停滞/Stasis(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
場に出た時の一度しか出来なくなるクリーチャーは勿論、土地がアンタップできないのはかなり強烈。迂闊に一度タップすれば再度マナが出ない以上は、毎ターンマナを使わずに地道に貯め続けなかれば呪文を唱えられず、打開するための一手を打つことが非常に困難になる。仮になんらかの呪文を唱えることに
場に出た時の一度しか出来なくなるクリーチャーは勿論、土地がアンタップできないのはかなり強烈。迂闊に一度タップすれば再度マナが出ない以上は、毎ターンマナを使わずに地道に貯め続けなかれば呪文を唱えられず、打開するための一手を打つことが非常に困難になる。仮になんらかの呪文を唱えることに
思いついたコンボを自由に書いたり張ったりするページ呪詛放火魔毎ターン回復魔水晶冥界の門冥界の門を実質ノーコスト手裏剣術再考再考するたび「手裏剣」がデッキに加わる耐え凌ぎ怨嗟の結晶受けたダメージを全回復ムラマサ鬼神流[除外]持ちスキルを発動させるたび与ダメ+1補充×2補充自体を回収
自分で服を作れば、見た目も着心地も自由自在。お気に入りのTシャツが薄くなってきたら、それを型紙にして同じようなシャツを作ることもできる。自分でTシャツを作るにはミシンが必要だが、洋服代を節約すればミシン代はペイできる。裁縫には時間と忍耐が必要なので、練習を続ければ、あっという間に
力を取り揃えたコントロール向けのプレインズウォーカー。マナコストの割に初期忠誠度が低めなのは気になるが、1番目の能力を連打しているだけでも毎ターンマナが増え実質的に手札が増えていくので十分強力。Tibalt the Chaotic (1)(赤)(赤)伝説のプレインズウォーカー -
。女性。ファイレクシアの侵攻までは無名の存在だったが、9つの部族を取りまとめてドミナリア連合軍の旗の下に馳せ参じた、色拘束は少々厳しいが、毎ターンマナ加速かゴブリン略奪隊相当のトークン製造を行える。同時収録の配下の《ランドヴェルトの大群率い》と共に使いたい。ゲスト出演モンスのゴブ
れているので殴り返しを受けるのがこの手のウィニーの宿命なのだが、こいつは相手ターン中はバトルゾーンにはいないので、殴り返しを受けないのだ。毎ターンマナを支払う必要こそあれ、赤単ではエースを務める。全く同じ効果で種族にハンターが追加された《流星のエグゼドライブ》もあるが、あちらのほ
なバグデッキを生み出すことに…+ フェイズゼロって?-ミラージュに登場したマナ・クリーチャーに《根の壁》というカードがあり、タップも不要で毎ターンマナを生み出すが、「各ターンに一回」という制限があった。が、この能力を「ターンの間」に使うことによって、「誰のターンでもないため、1タ
ードを大量マナなり踏み倒すなりして叩きつけたほうが強いという環境なので、「スライ」というデッキ自体は割と廃れつつある。もちろんスライ的な「毎ターンマナを使い切る」という発想が様々なデッキに根付いているのは言うまでもなく、その後もスライの系譜に連なるデッキは登場している。親和の暴風