ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド(カードファイト!!ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
るペルソナブラストを使ったスタンド能力であり、ヒット先のユニットの種類を問わず更に『【ツインドライブ!!】』も失わずにスタンドするという、《シュテルン・ブラウクリューガー》に似た能力。《シュテルン・ブラウクリューガー》との差異はコストの限定度リアガードを巻き込めるかどうか再スタン
るペルソナブラストを使ったスタンド能力であり、ヒット先のユニットの種類を問わず更に『【ツインドライブ!!】』も失わずにスタンドするという、《シュテルン・ブラウクリューガー》に似た能力。《シュテルン・ブラウクリューガー》との差異はコストの限定度リアガードを巻き込めるかどうか再スタン
パワーというデタラメ兵器。パワーニマンセン?!になる事も。上記のインビンシブルとの相性も良く、アニメでもインビンシブルとのコンボが使われた。シュテルン・ブラウクリューガーカムイの新たな切り札。アタックヒット時、手札2枚とCB1で自身と同列ユニットをスタンドさせる。これで美しい紙闘
るユニットは存在しておらず、情報公開当時からして大騒ぎされることとなった。参考まで当時のVスタンド可能なカードを見てみると、「ジ・エンド」「シュテルン・ブラウクリューガー」「スペクトラル・デューク・ドラゴン」「ぺリノア(厳密には異なるが)」のようカードが並んでくる。これらはいずれ
も容易。アニメではクソガキさんこと葛木カムイが使用する。初登場回ではそのパワーと効果でアイチを圧倒した。だが、その後はMr.インビンシブルやシュテルン・ブラウクリューガーなどのユニットに出番を奪われて若干空気に。それでもカムイのデッキには投入され続けている為、彼のデッキの象徴とい
とエミが新しい2種トライアルデッキでファイトした際、目玉カードにも関わらず普通にダメージゾーンに置かれた。…が、その後森川が使って無双した。シュテルン・ブラウクリューガー第4弾で登場。所謂「フルバウサイクル」。ソウルにクリューガーがいればパワー永続+1000。そしてVに攻撃ヒット
ラスター・ドラゴンと同コストで、ヒットしなくてもドラゴニック・オーバーロードと同じ条件でスタンドするというもの。コストは決して軽く無く、またシュテルン・ブラウクリューガーのように後列ごと起こせない等、扱い難さとしては類似スキルを持ったユニットに比べかなり突出している。一方でヒット
→アンバー・ドラゴン “黄昏ダスク”→アンバー・ドラゴン “蝕イクリプス”(かげろう)ブラウユンガー→ブラウパンツァー→ブラウクリューガー→シュテルン・ブラウクリューガー(ノヴァグラップラー)イニグマン・フロー→イニグマン・リプル→イニグマン・ウェーブ→イニグマン・ストーム(ディ