スピア・ドラゴン - Involution Card Wiki
▷▶ Install Intia ◀◁スピア・ドラゴン 基本性能 ドラゴン スピーシー コスト 5 パワー 1 効果 即攻 ・獰猛3 ・こ
▷▶ Install Intia ◀◁スピア・ドラゴン 基本性能 ドラゴン スピーシー コスト 5 パワー 1 効果 即攻 ・獰猛3 ・こ
た。当時のトーナメントシーンでは《ゴブリン突撃部隊》が《ヴァンパイア・ロード》を殴り倒す様子がよく見られたものである。(なお返しのターンに《スピア・ドラゴン》辺りにつつかれてあっさり死んでいく所までセットである)ところが2005年、デメリットアタッカー界を震撼する事件が起こる。O
番めの能力で山札操作をしてから<マジボンバー>3を、SAで出たターンに処理するというながれが見事に噛み合っている。余速 チョ・ビット《メガ・スピア・ドラゴン》も同様に、「5コストドラゴンSAWB」という特徴から準バニラながら《蒼き団長 ドギラゴン剣》デッキにおいて革命チェンジ元と
》 《バレット・ドラゴン》 《希望龍のひな》 《スピア・ドラゴン》 《地龍 バイパーモール》 《マジックメイル・ドラゴン》
選んで破壊する。 キーワード : 潜在効果誘発効果収録セット BGL 043/125 レアリティ : アンコモン<<BGL 042/125《スピア・ドラゴン》BGL 044/125《マジックメイル・ドラゴン》>>
基本性能 種族 / 種類 : ドラゴン ・ スピーシー コスト : 5 パワー : 1効果 スイフト(このカードは場に出したターンでも攻撃できる) プレデター3(このカードが攻撃する時、このカードのパワーはターン終了時まで+2される) このカードがバトルに勝ち相手の場のカードを破
武装を達成しながら《超戦龍覇 モルト NEXT》の着地ができていたため必ず採用されており、現在までも必須カードとなっている。他方で、《メガ・スピア・ドラゴン》《ガイアール・カイザー GS》《王来英雄 モモキングRX》といった5コストドラゴンからの展開ルートも開拓されているため、《
Oでいえばネクロダークマン+αと言ったところ。セメタリーへいる時一回だけ、ドローフェイズにモンスターを引いた場合それを特殊召喚できる。また「スピア・ドラゴン」のように攻撃宣言したら守備表示になる。自分フィールド上のモンスターを1体リリースして攻撃力をエンドフェイズまで1000を上
ド。原作では、カードを5枚ドローし5ターン後に手札を全て捨てると言うもの。社長がこのデメリットを発動させたのは劇場版の光のピラミッドのみで、スピア・ドラゴンを捨てることで青眼の光龍の攻撃力を上げた。だが、このデメリットが発動してなければこの時点で海馬は勝てていたためやはりデメリッ
終的に青眼で大型を潰して削り切るという構造。自己再生能力のあるドル・ドラや増殖しつつウイルスの生贄になるジャイアントウイルス、貫通効果持ちのスピア・ドラゴンなどの効果モンスターを先陣に、ブラッド・ヴォルスやミノタウルス、ブレイドナイトなどの下級アタッカーで攻撃、隙あらば魔法・罠を
発効果収録セット BGL 041/125 レアリティ : アンコモン<<BGL 040/125《バレット・ドラゴン》BGL 042/125《スピア・ドラゴン》>>