スコーピオン(MK) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
族及び一族を殺害したのは自身を生き返らせたクァン・チーその者だということを知り*2、以降はサブゼロ(弟)とは良きライバル関係になる。その後、デッドリーアライアンスのエンディングにてモロクとドラミンに敗れ、地獄へ送られる。が、ディセプション/アンチェインドにてエルダー神に救われ、聖
族及び一族を殺害したのは自身を生き返らせたクァン・チーその者だということを知り*2、以降はサブゼロ(弟)とは良きライバル関係になる。その後、デッドリーアライアンスのエンディングにてモロクとドラミンに敗れ、地獄へ送られる。が、ディセプション/アンチェインドにてエルダー神に救われ、聖
たが戒律を破りシャオ・カーンに魂を売り妖術を授かった。その後シャオ・カーンを裏切り、妖術師クァン・チーと結託し、新たに『死の同盟』を結成。『デッドリーアライアンス』では、リュウ・カンを殺害、大金星を遂げた。『9』にて死亡したかに思われたが『X』のアーマックのENDINGに登場、彼
能に。ス・ハオ(Hsu Hao)人民帽と胸部のペースメーカーが特徴の巨漢。そのペースメーカーから極太ビームを発射するフェイタリティを持つ。「デッドリーアライアンス」にてペースメーカーをジャックスに引きちぎられたり、「X」のコミック版にてスコーピオンにペースメーカーをハープーンで貫
o』(日本刀)格闘スタイル:TaiChi(MKDA~MKA)/SanShou(MKDA)/Judo(MKD,MKU)◆概要シリーズの5作目『デッドリーアライアンス』より初登場。超能力と日本刀を武器に戦う盲目の剣士で、目隠しがトレードマーク。ちなみに超能力はアーマックを救出した御礼
が変更されているなど)。現在でもシリーズ自体は続いているが、日本ではPS版の「トリロジー」を最後に発売されていない。なおコーエー(当時)が「デッドリーアライアンス」をPS2で日本販売する予定もあったが、Z指定ですら不適切過ぎるとして拒否されてしまった。現在では最新機器の殆どがリー
っているが、仮に『モータルコンバット』を収録した場合、間違いなくZ指定は確実になっていただろう。シリーズ5作目に当たる『モータルコンバット デッドリーアライアンス』は当初、コーエーがローカライズした上で日本でも発売が予定されていたが、結局は発売中止になってしまった。なお現在のレー
を相手に披露(「Ⅱ」)影絵を披露(「Ⅲ」)◆近年での扱い実写時代こそその雰囲気や行動から主人公らしいヒロイックさや熱さが表れていたものの、「デッドリーアライアンス」のオープニングで殺害され、プレイアブル権を剥奪された上キャラクターセレクトの初期位置を宿敵のシャン・ツンに奪われると
バット)アメリカ人には忍者キャラが人気な為か、彼よりもスコーピオン、サブゼロの二人の忍者キャラクターに人気が集まり、影が薄くなってしまった。デッドリーアライアンスでは殺害されて出場できず、ディセプションでは隠しキャラ扱い。更に9では師匠の雷電と仲違いした末に戦死し、次作のXに至っ
ション」に登場した拳法兄ちゃん。新しい黒龍会のメンバー。キラ同じく「ディセプション」に登場した赤髪姉ちゃん。新しい黒龍会のメンバー。マバド「デッドリーアライアンス」に登場。黒龍会の前身「赤龍会」の幹部。相手の足にフックを引っ掛け、自身はパチンコ玉の様に飛んで殺人キックを喰らわす究
の忠実な部下となる。尚、ディセプションのコンセプトアートによると、当初は同じサイバネティック忍者のセクターとタッグを組む案があった。フロストデッドリーアライアンスに登場したくのいち。サブ・ゼロの弟子で、彼女もまた、凍気を駆使して闘う。スコーピオンシリーズ通してサブ・ゼロのライバル
れに伴いボーステックの銀河英雄伝説シリーズは販売不可能になり、EGGにて配信されていたタイトルも即刻配信停止となった。◇モータルコンバット デッドリーアライアンス(日本版)対戦相手を惨殺するゴア(猟奇的)描写「フェイタリティ」が特徴の格闘ゲーム『モータルコンバット』シリーズの一作