパンチ」並の火力を叩き出すことができ、元祖習得者のエビワラーの他にゴウカザルやローブシンも「てつのこぶし」で威力を強化できる。○トリ
おいて「パンチ技」は一つのカテゴリーになっており、特性「てつのこぶし」が乗るか乗らないかという違いがある。最もよく使われたパンチ技は恐らく「バレットパンチ」。他にもメタグロスやルカリオが「コメットパンチ」も良く使う他、カイリキーやゴルーグの代名詞として、外れやすいが当たればデカい
防御:100 特攻:55 特防:80 素早:65 体重:118.0kg(「けたぐり」「くさむすび」の威力100)『テクニシャン』補正付きの「バレットパンチ」「でんこうせっか」等の先制技が使えないのは大きな痛手。元々物理耐久力が高めかつかくとう等倍なので、「けたぐり」の威力を80ま
ない)、もしそうだった場合、カルネ戦の影のMVPと言えよう】。ファイナルのサトシ戦ではバリコオルを倒したメガルカリオ相手に繰り出され、先制のバレットパンチを喰らってしまうも効果抜群のかえんほうしゃを喰らわせる。交代で出てきたウオノラゴンとの戦いでウオノラゴンの古代の力を呼び覚まし
る事も結構多い。例えば、「だいばくはつ」などの威力が高いがデメリットがある技は、デメリットはなくなるが威力が減少する。*1 「しんそく」や「バレットパンチ」といった先制技も普通のダイマックス技になってしまう。かくとうタイプやどくタイプの技は追加効果の都合で元より威力が上がらないど
と激突。必殺技「キョダイシンゲキ」をメガルカリオに叩き込むも耐え切られてしまい、反撃の「はどうだん」が命中。カイリキーが元の姿に戻った後も「バレットパンチ」の連打でメガルカリオを迎え撃とうとするが、新技「てっていこうせん」を撃ち込まれたことで決着。サイトウに勝利したサトシは36位
B55 C40 D55 S60 特:ヨガパワー 隠:テレパシー「ヨガパワー」により攻撃28とカラカラに次ぐ数値に。「ねこだまし」+一致技+「バレットパンチ」で大抵の相手は沈む。ルリリやホルビーよりも素早く、スカーフ型ならニューラも抜ける。ラクライH40 A45 B40 C65 D