敵 - 御城プロジェクト:RE Wiki
コラボイベント「異界門と紅血の皇女」に登場。スケルトンスケルトンスケルトンファイタースケルトンファイタースケルトンランサースケルトンランサーゴブリンゾンビゴブリンゾンビボムゴブリンゾンビボムゴブリンゾンビワーウルフ(黒)ワーウルフ(黒)ワーウルフ(銀)ワーウルフ(銀)ヴァンパイア
コラボイベント「異界門と紅血の皇女」に登場。スケルトンスケルトンスケルトンファイタースケルトンファイタースケルトンランサースケルトンランサーゴブリンゾンビゴブリンゾンビボムゴブリンゾンビボムゴブリンゾンビワーウルフ(黒)ワーウルフ(黒)ワーウルフ(銀)ワーウルフ(銀)ヴァンパイア
動できる。そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。墓地に送るとアンデット族専用の蘇生カードになる下級アンデット。こいつで墓地のゾンキャリやゴブリンゾンビを蘇生してシンクロに繋げる。基本的に使いきりだが、後述の方法で墓地に戻すことができる。ゴブリンゾンビ効果モンスター星4/闇属性
イアカテゴリではない。一応ヴァンパイア・ベビーからエクシーズでき、アストラル・フォースでヴァンパイア・ブラムになれる。【相性のいいカード】◆ゴブリンゾンビ一度は準制限にまでなったアンデット族の縁の下の力持ち。フィールドから墓地に行った際のサーチ効果はこのデッキでも大きく活躍する。
て「かなち」と読む。鍛師とは刀鍛冶のこと。シンクロ素材にされるとサーチ効果が発動…というと聞こえはいいが、サーチできるカードはそのほとんどがゴブリンゾンビと被っているのであまり優先度は高くない。魔法・罠カードもサーチできる点や、カメンレオンによって釣り上げられる守備力0のモンスタ
絶ッ対に許さないっ!はぁぁぁっ……!ふん!ふんっ!ふん、ふんっ!☆デスカイザー・ドラゴン☆★バスターモード★ゾンビキャリア「あれは……!?」ゴブリンゾンビ「ご覧ください。あれこそが我々のデスカイザー・ドラゴンの真の姿」馬頭鬼「真の……姿だと!?」ゾンビ・マスター「そうです。彼の異
アンデット族チューナーモンスター。通称ゾンキャ。墓地に存在するとき、手札一枚をデッキトップに戻すことで蘇生する起動効果を持つ。《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》など、これらの恩恵を受けるチューナーはアンデットが渇望していたものだった。アンデット族は昔から墓地肥やしからの展開力が凄まじ
力を持ち、種族専用サポートにもかかわらずたびたび再録されている。長らく制限カードどまりだったが、17/01/01に無制限カードに緩和された。ゴブリンゾンビ(☆4)フィールドから墓地へ送られた場合に、デッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を手札に加える能力を持つ。
したものとなっており、これは「アンデットの脅威」をイメージしている。収録カードも被りが多い。アンデット族がテーマにもかかわらず《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》は収録されず、パーツ取りとしては物足りない。(当時は【シンクロアンデット】が大流行していたが、《馬頭鬼》が収録されたプレミア
ゾンビ》という大物がいるためアンデット族チューナーと言う点だけでは採用しにくいか。この手札誘発シリーズ全般に言えるが守備力がやや高めのため《ゴブリンゾンビ》には対応していないのだが、《ゴブリンゾンビ》が発動回数制限がなく簡単に何度も使い回して手札に貯め込めてしまうため妥当な調整だ
ケとして捉えよう。効果ばかりでなくステータス値も優れており、様々なサポートカードの恩恵を受けられる。特に守備力0のアンデット族ということで《ゴブリンゾンビ》のサーチ、《不知火の隠者》のリクルートに対応。《ユニゾンビ》へのアクセス手段は豊富にあるので事故の危険性も少なく済む。(2)
もちろんレベル1なので手札から生け贄もなしに手軽に召喚できる。さらに言えば《ワイト》ともどもアンデット族なので、「ユニゾンビ」に「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」などなど、墓地肥やしを中心に豊富なサポートを受けることができる。つまり、墓地に集まるのは得意。墓地から蘇るのも得意。ろくな耐
》で《スカルライダー》を選択すれば、デッキに眠るこのカードを3枚墓地に送ることができる。アンデット族ということで、《ピラミッド・タートル》《ゴブリンゾンビ》等、サポートが豊富。《高等儀式術》によって墓地に送られたこのカードを《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》で復活させれば、まさ
ジ稼ぎカードと組み合わせれば、手札コストの問題も解消され、むしろ手札がもりもり増えていく。【シンクロアンデット】での働きぶりは非常に有名。《ゴブリンゾンビ》でサーチした《馬頭鬼》をすぐに捨てることができ、何度も何度もモンスターを蘇生することができた。このように簡単に有限&無限ルー
特典カードはブラック・マジシャンズ・ナイト(予約)、騎士の称号、賢者の宝石、サテライト・キャノン。攻略本の付属カードは上巻がゲルニア、下巻がゴブリンゾンビ。多くの決闘者が前作の出来から危惧したのか売上は前作の半分以下。前作から改善された部分もあるのだが、改悪された部分もあり、ゲー
いが、全員チューナーなのでシンクロ召喚に使用できる。特にアンデット族の5人は特殊召喚手段も豊富なので使ってあげるのもよい、守備力が高すぎて「ゴブリンゾンビ」に対応してないのが残念だが。逆に幽鬼うさぎは唯一緊急テレポートに対応し、チューナーの展開効果を持つレッド・デーモンとは好相性
を手札に加える。コストに対して少々スタッツが不安だが、ファンファーレは優秀。特に手札を切らしたくない2pickでは優先して取りたいカードだ。ゴブリンゾンビコスト3 ネクロマンサー フォロワー ブロンズ2/3自分のターン終了時、ネクロマンス 4;+2/+2する。ゴブリンのなれの果て
らなんでも墓地から起こせちゃいます。お前の物は俺の物状態ですよ!ジャイアニズムですよ!!『相性のいいカード』次はボクのお友達を紹介しますね!ゴブリンゾンビお友達その1です。効果でボクをサーチすることが出来て、ボクの効果で蘇生が出来ちゃいます。とっても仲良しです!ゾンビキャリアお友
キ。第6期のシンクロ環境時代のトップメタの一つ。自己蘇生できるチューナーである《ゾンビキャリア》に《馬頭鬼》《ゾンビマスター》による蘇生、《ゴブリンゾンビ》によるサーチを組み合わせることで瞬く間にモンスターが並んでいく。特に強烈なのが「生還の宝札」。これのせいで手札が減らないのに