ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧 - サンライズ Wiki
-X103 バスターGAT-X105 ストライクGAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクGAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクGAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクGAT-X131 カラミティGAT-X207 ブリッツGAT-X2
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機能が追加されているほか、専用PVによる販促やFAITHのデカールが付くなど豪華だった。ソードインパルスは次いで販売数が多く、先代主人公機のソードストライクが叶わなかったHG GUNDAMSEEDで一般販売されているが、リメイク版のHGCEではプレバン行きになってしまい、次いでR
※単純な機体性能だけでなく、勝利への貢献度も含めてCOSTを考慮せずランクを付けています。※このページのURLを「機動戦士ガンダムバトルオペレーションNEXT攻略wiki2」などの他のサイトに無断で転載するような行為は絶対に止めてください。既にいくつか見かけています。※現在はまだ
事をとてつもなく嫌っていた。インド洋でアークエンジェルを二度に渡って攻撃し、一度目はディン、二度目はゾノに搭乗し前線で戦うが、二度目の出撃でソードストライクに敗れ戦死した。彼をライバル視していた地球軍のジェーン・ヒューストンは、宿敵との決着を付けられず仕舞いになってしまった事で、
い事から、この形態で運用される事は一度しか無かった。ちなみに、上記されているデータにあるが、重量はソード、ランチャー、エールの中で最も重い。ソードストライクソードストライカーを装備した形態。MSを一撃で両断するレーザー対艦刀「シュベルトゲベール」やトリッキーな動きで敵を切り裂くビ
た後、無事に脱出した。ナチュラルに負けたと思い込んだミゲルはこの敗北を恥じ、復讐を誓う。その後、2機の僚機と共にジンで出撃し雪辱戦を挑むが、ソードストライクのシュベルトゲベールで機体を切り裂かれて戦死した。機動戦士ガンダムSEED DESTINY[]『DESTINY』において、ミ
いる。武装[]15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」125mm 2連装長射程ビーム砲「シュラーク」に代わり装備されたビームサーベル系兵装。ソードストライクに搭載されたものを改良し、片手でも扱えるようにしてある。又、ソードストライカー時には外装のみだったグリップエンドのビーム砲も
てみせたが、それはビームライフルではなくビームブーメランであったため、反転して後ろから迫って来たそれにジンの脚を破壊され、それに怯んだ隙に、ソードストライクの主兵装である対艦刀“シュベルトゲベール”で機体を一刀両断され、戦死した。本編での彼の活躍はここまで*1。もっぱらファースト
に対する打突、捕獲用途以外にも、熱や音の排出が抑えられることから、ミラコロ時にはこれを地形やデブリなどに引っ掛けて移動する事も想定している。ソードストライクにも「パンツァーアイゼン」という類似装備があるがあちらは2本爪。ちなみに両者が激突した際の威力は互角であった。ミラージュコロ
を溶断する。刀身形成にはミラージュコロイドに使用されている「磁場固定技術」が応用されている。予備と合わせてエール本体上部の左右に2本搭載。◆ソードストライク武装:15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」+対
有効打を与える事が出来る武装。しかし開発当時のザフトの技術力不足から、全長が機体程もある巨大な物となってしまい非常に取り回しが悪く、劇中ではソードストライクの小型シールドに防がれたように、サイズの割には威力も高くない。更に後部に接続されているエネルギーパック一個につきたった三発し
いる。主な搭乗機[]GAT-X105 ストライクGAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクGAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクGAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクZGMF-X10A フリーダムMBF-02 ストライクルージュZG
劾の乗る改造型ジン(ガイズジン)と交戦した際に右腕を損傷。修理が間に合わなかった為、ミゲルはヘリオポリスでのG兵器強奪任務では通常機で出撃しソードストライクとの交戦に敗れ、戦死してしまった。彼の死後のこの機体の処遇は不明である。PS2ゲームのオープニングではパーソナルマーク入りの
絡したワイヤーがビームシールド発生装置内に巻かれて、それぞれ設置されており、使用時にはクローがワイヤーを引っ張る形で飛び出し、敵を捕縛する。ソードストライクのパンツァーアイゼンと同様の武器である。型番からはゲイツのエクステンショナル・アレスターの発展形である事が伺える。本編劇中で
の漢字が多くてちょくちょく引っかかる……二巻まだですかね? -- 名無しさん (2017-02-28 19:05:49) 大変今更だが、ソードストライクガンダムが鉄血の世界に迷い込んだら、こんなデザインになる気がする。 -- 名無しさん (2017-03-06 15:56
せる単射と側面の銃身を収束させる照射(いわゆるゲロビ)を撃ち分けられる。また、銃身はサーベルを展開可能。○ハルプモント大型のビームサーベル。ソードストライクのように実体部分の間にビームを形成する。○ビームサーベル投擲して攻撃することも可能。○スフィアビットかつてディストピア・フェ
ェイズシフトをオフ)しての戦闘をしてもいる。唯一連合側に残されたストライクと幾度も戦闘を繰り広げるが、オーブ近海での戦闘でアスランを庇って、ソードストライクに撃破された。撃破されたブリッツの右腕はオーブ軍に回収され、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場する「ガンダムア
ダムGAT-X105 ストライクガンダムGAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダムGAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクガンダムGAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダムGAT-X131 カラミティガンダムGAT-X20
れる。ミゲルは自爆装置を作動させた後、無事に脱出した。漫画では、この時点で戦死している。その後、2機の僚機と共にジンで出撃し雪辱戦を挑むが、ソードストライクのシュベルトゲベールで機体を切り裂かれて戦死した。漫画では、この時すでにミゲルは戦死しているので、ここでは、オロールが戦死し
HGよりも高い評価を得ているものもあるなど、意外と侮れない。ディン、グーン、ゲイツなどの量産機はコレクションシリーズでしか出ていない。また、ソードストライクとランチャーストライクを1/144で作成するには、2013年にHGでパーフェクトストライクが出るまでは長らくコレクションシリ
連絡したワイヤーがビームシールド発生器内に巻かれて、それぞれ設置されており、使用時にはクローがワイヤーを引っ張る形で飛び出し、敵を捕縛する。ソードストライクのパンツァーアイゼンと同様の武器である。本編劇中では使われた描写は無く、唯一確認出来るのは「FINAL PLUS 選ばれた未
アースクロウという名前を選ぶことができます。ウォーバンドの名前は、姓の接尾辞としても表示できます。例えば、ストライクウォーバンドのメンバーはソードストライクと名付けられます。ウォーバンドの名前は、メンバーがファーラーを離れる準備ができているときに選択されます。一度に同じ名前の2つ
ァンセイバー イライジャ専用機に対して、空力制御用のユニットとして装備させている。脚注[]テンプレート:脚注ヘルプ↑ バンダイ「1/144 ソードストライクガンダム」付属解説書による。↑ 「1/60 PGストライクガンダム」インストラクションマニュアルより。↑ バンダイ「1/10
007年7月号から9月号まで掲載されたエピソード。ノワールストライカーの開発時期やガードシェルの元になったMA、それに加えアナザートライアルソードストライクEとアナザートライアルランチャーストライクEが登場する。ゲームへの出演[]機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs
となり、アークエンジェル追撃任務に従事する。唯一連合側に残されたストライクと幾度も戦闘を繰り広げるが、オーブ近海での戦闘でアスランを庇って、ソードストライクに撃破された。『SEED ASTRAY』では、撃破される前に切断されていたブリッツの右腕がオーブ軍に回収され、ゴールドフレー
ビームか実弾かは不明。アンカーランチャー胴体後部に追加された装備。尻尾状のパーツの先端を射出し目標を貫く。電流を流すことも可能らしく劇中ではソードストライクのパンツァーアイゼンを破壊してみせた。機体正面に放つ場面もあるためランチャー自体も可動するかもしれない。劇中の活躍原作のラゴ
装備のストライクガンダムに善戦したが、ストライクのナイフに調理されスルメにその後も後継機のゾノと一緒にストライクを襲うが、調理器具の充実したソードストライクにイカ刺しにされる。その後はアラスカのジョシュア基地などでも見かけたという報告があるが、あそこの基地は連合がサイクロプスを使
も基本的にこのアサルト仕様になっているが、装備の性能自体は通常のアサルト仕様と同じ。また漫画「SEED Re:」にも登場。ミゲルが乗ったが、ソードストライクによって撃破された。■ジンオーカー型式番号:TMF/S-3茶色や黄土色のデザートカラーに塗装された砂漠戦用のジン。オーカーは
げるだけでもよろめくほどで、剣先から稲妻を奔らせ魔界獣を捕縛後、てこの原理で飛び上がり×の字に切り裂くグレートファイナルアタックが必殺技。◆ソードストライクガンダム、ソードインパルスガンダム、デスティニーガンダム(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)最初から大剣として装備されている
中盤、毎度のようにアークエンジェル隊の追撃を行うも、成長しつつあったキラのストライクガンダムに苦戦し、ブリッツの腕を切り落とされ、アスランはソードストライクに追い詰められていく。 それを見かねたニコルは残り少ないエネルギーでミラージュコロイドを展開しつつ、先程切り落とされた腕部か
たりとして手に入るのだがハズレとして人によってはまったく使わないアイテムやらがバカバカ出てくる。極端な例を話すと筆者の友人がASランクであるソードストライクを1万円分近く回して入手したのだが、筆者はほんの軽い気持ちで1000円webマネー買ってポロっと一発目でいきなり出てきてしま
』のCWにおける、蒼龍の神器の力で発現した形態。瞑装態(ディアクティブモード)・炎凰ストライク劉備(エールストライク)・龍刃ストライク劉備(ソードストライク)・激龍ストライク劉備(ランチャーストライク)・蒼龍ストライク劉備・龍凰ストライク劉備(パーフェクトストライク)といった形態
った使い方も出来る。劇中の活躍モラシムが搭乗し、再度のアークエンジェルへの攻撃を行った。アークエンジェルは部下のグーン隊に任せて自らはキラのソードストライクの相手に専念。水中戦ということもあって優位に立つが、グーン隊が全滅して動揺した隙にシュベルトゲベールの一撃をくらってしまい、
ーファー・ツヴァイといった手持ち武装は削除されているものの、マイダスメッサーやパンツァーアイゼンなど中距離攻撃武器を搭載しているだけでなく、ソードストライクでは使えなかった対艦刀グリップエンドからのビーム発射機能も実装されているため、その気になれば射撃戦にも十分対応できる。胸部の
ていたらしい。【武装】MMI-558 テンペスト ビームソード近接戦用装備。見た目はシグーディープアームズのレーザー対艦刀の小型版。両刃で、ソードストライクのシュベルトゲベールやソードインパルスのエクスカリバーのように、実体剣からビーム刃を発生させている。本体刀身部分は折り畳み可
どは無し。ついでに付属のスカイグラスパーも同じ要領でフル装備仕様にできる。MGエールストライクガンダム Ver.RMに旧版MGのランチャー/ソードストライクガンダムのストライカーパックを組み合わせることで再現可能(増加バッテリーはVer.RMに付属している)。またプレミアムバンダ
利用し、投擲軌道をコントロールすることができる。トリッキーな武装故軌道が読まれ難く、威力もMSの脚部を容易に両断するほど。装備自体はおそらくソードストライクの「マイダスメッサー」を真似たものと思われる。バッセルとはラテン語で「スズメ」の意。MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル腰
たのはオーブ軍が保管していたオーブ製のI.W.S.P.。戦闘後即座に帰投しているため、パックがちゃんと返還されたかは不明。アナザートライアルソードストライクE/アナザートライアルランチャーストライクE「アクタイオン・プロジェクト」において、初期GATシリーズの再生計画と並行して進
格闘CSで登場。ストライクのストライカーを換装しつつそれに応じた装備で召喚される。エールストライク:ランチャーストライカー装備でアグニ2連射ソードストライク:エールストライカー装備で回転しつつビーム連射ランチャーストライク:ソードストライカー装備で対艦刀突撃ガンダムアサルトサヴァ
を搭載。戦闘後に収納されたリヅキに急速冷却やスキャニング検査、研磨作業などのメンテナンスを実行して、品質を維持する役割を持つ。◇必殺技ブジンソードストライクBUJIN SWORD STRIKEバッケントリガーを納刀し、再度抜刀して発動。バッケントリガー納刀時に円月殺法のように武刃
のガスが切れると発射出来なくなってしまうなど未だ試作段階で欠点もかなり多い。その他左腰部のホルスターに格闘戦用のレーザー重斬刀を搭載。これはソードストライクとの交戦データから造られており、見た目も小型の対艦刀のようである。この他、重突撃機銃など量産武装も装備可能。4機が製造され、
ムトルーパー、フォースインパルス、ブラストインパルス、ブレイズザクファントム、イージス 、エールストライク、カラミティ、ストライクノワール、ソードストライク、デュエルAS、バスター、フォビドゥン、ブリッツ、ランチャーストライク、レイダー、☆ガイア(バルトフェルド機) 、☆グフイグ