真ゲッターロボ - スーパーロボット大戦 Wiki
たが、途中でコウモリの翼のような形状に変わっている。ゲッター線による攻撃は単純に相手を消滅させているのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッターエネルギーとして一つになって取り込んでいる事がゲッター自身によって語られている。本編中では天国や地獄の概念とされる世界も含む全次元、
たが、途中でコウモリの翼のような形状に変わっている。ゲッター線による攻撃は単純に相手を消滅させているのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッターエネルギーとして一つになって取り込んでいる事がゲッター自身によって語られている。本編中では天国や地獄の概念とされる世界も含む全次元、
する。運良く乗れても状況次第で機体に取り込まれて生だとか死だとかが関係ない境地に逝ってしまう。(逆にそうしないと超機動の慣性でどのみち死ぬ)ゲッターエネルギーの特性を限界まで高めた結果、戦闘力は究極だがその未知の側面までもが全開になってしまった「乗れるゲッター線」近くにいるものを
大決戦!」のみ。ゲッターチームが月面に待ち受ける昆虫軍団に向かう途中、早乙女博士が建造した宇宙戦艦『ゲッターエンペラー』内でゲッターロボGのゲッターエネルギーが暴走してしまう。あたかも昆虫のように繭となったゲッターGは、やがて真ゲッターに似た姿へと進化した。つまり、真ゲッタードラ
から挨拶代わりに発射し、直接当てなかったにもかかわらず余波だけで巨大インセクターを破壊した。ゲッターレーザー人差し指の先から放たれる超収束型ゲッターエネルギーで、一瞬で敵の深部にまで影響を及ぼす。牽制として使用した際には巨大インセクターの顔面を半壊させ体勢を崩すなどこちらの威力は
珍しい姿が見られる。竜馬達が乗っていないからだとファンは割り切ろう。珍しく完全に悪の立ち位置であり、「臨界点を超え、制御を受け付けなくなったゲッターエネルギーで駆動する狂戦士」として描かれていた。元々凶悪なデザインなので特に違和感がないのも困る。巴武蔵恐竜帝国の残党から提供された
ッターロボオーパーツの力を得て巨大化したゴールの猛攻に、窮地に陥った真ゲッターロボが號たちの気合いとゲッター線のエネルギーで進化した姿。途中ゲッターエネルギーに號たちが取り込まれかけるも、かつてゲッターチームである竜馬たちの呼びかけもあって制御に成功、その姿を現した。体つきが一回
と悪役っぽいのも原因か。■行く末真ゲッターロボの項目を参照されたいが、現役を引退したゲッターロボGは後継機である真ゲッターを起動させるためのゲッターエネルギー増幅装置に作り変えられた。だが、生物無生物問わず進化させ「もっていってしまう」真ゲッターを目覚めさせるほどゲッター線を増幅
乗型の機体としてブラックゲッターをモチーフとしたマシントルーパーも存在する。ちなみに本作のラストバトルはレムリアのマシントルーパーが胴体からゲッターエネルギータンクを引きずり出し自爆しようとしたことがきっかけで終結しており、これは漫画版ゲッターの武蔵死亡シーンのオマージュである。
、ゲッター炉の積まれた右半身は悪魔のようなまがまがしい姿に、プラズマ炉の積まれた左半身は機械的で神々しい姿へとそれぞれ進化している。右手からゲッターエネルギーの塊を、左手からプラズマエネルギーの塊を作りだし、それを合成して敵にぶつけるという技を使う。最後はエネルギーのオーバーロー
尋常ではない精神力の持ち主であったのだろう。そして、北極圏ごと敵を飲み込みながら巨大化していく真ゲッターと同化しながら、「ゲッターとは?」「ゲッターエネルギーとは」という問いに、「命……」その答えを残して、すべてと一体化した真ゲッターロボとともに宇宙へと飛び立っていった。メシア・
来では人類はゲッターロボと肉体が同化し、地上を支配する悪魔のごとき暴虐の支配者「ゲッター聖ドラゴン」から逃れるためにゲッターロボ同士で部品とゲッターエネルギーの奪い合いを続ける地獄のような世界が広がっていた。どれくらい先の未来かはわからないが、いずれ流竜馬はゲッター聖ドラゴンと会
くは項目参照。[[ゲッタードラゴン>ゲッターロボG(機体)]]早乙女博士が開発した戦闘用ゲッターロボ。百鬼帝国との決戦後、真ゲッター開発の為ゲッターエネルギー増幅装置に作り変えられたが、メルトダウンを起こし搭乗していた弁慶を取り込み地下深くへと潜り「繭」を形成した。早乙女研究所で