ダブルオーライザー/トランザムライザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1:50NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧“兵器”ではなく、”破壊者”でもなく…!俺と…ガンダムは変わる!00 RAISERダブルオーライザーおよびトランザムライザーとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。●目次機体緒元型式番号:GN-0000
1:50NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧“兵器”ではなく、”破壊者”でもなく…!俺と…ガンダムは変わる!00 RAISERダブルオーライザーおよびトランザムライザーとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。●目次機体緒元型式番号:GN-0000
まい、この戦局においてはこの状態での運用の限界に至ったと判断される。そして2ndシーズン後半からは支援機であるオーライザーとドッキングした「ダブルオーライザー」として運用されることになる。武装GNソードⅡガンダムエクシアのGNソードとは異なる変形機構を有し、刃の向きを変えるだけで
MS。白と青のカラーリングにスラリとした四肢、背部から左肩に伸びたアームによって保持された大型バインダーが特徴。名前の通り前身機となったのはダブルオーライザー。同機の時点で高い戦闘力と完成度を誇っていたが、それでも技術的には複数の課題が残されていた。まず、ダブルオーが多大な活躍を
ことが可能となるため、ダブルオーガンダムとオーライザーがドッキングした形態は、「ガンダムを超えた存在」として機体名から『ガンダム』を外して「ダブルオーライザー」と呼称される。ドッキング中の基本的な制御はダブルオー側に移るが、ライザーシステムの制御はオーライザー側に一任される。その
オーライザー36:GNX-609T GN-XIII(連邦軍型)37:GN-009 セラフィムガンダム38:GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー39:MSJ-06Ⅲ-A セルゲイ専用ティエレンタオツー40:GNZ-005 ガラッゾ41:GNX-704T/SP アヘッ
過負荷による自爆といった事態に陥りかねず、トランザムを利用したGNドライヴの過度の出力上昇にはリスクも伴う。ツインドライヴシステムを搭載したダブルオーライザーは、太陽炉の稼働率の上昇によって同調率も格段に上がり、出力は3倍を軽く超えて跳ね上がる。『ガンダムを超えた機体』としてガン
ズ TYPE-E+ガンダムエクシアGN-001RE ガンダムエクシアリペアGN-0000 ダブルオーガンダムGN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーGN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡCBNGN-003 ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様GN-0000+
ナーウィップで捕縛し動きを封じるが、アフリカタワーで起こったクーデターにより戦闘を中断して即撤退。第17話でメメントモリ2号機破壊に出撃したダブルオーライザーと交戦。メメントモリ阻止の為に焦る彼ら相手に優勢に戦い、エグナーウィップで捕縛。そのまま止めを刺そうとするが、ライザーソー
領・経済特区 日本(1st)→私設武装組織 ソレスタルビーイング(2nd)搭乗機GNR-010 オーライザーGN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー本作のもう一人の主人公であり、同作に於ける「一般人」代表。その立ち位置から我々の思いを代弁するキャラクターでもある。高校在
ものの、それ以外の点では同等の性能を有する。最終的な総合機体性能は、トランザムの使用制限とツインドライヴが有する量子化等の特異現象を除けば、ダブルオーライザーと同等かそれ以上にまで高まっている。また、万が一の事態を想定してか、予めヴェーダとリンクしないシステムも搭載している為、ト
『Gの影忍』を除けば)ガンダムシリーズ初の純粋な地球外生命体。身体が金属で構成され、決まった形を持っていない為に様々な擬態が可能。漫画版ではダブルオーライザーにまで擬態した。劇中では、10メートル前後の小型、400メートル級の大型共に3種類ずつのタイプで宇宙空間を航行していた。能
けてのパーツが変形した物で、左右のブロックから5本ずつクローが展開される。展開状態ではMSのボディを鷲掴みに出来るほどのサイズになっており、ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型の腕を軽く引き千切る凄まじいパワーを持つ。握り潰す以外にクロー先端のスリットからGNビームサーベルを発振
:GNドライヴ装甲材質:Eカーボン武装:GNソード改GNビームサーベル×2GNバルカン×2機体概要(リペアⅡ)2ndシーズン最終回で大破したダブルオーライザーから刹那が乗り換えた機体。通称『RⅡ』。最新技術を投入した全面改修によりスラスターの増設やコード類の収納が行われている他、
、正確にはGN粒子と擬似GN粒子は性質が同じだが、根本的には違う物質である。オリジナルの粒子は脳量子波の伝達にも影響し、『2nd』に登場するダブルオーライザーのトランザム発動時には、高濃度の粒子が空間に満ちることによって、通常の人間にも脳量子波による通信が可能となった。また、人体
際の口調等から同じく戦いの中で悲惨な末路を辿った宇宙世紀史上最高のニュータイプを思い浮かべた方も多い事だろう。最終決戦では自らの生死を省みずダブルオーライザーにガガの特攻を利用した無理心中を試みるも、沙慈の妨害により失敗。ダブルオーライザーに多少損傷を与えただけで、乗機が中破し、
ムを与えられ、挿入曲を背に無双するという主役乗り換え優遇っぷりを見せつけた。◆ガンダムエクシア→ガンダムエクシアリペア→ダブルオーガンダム(ダブルオーライザー)→ガンダムエクシアリペアⅡ→ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型→ダブルオークアンタ「機動戦士ガンダム00」より。一期の
ジェネにヴェーダを奪還されてしまう。その後、リボーンズガンダムで出撃し、セラフィムガンダムを撃墜。純粋種のイノベイターへと変革した刹那の駆るダブルオーライザーと交戦する。この時、刹那を始めとするソレスタルビーイングを全滅させて、幾らか時間をかけてヴェーダの乗っ取りを行えば、再びテ
2の軌道を逸らしたり、GNフィールドを貫いて大ダメージを与える等砲撃機らしい活躍を見せた。メメントモリ攻略戦ではヒリング機が防衛に当たるが、ダブルオーライザーに誘われてホイホイついて行き防衛に失敗。第19話ではセラヴィーガンダムと至近距離で勝負するが、阿修羅六刀流により撃墜、コア
かけを続けるも届かず、ケルディムのシールドビットやミサイルポッドを次々に破壊。とどめの一撃を与えようと突っ込む中、ライルの危機を感じた刹那のダブルオーライザーが乗機ガッデスを撃ち抜いた。コクピットがむき出しの状態でヘルメットが割れてしまい、生存が絶望的であることを暗示されるアニュ
)GNロングビームサーベル「ハワード」ミスター・ブシドーの利き手である左手用のサーベル。細く長いビーム刃を形成する。トランザムと併用すれば、ダブルオーライザーの堅牢なGNフィールドすら強引に貫通する超高出力を発揮する。GNショートビームサーベル「ダリル」右手用のサーベル。ハワード
ーズ)001 ダブルオーガンダム002 アリオスガンダム003 ユニオンフラッグカスタムⅡ004 ケルディムガンダムSP オーライザーSP ダブルオーライザー トランザムセット007 セラヴィーガンダム008 アヘッド009 ジンクスV(アロウズ型)010 ブシドー専用アヘッド
のカードがデッキ破棄のテーマ【パイロットキャスゴ】で、エンジンとして使われたのを皮切りにテーマ自体に再評価と研究が進み、発売から約半年後に、ダブルオーライザーを使用したほぼ純正の00デッキが環境入りすることとなる。◆新規参加作品機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)CB14 コ
なかった)。因みに、最低限の任務であるツインドライヴとトランザムのデータ回収自体は目処が立っているので、このオーライザー奪取はもののついで。ダブルオーライザー登場後は刹那・F・セイエイに敗北する事が多くなったが、これについて機体性能だけでなく刹那が純粋種のイノベイターに変革しつつ
よりサーシェスの技量によって格段に機動力が増しており、初戦ではダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムを翻弄した。刹那との再戦では、彼の成長とダブルオーライザーの性能もあって回避されるわ単射で撃ち落とされるわ挙句の果てに纏めて消されたりと通用しなくなっていたが、ソレスタルビーイング
。愛の巣とも。●ラファエルガンダムガ系技術を使いティエリア機にしてはスリム。ビッグキャノンと呼ばれるいかにも変形しそうなユニットを背負う。●ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)●ガンダムデュナメスリペア●ユニオンフラッグソレスタルビーイング仕様●プトレマイオス2改地球連邦平和維
して、後者は尋常ではない粒子貯蔵量によるもの。ガデッサのGNメガランチャーにはGNフィールドごと装甲が貫かれてしまったが、一撃の余波だけでもダブルオーライザーのシールドを焦がすガガの特攻を立て続けに受けても耐えるだけのGNフィールドの出力とフィールド効果による頑強な装甲を有する。
ョット」内野・エースキラー必殺技は「キラーショットM78」内野・ゴモラ必殺技は「ビッククエイク」外野・バルタン星人必殺技は「宇宙忍法影分身」ダブルオーライザー「解せぬ」フォーゼ「解せぬ」AGE-1「解せ…」ダブルオーライザー・フォーゼ「お前は無理だろ」ユニコーン「色々とさァ…」ウ
くる事が多い。これを利用してエネルギー切れを狙うのも一つの手。いずれの武装もバルバトスの高い攻撃力とあわさり高いダメージを叩き出す。●運用面ダブルオーライザーやユニコーンガンダムなど高性能MSをも上回る、全パラメータが初期値40というチート性能を誇る。さすがにトランザム起動時のダ
飛躍させた画期的な発想だった。この設計思想は太陽炉搭載機にも継承されており、まず彼はガンダムラジエルで試験的に導入。後のダブルオーガンダムやダブルオーライザーの設計に活かされている。また、ソレスタルビーイング加入後も、イアンは『00』という作品の根幹を為すGN粒子を使って稼動する
レグナントすら、直撃すれば一撃で戦闘不能に陥り、強烈な衝撃で中のパイロットが気絶してしまう程の凄まじい破壊力を持つ。劇中最強機体の一角であるダブルオーライザーですら、レグナントがダブルオーライザーを抱き込む形で衝突の余波を少し受けたに過ぎないにも拘わらず、シールドの一部の塗装が剥
ソーマ・ピーリスもマリー自身である」という事を実感を持って理解し、ソーマの人格も受け入れている。消滅したと思われたハレルヤだが、第10話でのダブルオーライザーの性能テストで放出されたGN粒子の影響で再び覚醒。じつはシバラレルヤされてアレルヤが寝ている際に、イノベイドの脳量子波を感
達の決戦では、ルイスと共にリボンズ側に就く。ルイスが廃人寸前となってしまった原因は沙慈・クロスロードとソレスタルビーイング側にあるとし、単身ダブルオーライザーに挑むものの、敗北し行動不能に。その後、トランザムライザーのトランザムバーストによってマリー・パーファシーと意思を交信。セ
状況からも楽に逃げることができる。N格闘も汎用機とは思えないほどの引っ掛け性能を誇る。弱点は、攻めに使える押し付け武装を持っていないことか。ダブルオーライザー(GNソードⅡ)レバー下メイン射撃はメインの残弾を全て消費するものの、当てやすく簡単にダウンを取れる。サブの「GNミサイル
Extreme vs. 2 OVER BOOSTではMS形態に上方修正を受ける。射撃CSが旧特殊射撃に、特殊射撃が旧特殊格闘に、特殊格闘にダブルオーライザー呼出が、下格闘に旧格闘CSが配置された。このうち特殊格闘の攻撃は、ヒット判定が強く弾幕要員として優れる射撃や緩慢ながらに数
」と名乗った場面は無く、刹那に対しても「グラハム・エーカー」と名乗っている。マスラオをスサノオに強化後、ラグランジュ5にてリボンズの差し金でダブルオーライザーを[[人質……ではなく物質ものじち>人質]]にし、正体を明かして果たし合いを望む。ライセンサーである彼は特命が下った際には
ミスター・ブシドーという変質者修羅は、嘗ての刹那が生み出した自分の影法師のような存在だった。幾度かの水入りのあった戦いを経て、物語終盤にて、ダブルオーライザーを物質ものじちに、強引に「少年」こと刹那との果たし合いを交わす。暫くは変革途中の刹那と互角に渡り合い、トランザムを起動し奮
。●余談その特徴的な肩や可変機ということから「アリオスガンダムの親戚」などと呼ばれていた。また、カラーリングや肩にウェイトを置いたフォルムがダブルオーライザーに似ていることも指摘されているオープニングの作画に大張正己が関わっているため若干「バリってる」特にダブルバレットの決めポー
引き付ける囮となり、脳量子波でELSを他のガンダムやトレミーから引き離しつつ、その間にラファエルから分離したセラヴィーガンダムⅡで侵食されたダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)から刹那を救出。最期はトランザムでELSの大群を巻き添えに自爆した。肉体と機体を失った後はヴェーダに意
てこよう。ただし作中のサーベルはイデオンソードばりにかなり大型のため、イメージとは大きくかけ離れている。それでも結構なボリュームはあるがHGダブルオーライザーのライザーソードを取り付ける事も可能らしい。長さの問題こそ残るものの、こちらの方が劇中のイメージに近いかもしれない。BB戦
ガインのみ1号機をAI操作、2号機を操縦で共闘する。このような新型機との合体と言う物は他にもさまざまであり、ダンクーガ、エルドランシリーズ、ダブルオーライザー等も該当する。ちなみに「勇者王ガオガイガー」ではウルテクエンジン搭載(見た目変化ほぼなし)やステルスガオーⅡ装備(宇宙用)
気圏を単独突破する必要のある前線部隊には耐熱やら強行突破やらなんやらで必須の機能なので、第三世代以降のガンダムには全て搭載されている。量子化ダブルオーライザーが引き起こした現象。変異ニュートリノであるGN粒子が特定条件下で引き起こす恐らくは量子論に基く現象だが、作中で詳細な原理の
ガンダムスローネドライ - リィアンセカンドシーズンOガンダム (実戦配備型) - エクシア改(エクシアRII) - ダブルオーガンダム(ダブルオーライザー) - ケルディムガンダム(GNHW/R) - アリオスガンダム(アーチャーアリオス - GNHW/M) - セラヴィーガ
、コロニーの五博士が計画から離脱した際にゼロシステムの方を奪取した」という設定がなされている。つまり、本作の設定上は「ウイングガンダムゼロとダブルオーライザーは兄弟機である」ということになっている。これ実は、ウイングゼロが『ウイング→W→ダブル+ゼロ→0→オー=ダブルオー』に、ダ
怒りと悲しみのシャイニング・フィンガー・ソードは威力・射程ともに必殺と呼べる領域。「面!面!めぇん!」ライザーソード(機動戦士ガンダム00)ダブルオーライザーとダブルオークアンタの使用可能な超巨大ビームサーベル。その刀身は全長1万㎞にも達し、大気圏中から宇宙空間に存在する巨大レー
※単純な機体性能だけでなく、勝利への貢献度も含めてCOSTを考慮せずランクを付けています。※このページのURLを「機動戦士ガンダムバトルオペレーションNEXT攻略wiki2」などの他のサイトに無断で転載するような行為は絶対に止めてください。既にいくつか見かけています。※現在はまだ
「他者と誤解なく分かり合う」ことを可能とする存在であり、実際、2ndシーズンでは人類初のイノベイターに変革した刹那・F・セイエイとその乗機・ダブルオーライザーが展開したトランザムバースト*6により、誤解によってすれ違っていた登場人物たちがお互いや故人の真意を悟って和解することに成
ジェントとして諜報・偵察の任務に従事していた。メメントモリ攻略戦の際、独断でトレミーに内部構造データを送ったり、ヒリング・ケアから追撃されるダブルオーライザーを助け、そこで刹那と再会。トレミーが地球に降下した事を教えた。生きていく為仕方なく留美に従っていたが、自身の恵まれた環境に
の中「ゴロゴロした~い~」が圧倒的違和感と存在感を持つ歌「tomorrow」を披露した(通称「ゴロゴロソング」)。そのフレーズのインパクト、ダブルオーライザーとアルケーガンダムの死闘の真っ最中で、あの歌を聞いてるうちに仇敵を逃した経緯も相俟って、初披露時は賛否を巻き起こした。但し
が、2ndシーズンではこれ以降の活躍がほぼ無く、その強さは徐々に鳴りを潜めるようになっていく。悪性のGN粒子が込められた銃撃で負傷した刹那のダブルオーライザーと交戦した際には、怪我と機体性能の釣り合いで条件的にはイーブンになったにも拘らず、刹那の動きを読み切れずに終始ほぼ圧倒され
きタイプなので、周囲の僚艦と共にウイングガンダムゼロ等のMAP兵器でついでに落とされる事もある不憫さ。グッドマンェ……ウィ、Wiki篭り…!ダブルオーライザー、項目を…追記・修正する!!うぅ…ッ!な…何とかせんかぁあああああッッッ!!!!!この項目が面白かったなら……\ポチッと/