「ゼンディカー・ブロック」を含むwiki一覧 - 1ページ

次元/Plane(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なカードが登場した。結果、この組み合わせの名称としてそれぞれの次元の名が現在でも取られるようになっている。■ゼンディカー/Zendikar「ゼンディカー・ブロック」「戦乱のゼンティカー・ブロック」「ゼンディカーの夜明け(ZDR)」の舞台。マナが不安定で、土地が文字通り人間に牙を向

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ド再録*10」と話題になった。勿論その時期のスタンダードでは禁止指定されていない、某ハサミのせいで5/5破壊不能とか頭悪いのに悩まされたが。ゼンディカー・ブロック《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》項目参照。通称「一万円札」。スタンダードを【

エルドラージ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターズの種族である。▷ 目次概要――超獣世界と異界月エルドラージとは、元はと言えばDMの兄貴分たるMtGにおけるクリーチャー・タイプであり、ゼンディカー・ブロックで登場した存在。ただしゼンディカーに彼らは「住んでいる」わけではない。まず、3体の『エルドラージの巨人』 a.k.a

プレインズウォーカー (MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クシリス、ニッサなど)。そのせいでソリンとの《一騎打ち》がやたら目立ってしまう。どんだけ許せないんだ。オブ・ニクシリス/Ob Nixilisゼンディカー・ブロックから登場しているデーモン。黒。かつては人間のプレインズウォーカーで、勝利のためなら自分の命以外はなんだって犠牲にするす

能力語(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

4)(青)インスタントカードを2枚引く。上陸 ― このターン、土地があなたのコントロール下で戦場に出ている場合、代わりにカードを3枚引く。「ゼンディカー・ブロック」で登場した、土地が戦場に出ることに関係する能力を示す能力語。次元としてのゼンディカーを代表する能力語であり、スタン外

原始のタイタン/Primeval Titan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まっては意味がない。そのため、余ったマナを注ぎ込むためのカード、もしくは土地セットを活かせる構成を同時に採用する必要がある。とはいえ、直近のゼンディカー・ブロックは土地ブロックであるため非常に相性が良く、相方に困る事はない。赤緑ヴァラクートならば、出すだけで3点以上焼ける。状況次

ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が解散されたため目的は果たせなかった。しかしボーラスは抜け殻となったテゼレットを回収して修復し、以後は自身の忠実な手駒として用いる事になる。ゼンディカー・ブロックボーラスは豊富なマナが乱動する次元、ゼンディカーに太古の昔に封印された怪物であるエルドラージに目を付ける。手下のサルカ

キーワード能力(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

各種色対策や「プロテクション」をすり抜ける事ができるが、逆に色を参照するサポートが受けられないという欠点でもある。無色サポートの強い「戦乱のゼンディカー・ブロック」で登場した能力であるため、後者はあまり欠点になっていない。しかしこの時期のちょっと前によりにもよって「プロテクション

レアリティ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーカードが人気を博したことから数年後のゼンディカー第二段「戦乱のゼンディカー」発売の際にも特殊なカードが封入されることが発表された。「戦乱のゼンディカー・ブロック」の二つのセットには「Zeindikar Expeditions」と題してモダンやレガシーでも人気のある土地カードが新

二色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クロックの欲しいデッキ、単純なクリーチャーの頭数が欲しい中速〜低速のデッキなどでよく用いられる。友好色版はワールドウェイク、対抗色版は戦乱のゼンディカー・ブロックで登場した。○ギルド門Azorius Guildgate / アゾリウスのギルド門 土地 — 門(Gate)アゾリウス

吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かならず、同期の悪斬の天使の前にはかなわない―。―しかし、夜は唐突に訪れる。恐るべき闇の軍勢を率いて―。2009年秋、ゼンディカー発売。このゼンディカー・ブロックでは、吸血鬼が黒のメイン部族として取り上げられた。結果、往年の貴族的な吸血鬼ではなく、民衆に溶け込んで生きる、「実は私

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