ブラックウォーグレイモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
場は第30話「暗黒究極体 ブラックウォーグレイモン」。ただ、本物のデジモンではなく、ダークタワー100本とアルケニモンの髪を使用して誕生したダークタワーデジモンである。初登場の回で圧倒的な力で02組を追い込むが「戦う相手に相応しくない」としてとどめは刺さず、アルケニモン達の命令も
場は第30話「暗黒究極体 ブラックウォーグレイモン」。ただ、本物のデジモンではなく、ダークタワー100本とアルケニモンの髪を使用して誕生したダークタワーデジモンである。初登場の回で圧倒的な力で02組を追い込むが「戦う相手に相応しくない」としてとどめは刺さず、アルケニモン達の命令も
いった。また携帯テレビの映像では、空港上空を飛ぶクワガーモンの姿もあったが、同じ個体かは不明。アニメ『デジモンアドベンチャー02』初の完全体ダークタワーデジモンとしてオオクワモンが登場。選ばれし子供達を追い詰めるも、初進化を遂げたパイルドラモンと戦い、進化バンクではカッコいいくせ
ンチャー02ではウィルス種のウォーグレイモンがアルケニモンの能力によって100本のダークタワーを原料に製造された。厳密にはデジモンではなく、ダークタワーデジモン。作中での呼称はブラックウォーグレイモン。声優は檜山修之。圧倒的な戦闘力を以て子供達のパートナーを薙ぎ倒し、作中で重要と
用されている。【関連作品でのゴーレモン】アニメ『デジモンアドベンチャー02』第25話「大空の騎士アクィラモン」にて、アルケニモンが作り出したダークタワーデジモンとして登場。ダムを破壊してユキミボタモンの村を水に沈めようとする。なお、背中に刻まれているはずの“呪”等の文字は確認でき
もあるかもしれないが*1。しかしその精神の強さは本物。終盤にかけて顕著となっていくが、デーモン襲来による今までの「デジモンを救うべく戦う」「ダークタワーデジモンを倒す」といったあくまでも生命のやり取りではなかった中、「敵を殺害して倒さなければならない」に関しても他のメンバーが忌避
けて…」という言葉でマグナモンにパワーが戻り、エクストリーム・ジハードでキメラモンを倒すことに成功した。◎デジモンカイザーの発明品・持ち物・ダークタワーデジモンを支配するイービルリングを発生させる建造物。これが建つエリアのデジモンは自由に操ることが可能。ただし、ひびが入ったり倒壊
破壊計画を考えていたが、ホーリーストーンの強度やその存在の喪失の危険性については十分には調べておらず、マミーモンやアルケニモン、完全体程度のダークタワーデジモンでは破壊することはできなかった。結果的にブラックウォーグレイモンによって7つあるホーリーストーンの内6つは破壊されたが…
では不明。また、24話にてアルケニモンがダークタワーから造り出したデジモンとして、サンダーボールモンが登場したことがある。この時点ではまだ、ダークタワーデジモンの事が分かっていなかった時期でもあり、子供達を苦戦させる。最終的にはスティングモンによって、殺害(破壊)される。PSソフ
、意志は無く主の命令に従うというゴーレムらしい設定を持つ。元々こんな設定にも関わらずアニメではダークタワーから創られた元々デジモンではない「ダークタワーデジモン」という二重の人工構造として登場した。頭をメタルグレイモンやメガドラモンばりの黒い甲殻が覆われており、大きな手で四つん這
イービルスパイラルといった洗脳の道具を破壊することで殺害すること無く決着がつけられる工夫がなされていた。また中盤からは「命」の無いと言われるダークタワーデジモンが数多く登場した。そのほか敵勢力内での同士討ちや異次元空間への追放などが多く、直接的に子供たちの陣営が敵対するデジモンを