デスピア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターを特殊召喚しても満たせるため、それでアルバスを蘇生するなどして相手の展開へのけん制にもなりうる。自前で特殊召喚効果を持たないため、主に《デスピアの導化アルベル》と召喚権を食い合うネックだが、自身がデスピアとして扱われる効果外テキストを活かし、烙印開幕でのリクルートやクエリティ
ターを特殊召喚しても満たせるため、それでアルバスを蘇生するなどして相手の展開へのけん制にもなりうる。自前で特殊召喚効果を持たないため、主に《デスピアの導化アルベル》と召喚権を食い合うネックだが、自身がデスピアとして扱われる効果外テキストを活かし、烙印開幕でのリクルートやクエリティ
チかリクルート。墓地除外で融合モンスターを効果破壊から守れる。「デスピア」のサポートカードだが、リクルート先には《白の烙印》をサーチ出来る《デスピアの導化アルベル》がいる。そのためアルバスデッキでもスムーズにアルバスの融合体に繋げられる。《烙印融合》登場以降環境トップに躍り出た【
発想で、ロックを維持する必要がなくなったのも大きい。「融合モンスターをリリースする」というコストが一見重く見えるものの、烙印デッキであれば《デスピアの導化アルベル》1枚から完成する。大雑把にルートを説明すると、以下の通り。《デスピアの導化アルベル》の効果で《烙印融合》をサーチ《烙
続けている。〇《深淵の獣アルベル》11期最終盤のレギュラーパック「CYBERSTORM ACCESS」にて登場したビーステッドの1体にして、デスピアの導化アルベルの本来の姿。当パックは11期のメインストーリーである烙印世界での最終決戦と終幕を描いたカードが多く登場し、このアルベル
烙印》のテキストで名前が出ていた【デスピア】が筆頭。《赫の烙印》《烙印劇城デスピア》など、融合召喚先の縛りが緩い融合手段を主軸としており、《デスピアの導化アルベル》というサーチ手段も保有。加えて「デスピア」モンスターは融合素材となった場合に利益を稼ぐ効果を備えている。場合によって
ターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。エジルにそっと手を指し延ばしながら体が崩壊していくコスモクロア。元々限界近くだったことに加え《デスピアの導化アルベル》によって力を奪われたアルバスに《相剣大公-承影》と共に自らの力を分け与えた事で遂に寿命が尽きてしまう。烙印世界のスト
召喚に繋ぐ。融合体のサポートや烙印サーチのために《スプリガンズ・キット》や《鉄獣鳥 メルクーリエ》などのストラク収録のサポートはもちろん、《デスピアの導化アルベル》《デスピアの大劇導神》といったデスピアモンスターも投入されている。また、ドラグマの方のエクレシアとフルルドリスがそれ