アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ック、墓地のカードなど。状況によってはライフポイントやデッキのカードも含まれる。例えば、手札からモンスターやクリーチャーを出したとすれば、「ハンド・アドバンテージというリソース」を使って「ボード・アドバンテージを得た」と表現できる。リソースは「カードを使う=アドバンテージを得る」
ック、墓地のカードなど。状況によってはライフポイントやデッキのカードも含まれる。例えば、手札からモンスターやクリーチャーを出したとすれば、「ハンド・アドバンテージというリソース」を使って「ボード・アドバンテージを得た」と表現できる。リソースは「カードを使う=アドバンテージを得る」
らカードをプレイするゲームであり、手札が多ければ多いほど、質が良ければ良い程、自分が取れる戦術が増えるため基本的に有利になり、この優位性は「ハンド・アドバンテージ」と呼ばれている。どこぞの満足民の話はこの概要では触れないからね?だが特に何らかの理由がない限り、ドローはゲーム開始時
その場しのぎにしかならない。できれば場に出す際に大きなコストを支払うカードを狙ったり、他のカードを使って強化しているようなカードを対象にしてハンド・アドバンテージを損ねないようにしたり、稼いだ時間で勝負をひっくり返せる強力な手をあらかじめ仕込んでおきたい。また手札に戻す性質上、使
ラスとマイナスで表されます。例えば、あなたの手札が4枚で、《強欲の壺》をプレイした場合、あなたの手札は5枚になります。よって、《強欲の壺》はハンド・アドバンテージに+1される。わずかな成果を得るためにリソースを大量に消費するようなカードをプレイ してはいけません。その代わり、アド
る。ただしマナの概念が無い*2など大きく違う点もある。それ故にカード全体のコストが軽く、環境が高速化しやすい側面がある。よって手札の質や量(ハンド・アドバンテージ)が勝利に直結する為、手札に干渉できるカード(特に増減させる物)の規制や追加コストが厳しい物が多い(初期のカードを除く
つもない汎用性から「最強のカードの一枚」に挙げられることも少なくない。遊戯王OCGはカードを使用するためのコストが原則として存在しないため「ハンド・アドバンテージ」が戦局に直結しやすいのである。手札コスト無しに2枚ドローできるカードは貴重であり、強力なものになりやすい。これ以外に
いる。(※2000年のアジアチャンピオン)苦渋の選択の効果により、当時無制限カードだった、キラー・スネーク3枚を含むカードを選ぶ事で、絶大なハンド・アドバンテージ(もとい、射出要員)を稼いでいた。また、クリッターなどを射出する事でダメージ+サーチ、それによりエクゾディアパーツ等を
なった。マナ・コストに関しては3マナという点は同じだが黒マナが一つ減っている。爆発力を失いかなり大人しくなったが、ライフだけで継続的に1枚のハンド・アドバンテージを確保できるのは相当優秀。コントロール系デッキであればこれ1枚でじわじわとアドバンテージ差を広げられる。強力でありなが
汎用性を持つと言えるだろう。相性がいいのは手札の枚数に応じて攻撃力が上がる《沈黙の魔術師》や《オシリスの天空竜》、《トラゴエディア》などか。ハンド・アドバンテージを強引に対等に持っていくため、手札が少ない状況であればある程その効力は大きくなる。このカードを使う場合は手札を無駄にし
の付録として登場したシンクロモンスター。どちらかのプレイヤーがシンクロ召喚を行った場合、カードを1枚ドローすることができる強力な効果を持つ。ハンド・アドバンテージを稼ぎづらい遊戯王OCGでは非常にありがたい。1ターンに1回の制限はないため、シンクロ召喚を繰り返せば何枚でも引くこと
とに注意しなければならない。同じレベルの新旧アームド・ドラゴンが一体ずついても上がる攻撃力は1000である。メインとなるのは②の効果だろう。ハンド・アドバンテージを稼ぎやすく、手札消費の激しいこのデッキにとってありがたい効果である。この効果をメインで使うなら、おろかな副葬で直接墓
ンスターである。コストには「ジェムナイト」を指定するがモンスターでなくてもよい。よって自己回収したジェムナイト・フュージョンを利用することでハンド・アドバンテージを失わずに発動できる。ジェムナイト・ジルコニア融合モンスター星8/地属性/岩石族/攻2900/守2500「ジェムナイト
「何もできない」状態に陥る手札事故が非常に起こりにくい。他にサーチ先としては、デメリット無しスケール8の《EMオッドアイズ・ユニコーン》や、ハンド・アドバンテージを稼げる《EMギタートル》《EMリザードロー》も有力候補。デメリット効果のはずの(1)もEMペンデュラムカードをもう片
デッキの上に戻す。森羅の長老。固有効果はデッキトップ操作。めくる効果はやはり起動効果だが、植物をめくった場合ドローのおまけつき。高い攻撃力とハンド・アドバンテージの確保能力のため、文句なしに主軸となる。最上級モンスターではあるが、蘇生に長けた植物族ならば呼び出すのは難しいことでは
に自分が1枚ドローするという効果を持つ。ほぼいつでも発動できるため、相手のカードの使用にチェーンして発動することも可能。多くのTCGにおいてハンド・アドバンテージの取り合いは勝敗を左右する重要な要素。マナのようなカードの使用コストがルールで設定されていない遊戯王OCGにおいてはそ
を用意できる。他のギミックと組み合わせれば簡単に高リンクモンスターになれるので連続リンク召喚の起点になる。《閃刀起動-エンゲージ》を回収してハンド・アドバンテージを稼ぐのも強い。出張で暴れたのが仇となり、2018/7/1の改訂で制限カード入りとなった。純構築でも初動が減る事となっ
組み合わせ。色の役割上アーティファクトやエンチャントに触れない黒の弱点を補いつつ、ドローフェィズを失わせてしまうネクロを処理し、ネクロで得たハンド・アドバンテージの差をそのまま勝利に直結させることができる。これが悪名高きネクロの夏を生み、ネクロディスクとしてそのままデッキ名にもな
出/Gush》通常のマナコスト以外に島2枚を手札に戻して唱えることもできるドローカード。せっかく出した島を2枚戻す必要はあるが、一気に莫大なハンド・アドバンテージを得られる。上記《Fastbond》とのシナジーも凶悪だった。今なら《僧院の導師》等か。手札に土地がなくても土地をタッ
環境では必須のカードともなっている(一部例外あり)。まぁ詳細はパワー9(MtG)を参照されたい。さて、そのパワー9には手札が増える、いわゆるハンド・アドバンテージに直結するカードが2枚ある。Timetwister (2)(青)ソーサリー各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライ
イテンポなゲーム性がウリ。コストがない、ということは、すなわち単純に手札の枚数が多いほど有利になりやすいが、そのぶん追加ドローやハンデスなどハンド・アドバンテージに直結する挙動には他ゲー以上に強力とあって厳しいデメリットが付いている。基本的なルールは比較的簡単であり、カジュアルに