カイオーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
その他は雨が降っている時と同じ能力強化は攻撃に+50・特攻に+30・特防に+20。……攻撃に+50。どこかの兄貴以上に無駄の多い配分である。ゲンシグラードンは一致ほのお技に命中安定・単体攻撃・ミラーマッチ向けのだいちのちからと有用な特殊技があるため活かせているが、こちらは……「ア
その他は雨が降っている時と同じ能力強化は攻撃に+50・特攻に+30・特防に+20。……攻撃に+50。どこかの兄貴以上に無駄の多い配分である。ゲンシグラードンは一致ほのお技に命中安定・単体攻撃・ミラーマッチ向けのだいちのちからと有用な特殊技があるため活かせているが、こちらは……「ア
ポケモンということで高かった種族値合計はメガシンカすることで+100され780に。これはかの創造神すら上回り対戦で使用できるポケモンの中ではゲンシグラードン/カイオーガと並んでトップである。攻撃種族値と特攻種族値はどちらも180とゲンシグラードン/カイオーガと同じになっている。素
」までできる。一方で前世代で入手したばかりの「ヒートスタンプ」が没収されてしまった。折角ダイマックスも無くなり通りが良くなったのだが……。■ゲンシグラードン自然のエネルギーによってゲンシカイキし 本来の姿を取り戻す。その力はマグマを生み出し 大地を広げる。出典:ポケットモンスター
する事も無くなった。かたや物理中心、かたや特殊中心のおかげで相手にすれば受けづらい事この上ない。一方でじめん技の一貫性が半端なく高くなったがゲンシグラードンは天候のお陰でほのお技の威力に優れるものの、あちらは瞬発的火力になり易くアイテムも固定されてしまう。自由度と言う点ではこちら
4-01-26 02:19:01) pixivの某ゴルダックはかっこいい -- 名無しさん (2014-02-19 00:14:51) ゲンシグラードンを真っ向から叩き潰せる御仁 -- 名無しさん (2014-12-03 00:39:02) 世界一泳ぎが上手いはずなのに、
るのみである。しかも大概カイオーガと並んで現れて抹殺してくる。つまり有利対面なんざありゃしない。結局結果は散々なもので終わった。ORASでもゲンシグラードンやメガレックウザと言う存在に悉く弱く、しかも味方としての相性も良いとは言えない。ただ、禁止級伝説唯一のでんじは無効と言うのは
14-08-08 15:17:54) グラードンが不憫。 こいつだけ偽物 -- 名無しさん (2014-12-09 20:32:32) ゲンシグラードンのデザインを最初に見たときメタ・グラードンを思い出した -- 名無しさん (2015-04-05 12:58:14) エ
かうアランやマノンに同行する事となった。ActⅢではカナズミシティ沖で探知した伝説の巨石の波長、そして巨石に吸い寄せられるかのように進撃するゲンシグラードンとゲンシカイオーガが向かうゼロ地点へアラン達と共に飛空挺で馳せ参じた。当初は上空から状況を観察するだけの予定だったがフラダリ
ァイア』でそれぞれパッケージを飾っていたグラードン、カイオーガが「ゲンシカイキ」と言うパワーアップを遂げた姿となっており、『オメガルビー』がゲンシグラードン、『アルファサファイア』がゲンシカイオーガとなっている。タイトルロゴの「ン」にはそれぞれ作品タイトルに由来する「Ω」と「α」
巻き込まれ、メガレックウザのりゅうせいぐんからマノンを庇って左肩を負傷し、巨石はいずこかへ消失してしまう。ホウエン沖に出現した巨石の力を狙うゲンシグラードンとゲンシカイオーガに立ち向かうアランとダイゴだったが、恐るべき力の前にリザードンは倒れ、助けようと飛び出したアランも傷を負っ
ーオメガルビー・アルファサファイア』の物語に繋がった。●ActⅢ2015年3月19日放送。再びホウエン地方が舞台で「ゲンシカイキ」がテーマ。ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガとの戦いと、その裏で暗躍するフラダリの思惑を描く。また、ORASではダイゴが「黒いメガリザードンを連れた…
まんといる事、そして何よりもただでさえ2枠しかない伝説枠の一つを取ってしまう事が相まってわざわざコイツが呼ばれる事はほぼ無かった。ぶっちゃけゲンシグラードンはゲンシグラードンで、メガレックウザはメガレックウザで対応した方が枠節約的な意味でも早いしそれでも徐々に数を増やしたイベルタ
オーガである。グラードン「ぐらぐらるぅぅぅぅ!」やはり『HGSS』より。地震をイメージしたのだろうか?らんらんるーとは一切関係ない。たぶん。ゲンシグラードン「ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!!」リメイク版では地味に言いづらくなった。叫ぶタイミングはカイオーガと同様なので、ゲン
ガ:みず)特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。ゲンシカイキは相方に押され気味。グラードン(じめん)(ゲンシグラードン:じめん/ほのお)優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップ
フェクトフォルム)2165位レジドラゴ200こうげきポケモン種族値1位メガミュウツーX1902位メガヘラクロス1853位カミツルギ1814位ゲンシグラードンメガレックウザデオキシス(アタックフォルム)1805位メガガブリアスブラックキュレム170ぼうぎょポケモン種族値1位メガハガ
外の天候で上書きできず、さらにほのお技が不発になる。ゲンシカイオーガは元々ほのお半減なので、自身より味方の保護に有効。おわりのだいち所有者:ゲンシグラードン自分がフィールドにいる間、天候を「おおひでり」状態にする。「にほんばれ」とほぼ同じだが、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天
だいち」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が不発に、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候始動が不発になる。ゲンシグラードン自体にほのおタイプが追加され晴れとのシナジーが向上した点も含めて非常に強力な性能であり、伝説戦環境で使用率最上位に。またJC
プとも相性がいい。専用技「ガリョウテンセイ」の一貫性は凄まじく、並耐久の伝説のポケモンすら珠ガリョウテンセイで一撃粉砕可能。最弱候補から一転ゲンシグラードンに並ぶ最強ポケモンの1匹に上り詰めた。耐久力こそあまり高くないが一撃粉砕すれば問題ない。ただし伝説枠とメガシンカ枠両方埋めて
こおり状態を治す効果も有する。晴れ時に効果を発揮する「こだいかっせい」との兼ね合いの意味が強いが、雨時も普通に威力は上がる。何より幸いなのはゲンシグラードンがいないことだろう。いたらどうなるか気にはなるが。○サイコブレイド威力:80 命中率:100 PP:15 タイプ:エスパー
止伝説級解禁の環境には非常によく刺さる。禁止伝説級ではカイオーガを初め、各種伝説龍やミュウツーに有利であり、苦手な相手はホウオウとレシラム、ゲンシグラードンくらいである。また、他の伝説メタで使われるであろうバンギラス、ウォッシュロトム、ルンパッパ、ユキノオーに強いのもポイント。大
下で「ようりょくそ」を発動させ、「おさきにどうぞ」や「ねむりごな」でコータスの「ふんか」をサポートする。晴れ下での「ふんか」の脅威は伝説戦のゲンシグラードンが証明済みだが、コータスも馬鹿にならない火力を有している。攻撃技はタイプ一致の「ふんか」「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「ね
タッカー並しかない。典型的なホウエン種族値。耐久に努力値を振りがちなのである程度補えるが、それでも鈍足アタッカーとしては不安が残る。禁止級のゲンシグラードン以外で唯一の炎/地面複合。弱点2に対して耐性5・無効1と意外と受けに強い。攻撃面でも悪くない組み合わせである。耐性的にめざパ
0のみず技。……なのだが、なんとみずタイプの技でありながら、日差しが強い天候でも威力が強化されて1.5倍になるという独自の特徴を持っている。ゲンシグラードンとかち合った時にどうなるか気になるが、共演できないのが残念。また、自身がこおり状態でも使用する事ができるという「ねっとう」の
スだが、アローラ禁止級に強くアクZを得た破壊神イベルタルを安定して止められるポケモンとして禁止級対戦ではほぼ必須枠とされた。日食ネクロズマやゲンシグラードンにも効くだいちのちからを習得できるのもゼルネアスにできない芸当。また、はたきおとすも気にせず後出しできるため受け出し性能も良
エン伝説が覚醒。ゼルネアスの登場でキュレムが大幅に数を減らし、さらにホウエン伝説の影響でユキノオーの数もまた大幅に減少した。ひこうタイプ故にゲンシグラードンの主力技を受けない……と言うこともあり、相対的な立場を上げている。ゲングラだけの対処はどう見てもおかしいが劇的……とまでは言
登録日:2011/05/13 Fri 18:03:40更新日:2023/08/08 Tue 13:33:11NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧俺らの珍ポじゃ勝てないよ。これ。中村悠一とは、日本の男性声優である。▽目次プロフィール出身地:香川県*1生年月日:1980年
世代のクレセリアは良くも悪くもガルーラと一緒に在り続けたと言えるだろう。なお、ダブル・トリプルでは相変わらず活躍の機会が多い。特に伝説戦ではゲンシグラードンと好相性である為よく組まれている。自身は「じゅうりょく」や「トリックルーム」でグラードンをサポートし、天候の効果で「つきのひ
性の都合上、専用構築でその力を発揮する。読まれやすいものの、一度決めてしまえば相手も簡単には止められなくなる。さらにGSルールでは永続天候のゲンシグラードンがおり、ゲンシカイキ故にメガ枠を取らず、なおかつ物理・特殊で分けられる為好相性。え、GSルールだと炎の通りが悪いだって?知ら
だいち天候は『おおひでり』。以前は『ひざしがとてもつよい』だった。普通のにほんばれと同じ効果に加えて、みずタイプの攻撃技は不発になる。その為ゲンシグラードン(じめん・ほのおタイプ)は本来4倍弱点のみずを無効にできる。ひざしが とてもつよいはじまりのうみ天候は『おおあめ』。以前は『
を無効に出来る点が評価されクリスマスカップでは急速に使用率を伸ばした。なおギラティナ自体の使用率は9位。うちはっきんだまの割合は5割弱ほど。ゲンシグラードンの登場に伴いますます追い風傾向にある。またオリジンフォルムの「はっきんだま」は戦闘中外れる事は一切無く「トリック」や「はたき
全てをカバー出来る。しかし、持ち物が『パワフルハーブ』で固定されてしまうのはやはり痛い。なので、特性で晴れにできるキュウコン、リザードンY、ゲンシグラードン、コータス、メガヘルガー、エレザード等晴れパで使用されるポケモンからの採用率が高い。とは言え、威力120の弱点技が強力である
51:58) 例の禁止級の二体と相性が良い気がするが果たしてどうなるやら -- 名無しさん (2014-12-03 21:34:56) ゲンシグラードンの登場により、唯一のフェアリー耐性持ち禁止伝説ではなくなった。 それでも用途は違うから、嘆く必要はないけどね。 -- 名無
た。貴様はやりすぎた霰に関しても自然発生した天候以外は永続しないように仕様変更となり、ふぶきの使い勝手は更に下がっていった。さらにORASでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザが「あられを無効にする」というチート特性を得てしまったので禁止級解禁ルール下ではコンボその
の読み合いになるけど、各人の読みスキルが垣間見えて、これはこれで面白い。 -- 名無しさん (2016-03-23 07:17:55) ゲンシグラードンが岩タイプ、鋼タイプ、電気タイプを駆逐しているのか主戦場に戻ってきた。 -- 名無しさん (2016-03-24 07:
ため、周りの火力アップに貢献しやすいというメリットも。具体的にはメガクチート、レパルダス、ランドロス、そして忘れちゃいけないメガガルーラ……ゲンシグラードンのじめん技無効なのも大きく、多くの伝説相手に有利を取れるポテンシャルを持っている。ただ、トップメタかつ相方のゼルネアスに極端
格「ようき」の「メテオドライブ」では中乱数のため、「いじっぱり」でないと安定して仕留められない。さらにゼルネアスは相性補完の関係で大抵天敵のゲンシグラードンと組んでおり、ダブルだとA特化+Z「はねる」からの「じしん」でも一撃で倒せない。しかし、数多の禁止級でも手こずらされるミミッ
のうみ』『デルタストリーム』は「特性を所持するポケモン」が出ている間のみの制限があるが、そのポケモンが出ている間は永続。そして持っているのがゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザと、どいつもこいつも伝説戦では上位の能力を有するバケモノであり、『OR・AS』の伝説戦では
要な型(珠・霊・鋼)に対して有利なのが大きい。ただほぼ物理で殴ることしかできないため、「おにび」や「いかく」が極めて有効。高い物理耐久を誇るゲンシグラードンやイベルタル等も対面からなら有利に渡り合える。上から殴るならシェイミ(スカイフォルム)が最も適任。もちものはきあいのタスキが
」を習得。これにより、物理型でも無理なく運用できるようになった。ただ、禁止級にはほのお・みず技に耐性を持つ相手が多いのが最大のネックとなる。ゲンシグラードンにはまだ「じしん」や「だいちのちから」が有効だが、カイオーガへの打点は威力の低いめざパや雨下で弱体化する「ソーラービーム」。
ブレイン(第2形態) 「ジャイアント化」ワドルディ → [[バンダナワドルディ>バンダナワドルディ]] 「アイテムヒッター」グラードン → ゲンシグラードン 「炎&爆発耐性強化」織部つばさ → 織部つばさ(カルネージフォーム) 「ジャンプ強化」[[パンドーラ>パンドーラ(光神話パ
。USMでは教え技で「ねっぷう」「こごえるかぜ」を習得。さらに専用Zワザ「ムーンライトブラスター」を得たことにより、C特化すればH252振りゲンシグラードンに確1を取れるようになった。そして元技と同様に特性無視の効果があるため、夢特性ルギアも実戦ではまず見ない特防特化レベルでなけ
ている。大山を穿つダイゴのメガメタグロスのコメットパンチを受けても平然と立ち上がるばかりか、かのメガレックウザの代名詞・ガリョウテンセイや、ゲンシグラードンの最強技・だんがいのつるぎの直撃を受けた際も、大ダメージは受けても戦闘不能には陥らない。そういった、尋常ではないタフネスが特
のダイマックスを時間切れにさせたりするべし。他の禁止伝説とは専用技と高い素早さのおかげでダイマックス無しでも殆どの場合互角以上に渡り合える。ゲンシグラードン相手には有効打が何一つないので不利だが、剣盾にはゲンシカイキが存在しないので心配する必要はない。ただし、ゲンシカイキが無くて
払う被害が報告されており、土壌から養分を摂取する姿を目撃されている。高さはUB最大を誇っており、重さに至っては999.9kgと今まで最重量のゲンシグラードンを僅差で抜き、歴代ポケモン最重量にランクインした(同じ体重でコスモウムがいる)。◆ゲームでのテッカグヤシナリオ中でその姿を見
う設定は『聖剣士』と同じ様で、背中の翼に雷球or炎球を取り込んでブラックキュレムorホワイトキュレムに自由自在にフォルムチェンジできる。川もゲンシグラードンも凍らせた。その他のポケモンアルセウスかつてデセルシティに力を貸した伝説があり、バルザたちも彼の能力を宿したアクセサリーを持
「このゆびとまれ」など、サポートする技に事欠かない。GSでは通称「ゼルドー」の対策は必須と言っても過言ではないだろう。さらに同じトップメタのゲンシグラードンとも相性補完は完璧で、ますますこの環境で大暴れするのであった。第七世代からはZクリスタルが登場したが、「ジオコントロール」を
なお暴れようとするが、フーパに説得され『愛』を知ったことで怒りが収まった。その後フーパがいましめを打ち破ったことにより、フーパ本体に戻った。ゲンシグラードンゲンシカイオーガディアルガパルキアギラティナキュレムCV:三宅健太(キュレム)目的:フーパ本体の排除結末:正気に戻る影フーパ
、単に改心したというわけでもないようだ。その後は流星の民の長老の誘いを受けてりゅうせいのたきの広大な地下空間で、巨大隕石から地球を守るためにゲンシグラードン、ゲンシカイオーガの専用技の鍛練に励むことに。だがエメラルドには(特にアオギリとはバトルフロンティアでの因縁もあり)猜疑心を
ている。性能は決して悪くないはずなのだが、他の2匹の専用技がぶっ飛んでいるせいで「こんなので秩序守れんのかよwww」とネタにされていた。更にゲンシグラードンがこの技より威力が高く味方を巻き込まない「だんがいのつるぎ」というじめんの物理技を習得したためますます涙目な状態に。一応命中
で唯一リストラされてしまった。一応『Wii U』ではフィギュアとして登場、『SP』ではスピリットとして登場しており、超化が可能。超化をするとゲンシグラードンになる。◇ジラーチはがね/エスパータイプのねがいごとポケモン。登場するとミュウやセレビィ同様「そらをとぶ」でステージ上空へ飛