ブーメラン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
使う。ゼノバイター(仮面ライダー龍騎)カミキリムシのミラーモンスター。背中に背負った巨大ブーメランを操り、遠近両方に対応する。龍騎の召喚したドラグセイバーを、龍騎に届く前にブーメランで弾き飛ばして苦戦させるも、次に召喚したドラグクローを囮にしてドラグセイバーを拾うという戦法で形勢
使う。ゼノバイター(仮面ライダー龍騎)カミキリムシのミラーモンスター。背中に背負った巨大ブーメランを操り、遠近両方に対応する。龍騎の召喚したドラグセイバーを、龍騎に届く前にブーメランで弾き飛ばして苦戦させるも、次に召喚したドラグクローを囮にしてドラグセイバーを拾うという戦法で形勢
司る仮面ライダー。裁判ごとに変身者が選定され、本編では辰巳シンジが変身。シンジが変身した龍騎は、アドベントカードを使用しておらず、専用武器のドラグセイバーは変身時に装備している。本作では鏡の移動に制限がないため、鏡を通じて移動し予想外の場所から奇襲するトリッキーな戦法も可能である
球「ドラグブレス」や尻尾の先端にある剣を武器とする。龍星王は関係ない。…ないったらない!ストライクベント:ドラグクロー(頭部)ソードベント:ドラグセイバー(尻尾)ガードベント:ドラグシールド(腹部)◆ダークウイングナイトと契約している、黒いコウモリ型モンスター。巨大な翼で敵を切り
と化している。右腕には、ドラグクローやブラックドラグバイザーのような龍の頭を模した手甲を装着(または腕の一部として一体化)しており、左手にはドラグセイバーを模した長剣を所持している。能力鏡の中の異世界と現実の往来、鏡で敵の攻撃を跳ね返すという二つの固有能力を持つ。『龍騎』のライダ
眼が剥き出しの状態となっているのが確認できる。額部分もオリジナルの龍騎を意識してか、アナザーリュウガに比べると若干形状が違っている。右手にはドラグセイバーを模した長剣を所持、左手にはドラグクローのような龍の頭を模した手甲を装着している等、こちらもアナザーリュウガと反転している。腰
ーモンスターから人を守ると決心した真司がドラグレッダーと契約して参戦。以前と打って変わってマトモなダメージを与えられないまま、胸部の発射孔をドラグセイバーで斬り潰され、ファイナルベントの「ドラゴンライダーキック」で爆散。エネルギーもドラグレッダーに捕食されたので、二度と蘇ることは
はこちらを参照。☆はサバイブ時に使用するカードカード名効果ADVENT(アドベント)ドラクレッダーを召喚SWORD VENT(ソードベント)ドラグセイバーを装備龍舞斬を発動GUARD VENT(ガードベント)ドラグシールドを装備竜巻防御を発動STRIKE VENT(ストライクベン
ー『FINAL FORM RIDE… RRRRYUKI!!』仮面ライダー龍騎が契約モンスター〈ドラグレッダー〉に変形した姿。変形時には右手にドラグセイバー、両肩にドラグシールドが勝手に追加される。動きは基本的にドラグレッダーと同じ。変形は頭が背中に収納され、股を裂いてドラグシール
インモード付属)仮面ライダーG4(GM-01付属)※初の劇場版ライダーの商品化。仮面ライダーエクシードギルスアナザーアギト仮面ライダー龍騎(ドラグセイバー付属)仮面ライダーナイト(ダークバイザー付属)仮面ライダーゾルダ(マグナバイザー付属)仮面ライダー王蛇(ベノバイザー付属)仮面
ィケイドがカメンライド。ダークキバからは「鉄仮面フォーム」と小馬鹿にされていた。この戦いではソードベント(剣を呼び出すカード)のカードなしにドラグセイバー(龍騎の剣状の武器)を使っていた。ディケイド龍騎のデフォ装備なのだろうか?しかし、善戦するもダークキバとの戦いの中でカメンライ
に外に出た一人の女子児童を狙って襲い掛かるが、直後に真司に妨害され交戦。デッキから上手くカードが取れない彼を脚力と刺又で優勢に立ち、召喚したドラグセイバーも弾き飛ばす。しかし、ナイトとの戦いを思い出した龍騎に踏み台にされ、ドラグセイバーを取り返されると、振り下ろされた一撃で刺又を
ハリケンジャー シュリケンズバット仮面ライダー龍騎 ライト&サウンド 翼召剣ダークバイザー仮面ライダー龍騎 出現サウンド&切り裂きサウンド ドラグセイバー仮面ライダー龍騎 ライト&サウンド 翼召剣ダークバイザーツバイ仮面ライダー龍騎 ライト&サウンド 牙召杖ベノバイザー仮面ライダ
てしまったベースカラーは白と赤で、レリーフは龍騎の変身ベルト「Vバックル」と「カードデッキ」。拡張武装はソードベントのカードで召喚される剣「ドラグセイバー」。玩具版は12/26発売の『てれびくん2・3月合併号』の付録として収録され、キャンペーンイラストと『仮面ライダーギーツ どや
仮面ライダー龍騎)が登場している。FFR[]リュウキドラグレッダー[]FFR形態はドラグレッダーを模した姿。変形前後には右手と両肩にそれぞれドラグセイバーとドラグシールドが装備される。必殺技は、リュウキドラグレッダーの吐く炎の勢いに乗せて、ディケイドが跳び蹴りを放つ「ディケイドド
ベントカード[]☆はサバイブ時に使用するカードカード名効果ADVENT(アドベント)ドラクレッダーを召喚SWORD VENT(ソードベント)ドラグセイバーを装備龍舞斬を発動GUARD VENT(ガードベント)ドラグシールドを装備竜巻防御を発動STRIKE VENT(ストライクベン
スター。APは6000。アドベントカード[]カード名効果ADVENT(アドベント)ドラグブラッカーを召喚SWORD VENT(ソードベント)ドラグセイバーを装備 龍舞斬を発動GUARD VENT(ガードベント)※ドラグシールドを装備竜巻防御を発動STRIKE VENT(ストライク
型モンスター。3000AP。契約モンスターの中では最弱のAPだが、人々を捕食していき、徐々に力を増大させていった。防御力はかなり高く、龍騎のドラグセイバーを弾き苦戦させていた。とはいえ、契約切れ直後に真っ先に出た行動や変身者の高スペックからか、どうもファンからはハズレモンスター扱
流が流れている。コピーベントその場にいる仮面ライダーの武器の模造品を作る特殊カード。本編ではナイトのウイングランサーを、龍騎のドラグクロー、ドラグセイバーをコピーした。ファイナルベント:ハイドベノンエビルダイバーの背に乗っての波乗りアタック。5000AP。◆仮面ライダーライアサバ
。左腕に装備されている。音声とカラーリング以外は、龍騎のドラグバイザーと同型。【所有カード】アドベントドラグブラッカーを召喚。ソードベント:ドラグセイバードラグブラッカーの尻尾を模した、反りの入った剣。3000AP。ガードベント:ドラグシールドドラグブラッカーのボディを模したシー
神獣」。ベースカラーは銀色で、表紙には鏡に映る龍騎と契約モンスターのドラグレッダー、変身ページには左に龍騎、右にはドラグレッダーと専用武器のドラグセイバーが描かれている。2ページ目の左側には「カードを使いし時、竜の尻尾が剣となる」と記載されている。タイトルについては、ルイス・キャ
グナイト、トルク(仮面ライダーゾルダ)、ストライク(王蛇)を苦しめたものの、初登場補正のかかったオニキスが現れるとあっさり形勢逆転。ブラックドラグセイバーの切っ先を向けられてビビり、隙だらけの姿を晒して斬り倒されるなどの醜態を晒しまくった挙句に全員纏めてコテンパンにされた。前述し
白しては往なされるという剽軽な青年。だが、『ネガの世界』では彼を殺害した仮面ライダーリュウガがその正体。アドベントカードは使用しないものの、ドラグセイバーを駆使する他、必殺技のドラゴンライダーキックを放つ際には、原典『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』のリュウ
が、これは玩具版でつけられた名称であり、設定上はドラグバイザーが正式名称である。【所有カード】アドベントドラグレッダーを召喚。ソードベント:ドラグセイバードラグレッダーの尻尾を模した、反りの入った剣。2000AP。いわゆる青龍刀のような形をしており、劇中では最も多用されている武器
のエピソードは、龍騎の世界に於ける戦い方とライダーのシステムの簡単な説明になったと共に、ネタとしてファンに親しまれている。通常の龍騎の武器、ドラグセイバーは2000AP(20APが1tに相当)に対して、ライドセイバーのAPはたったの300。そりゃ弱いはずだ。龍騎が不思議そうに虚空
そのライダーの武器と同じになる(カブトのカブトクナイガン・クナイモード、ブレイドのブレイラウザー、電王のデンガッシャー・ソードモード、龍騎のドラグセイバーなど)。ライダーカード[]様々なエネルギーを2次元として封じ込めたカード。普段はライドブッカーに収納されており、ディケイドライ