サイバー・ダーク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ー化*1し、裏サイバー流は更なる進化を遂げる事となった。そして2021年5月15日には表と裏のサイバー流をテーマにしたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」が販売された。▼サイバー・ダークシリーズ機械族の下級サイバー・ダークキメラ以外の共通効果として(1):このカードが召喚に
ー化*1し、裏サイバー流は更なる進化を遂げる事となった。そして2021年5月15日には表と裏のサイバー流をテーマにしたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」が販売された。▼サイバー・ダークシリーズ機械族の下級サイバー・ダークキメラ以外の共通効果として(1):このカードが召喚に
以外の自分の墓地のドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-で登場した久しぶりのサイバーン。手札・フィールドからサイバーに装備できる起動効果、装備状態のときに装備モンスターを600
除》の攻撃力2倍という機械族に共通する1ショットキル性能にロマンを感じるプレイヤーは未だ多い。21年に発売された「ストラクチャーデッキ ー サイバー流の後継者ー」でサポートカードも収録され、サイバー流の混合デッキと合わせた使用も現実的に行えるレベルで強化された。【関連カード】サイ
3):このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。2021年5月15日に発売されたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」の看板モンスターであり、表サイバー流と裏サイバー流が一体となった新たな切り札。元ネタはアニメGXにおいてヘルカイザー亮が
ッキからカードを1枚墓地へ送れるようになった。……とてもテキスト整備されてきた9期のカードテキストに見えないその後、『ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-』に再録された際にエラッタされ通常罠(1):相手モンスターの攻撃によって自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に発動で
によって展開力が上昇した。なお、《氷結界の虎王ドゥローレン》は悪用されないように名称ターン1がつき、エラッタされた。●ストラクチャーデッキ サイバー流の後継者ストラクチャーデッキ化投票で2位だったサイバー流のストラクチャーデッキ。サイバードラゴンの融合で一撃必殺を決める表サイバー
乏しさと言った難点もあるが、最大の難点はロクな再録機会に恵まれていない*1ので非常に入手が困難な点か。なお、現在では『ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-』で再録されたため、入手は容易になっている。追記・修正はエクレシアのプリズマティックを3枚集めてからお願いします。この項
かれたため初出時の値段に比べるとかなり安くなったが、こちらもすぐに売り切れ絶版になると値段が少しずつ上がって行った。「ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-」でストラクで再録されたことにより再び値段が落ちたがストラクのノーマルとしては高めの値段となっている。再録して値段が落ち