ガウェイン(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:神聖ブリタニア帝国→黒の騎士団全高:6.57m重量:14.57t開発者:ロイド・アスプルンド推進機関:ランドスピナーフロートシステム武装:ハドロン砲×2スラッシュハーケン×10特殊装備:ドルイドシステム主要搭乗者:ルルーシュ・ランペルージ&C.C.【機体解説】神聖ブリタニア帝国
:神聖ブリタニア帝国→黒の騎士団全高:6.57m重量:14.57t開発者:ロイド・アスプルンド推進機関:ランドスピナーフロートシステム武装:ハドロン砲×2スラッシュハーケン×10特殊装備:ドルイドシステム主要搭乗者:ルルーシュ・ランペルージ&C.C.【機体解説】神聖ブリタニア帝国
】型式番号:RPI-V4L所属:神聖ブリタニア帝国分類:第7世代相当KMF全高:6,96m重量:14,78t推進機関:フロートシステム武装:ハドロン砲×23連ミサイルポッド×24連ミサイルポッド×24連スラッシュハーケン×2パイロット:グラストンナイツマリーカ・ソレイシィブリタニ
専用機。ワインレッドの装甲に包まれた巨大なボディが特徴。頭部の形状は二角帽*1を模していると見られる。砲撃性能と防御力を主眼に置いた機体で、ハドロン砲などの高火力武器や防御用のブレイズルミナスを装備している。両肩の付け根部分にはシールドと武装コンテナを兼用する大型バインダーも装備
る。ブリタニア指揮用VTOLブリタニアの空軍戦力。ロケット砲などで武装している。原作ではカレンのスラッシュハーケンにやられたり、ガウェインのハドロン砲にまとめて薙ぎ払われるなど、ロボアニメの通常兵器に違わずやられシーンの多い機体だったが、ゲームでは序盤から出てくる珍しい飛行戦力と
当として分類されている。開発には大破した先代ゼロ機・ガウェインを回収、そのドルイドシステム等を流用。ガウェインの遺児。(ちなみにガウェインのハドロン砲の方は改修して浮遊航空艦 斑鳩に移植された。)カラーリングも黒と金を主体としておりガウェインに近いイメージとなっている。ただし、試
ァバ型式番号:Type-X2/Z-01TX全高:27.26m重量:74.73t推進機関:フロートユニット武装:《ジークユニット部分》ハイパーハドロン砲×1リニアライフル×1拡散ハドロン砲×10ミサイルポッド《コアランスロット部分》スラッシュハーケン×2MVS×2ブレイズルミナス漫
ウンズ分類:第8世代相当型KMF全高:5.13m全備重量:9.07t推進機関:ランドスピナーフロートシステム武装:4連クローミサイルシールドハドロン砲×2スラッシュハーケン×3カールレオン級浮遊航空艦パイロット:ルキアーノ・ブラッドリー機体概要帝国最強騎士の一角ナイトオブテンにし
ルリーのフロートユニットを破壊しエナジー切れに追い込むが、スザクの援護にやって来たガウェインとの連携の前に沈黙させられる。ちなみに、この時はハドロン砲でまとめて丸焼きという悲惨なヤラレ方であった。皇暦2018年(『R2』)引き続き中華連邦の主力として運用されていて、大宦官指揮下の
紅蓮可翔式のパーツを積んで太平洋に出ていた。ガウェイン神根島でゼロが鹵獲して以来ゼロ専用機となった、元はブリタニア軍の機体。絶大な火力を持つハドロン砲と非常に高い演算能力を持つドルイドシステムを装備し、指揮官機として大活躍した。最終決戦で海没した後に残骸はサルベージされ、ハドロン
と共にエリア11へと運ばれ様々な作戦に参加。しかし、ブラックリベリオンにてダールトン機はパイロット共々ゼロの策略に利用されたうえガウェインのハドロン砲を受け爆散してしまった。一方、ギルフォード機はランスロットからフィードバックされたMVSが新たに装備される。藤堂の月下との戦闘で切
開時にヘックス状の形状になる傾向が強い。防御力に関しては、KMFが装備するものはKMF用アサルトライフルやミサイル程度は軽く防いで見せるが、ハドロン砲となると逸らすのが限度、あまりに強い攻撃には押し切られる、といったところ。但しモルドレッドや天空要塞ダモクレスが装備するものは何を
スタンに持ち込まれたKMF。サザーランドJの改修機ともいわれ、頭部左側には仮面のような意匠がある。武装としては両腕にブレイズルミナスと多連装ハドロン砲(通称「オルガン砲」)を内蔵したシールドを備える。◆モルドレッド・ビルドアップアーニャの乗機。モルドレッドをベースにロイドの勝手な
言われている。◇未分類機どの世代にも属さない特殊な試作機。第六世代と同一視されることもある。《属する機種》ガウェイン《確立された技術・機構》ハドロン砲高出力の加粒子砲。赤く縁どられた黒いビームを放つ。シリーズ中登場するKMFの装備の中でも最大級の破壊力を誇り一撃で敵部隊を薙ぎ払え
タとシャーリーに素顔を見られてしまう。無頼大破。一期第18話ランスロットの捕獲を狙い、スザクを追い詰め説得しようとしたが乱入したガウェインのハドロン砲で(おそらく)無頼大破。但し、この時はランスロットをゲフィオンディスターバー効果範囲に誘い込む事で自身諸共機能停止させる事が目的で
い上部から攻撃され一部破損している。最初はシュナイゼルの座乗艦として登場。式根島の戦闘に介入し、ゼロを倒すために搭載してきていたガウェインのハドロン砲で攻撃した。しかし、まだ未調整であった為取り逃がした。キュウシュウ戦役ではランスロット・エアキャヴァルリーの母艦として運用され、ブ
になっており、頭部の左前面はジェレミアの仮面を模したような意匠が加えられている。武装はアサルトライフルに加え、両腕にブレイズルミナスと多連装ハドロン砲(通称オルガン砲)を内蔵したシールドが装着されており、攻防両面で見た目以上の性能を有する。ジルクスタンでの戦闘の際、モルドレッド・
無瀬むつき周香凛他○概要黒の騎士団の浮遊航空艦。ブラックリベリオン後にラクシャータらが建造し、神根島付近の海中から引き揚げられたガウェインのハドロン砲を主砲として移植している。艦首には黒の騎士団のエンブレムが大きく描かれている。当初は未完成であり、翼の面積が小さく陸上を航行するの
のは周回プレイに向けた撃墜数稼ぎやDLCでの復活ボス軍団との戦いであり、かつて苦戦した大ボス達がまとめて消し飛んでいくのは壮観である*11。ハドロン砲(ガウェイン)、拡散構造相転移砲(蜃気楼)、輻射波動(紅蓮聖天八極式/紅蓮特式)全高4~10m程のSサイズ機体が持つ、原作劇中でも
曲げる」ことで弾くシールドである。劇中ではKMFの携行ライフルは勿論、ケイオス爆雷や雷光の超電磁式榴散弾まで防ぐ程の防御力を発揮した。流石にハドロン砲は防ぎ切れなかったものの、直撃でなければ威力をいなすことは可能。ファクトスフィア情報集積用のセンサー。胸部に二基内蔵されており使用
は黒の維新団と共闘するが、ブラックペリーの攻撃によって大破している。ハドロンブラスターランスロット・コンクエスターに外装された極一点集中型のハドロン砲を放つことができる追加装備。コックピットにフロートユニットの上から装着されるコンクエスターユニット[4]に搭載されており、発射時に
リジナルの兵器[]ブラックペリーカテゴリは「ナイトメア型浮遊航空艦」。空中航行が可能な大型の黒船から人型に変形する。主な武装は口の部分にあるハドロン砲。また、巨大な腕によって騎士銘亜を握り潰すこともできる。コードギアス 漆黒の蓮夜[]詳細はコードギアス 漆黒の蓮夜を参照表・話・編
ェインがレアモンとして登場。通常はジョーカー寄りの脚が無い姿だが、ツワモン覚醒すると脚が生えてパーフェクトな姿となる。覚醒により通常ポーズがハドロン砲発射体制となるが、余りにも3Dモデルで言う「Tスタンス」ポーズのため、原作を知らないとバグなのか仕様なのか分かりづらい。●[[ヒノ
を知ると、スザクにゼロを足止めさせ基地からのミサイル攻撃を命令し、それが失敗すると今度は持ってきていたガウェインによる攻撃を仕掛けた。だが、ハドロン砲が不完全な状態だったため、黒の騎士団は取り逃がし、その場にスザクと現場に駆け付けたユフィが行方不明になってしまった。神根島に到着し
のロロ機に準じているがランスロットの量産機ではなくロロ専用のワンオフ機といった位置づけ。肘だけでなく膝にもニードルブレイザーを搭載する他拡散ハドロン砲を搭載した飛行ユニットを持つ。◆トリスタンアーニャが操縦するナイトメア。メギドハーケンも無ければ変形機構も無いなど原作との差異が特
しているが、将来的にはビーム兵器などの搭載も視野に入れている。本来はゼロ専用機として開発が進められていたが、神根島の一件でドルイドシステム、ハドロン砲、フロートユニットなど本機の上位スペックに相当するガウェインの奪取に成功したことで、こちらの開発が凍結されてしまった。つまり幻のゼ
リタニア軍の試作機"ガウェイン"を逃走の為に強奪、そのまま専用機とする*7。当時の他のKMFには真似できなかった空中浮遊と圧倒的攻撃力を持つハドロン砲による砲撃により、主にブリタニア軍の航空戦力を相手に無頼に乗っていた頃が嘘の様に大活躍した。しかし復活したオレンジ君の乗る巨大機ジ
タウ銀河ビームダオスレーザーデスビームどどん波ドリームレーザー波動砲トールハンマー(諸説あり)ニュートロンビームバイパービームはかいこうせんハドロン砲ハロゲンレーザーバスタービーム(ツイン)バスターライフルバスターランチャービッグキャノンビームライフルファイナルプレイヤーファイヤ
腕の大型スラッシュハーケン、繋げられる二本の鎌型MVS、小型バルカン。《モルドレッド》アーニャが操る赤い重戦型ナイトメア。ブレイズルミナスとハドロン砲による圧倒的防御力、攻撃力を持つ機体。スピードは遅い。《サザーランド》《グロースター》ブリタニア軍の量産用KMF。《蜃気楼》ゼロ専
サイルを射出したりもする (一瞬で玉城の暁部隊を全滅に追いやった)。尚このシールドは後にランスロット・フロンティアにも使用。膝部分には小型のハドロン砲×2(の様な物)を装備している。しかし、作中では暁に囲まれた時にしか使用しなかった。頭の部分には隠しハーケンがあり、近接戦闘におけ
脚に、大きく立派な黒い牙、そして何より鮮やかなオレンジ色の体色が特徴的。『カバキ』の名前はその体色から取られている。オレンジWとか思った奴はハドロン砲に撃たれて 死 ぬ が よ い 。糸を使った、所謂『蜘蛛の巣』は張らず、ササやススキと言ったイネ科の植物の葉を巻いた、何とも情緒溢
め高度を高く取れなかったが、後に改良された。こちらも輻射波動防壁という防御装置を持っており、高い防御力を有する。またガウェインから回収されたハドロン砲を艦首に装備し、強力な砲撃能力を持つ。後に量産型と思しきモデルも製造され第二次東京決戦などに投入されているが、これらには名前は付け
備を元にした強化改良型。三つのモードに変形可能であり、2装化された砲身から実弾を放つ通常射撃用の「ノーマル・モード」、その砲身が上下に展開しハドロン砲を使用可能になる「ハドロン・モード」、そこから更に二つの砲身を展開し一斉発射する「フルバースト・モード」を状況によって使い分ける。
織っているように見える。1枚に各1本ずつエスパーダを収納する。また、限定的な範囲であるが任意の方向にエネルギーシールドを展開出来、その出力はハドロン砲を正面から受け止め拡散させてしまうほど。ここから蜃気楼の絶対守護領域に発展したのだろうか?「リベールラ」はスペイン語で「蜻蛉」。劇
。その後式根島で避難を促されたユーフェミアの護衛機として登場するがスザクの身を案じたユーフェミア自身が乗り込みスザクの下に向かいガウェインのハドロン砲による攻撃に巻き込まれている。この直後のユーフェミアの探索時にも運用されていた。キュウシュウ戦役でも上陸作戦を敢行したが爆雷で壊滅
。通常はモンスターファームのモンスターとしての姿で、覚醒するとKMFとしての姿を取り戻すということだろうか?技はきちんと原作再現で、専用技「ハドロン砲」を覚える。【大会出場ジョーカー】「2」においては特に、高い命中&かしこさから繰り出される開幕デスエナジーやデスカッターの火力、全
そうのためか研究者としてのプライドも高いようで、丹精込めて作り上げたランスロットの性能に絶対の自信を持っている他、ラクシャータがガウェインのハドロン砲の収束制御に成功したのを知ると「僕が完成させるはずだったのにぃ!」と悔しがっていた。こんな変人丸出しの人だが、実は伯爵位を持つ正真
連結・合体させることで、発射可能になる高出力のビーム。砲門などは無いが、連結時のハーケン先端部の隙間からエネルギーを放出させている模様。一応ハドロン砲の一種のようだが、通常型やハドロンブラスターとの機能面での具体的な差異などは不明。本機の武装の中でも最大の射程と威力を誇るが、使用