サーベルタイガー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の兵器。90年代後半、シリーズが再開した際に登場したガイロス帝国仕様機は商標の問題から『セイバータイガー』名義となっており、そちらに関してもグレートサーベルと併せて記述する。【性能諸元】型式番号EPZ-003(ゼネバス帝国)所属:ゼネバス帝国分類:トラ型 全長:15.6m 全高:
の兵器。90年代後半、シリーズが再開した際に登場したガイロス帝国仕様機は商標の問題から『セイバータイガー』名義となっており、そちらに関してもグレートサーベルと併せて記述する。【性能諸元】型式番号EPZ-003(ゼネバス帝国)所属:ゼネバス帝国分類:トラ型 全長:15.6m 全高:
ラー。○デスザウラーMk-ⅡデスザウラーにMk-Ⅱ仕様の追加装備を施した機体。背部にマニューバスラスター(ウイングスラスターユニットのみ)とグレートサーベル用のミサイルランチャー、腕にコング用のパルスレーザーガンと対空ミサイル、尾にグレートサーベルのウイングが増設されている。パッ
:59) いやサーベルタイガーからして「航空戦力が無い時は交戦を避けろ」ってお触れが出たりかなり強力に描かれてたよ それより強力なシールドやグレートサーベルが出てきてそれに対して更なるパワーで対応したのが背中のキャノンを標準装備化して遠距離から叩けるようにしたmk-Ⅱ。で、これに
ドアウト。戦いの中心がデスザウラーに移ると、パワーでとても太刀打ちできないシールドライガーは活躍の場が狭められていく。高速戦闘ゾイドとしてもグレートサーベルによって壊滅するなど、苦境に立たされていく。強化型のシールドライガーMk-Ⅱも配備されたが、活躍は地味で、試作型ビームスマッ
ジを受けると、ライフが1減り、通常武器が1段階弱くなる。ライフは最大値6、武器は3段階まで強化できる。初期自機:シールドライガーMk-2orグレートサーベル初期はお馴染みシールドライガーとサーベルタイガーの強化型。初期ライフは2。通常武器はバルカン(BALCAN)、必殺技は誘導ミ
貫通する砲撃を何発も連射することが可能。機動力もこのクラスの巨大ゾイドにしては割と動けるぐらい…で鈍重な方なのだが、最高時速240km/hのグレートサーベルクラスの高速ゾイドでもその速度に反応して返り討ちにするなどの高い反射神経を持ち合わせる。更に、機体後部の【ハイパーローリング
上の戦果を挙げ、高速戦闘用ゾイドの有用性は直ちに認めらた。更に帝国軍は、ヘルキャットそれを大型化したゾイド、サーベルタイガーを開発。強化型のグレートサーベルも運用された。サーベルタイガーは惑星Zi大異変後もガイロス帝国にて強化され、セイバータイガーとして運用された。そしてガイロス