グルゼオン(LBX) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
03:07:09更新日:2024/03/09 Sat 16:10:10NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧「切り刻んでやるぜ!」グルゼオンとは、メディアミックス作品『ダンボール戦機WARS』に登場するLBX。バンデットに所属する伊丹キョウジが操るLBX。・機体概要赤と
03:07:09更新日:2024/03/09 Sat 16:10:10NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧「切り刻んでやるぜ!」グルゼオンとは、メディアミックス作品『ダンボール戦機WARS』に登場するLBX。バンデットに所属する伊丹キョウジが操るLBX。・機体概要赤と
切寄せ付ける事のない、圧倒的な力を持っていた。その腕前は、セカンドワールドのトッププレイヤーであるはずの法条ムラクでさえも歯が立たないほど。グルゼオンのフォルムも相まって、死神のような存在といっても過言ではない。しかも、一度オーバーロードを使うだけで満身創痍となった瀬名アラタとは
と言わしめるだけあってその性能はこれまでウォータイムで使用されてきたLBXとは一線を画しており、バンデットの伊丹キョウジ曰くそのスペックは「グルゼオンと互角」とのこと。(ただし、それは機体性能だけを考えた場合であり、オーバーロードの力を自由に使いこなせるキョウジとそれが出来ないア
獄を生み出した。アラタやムラクを鎧袖一触にあしらうも、戦闘は中断される。第36話では、熾烈なドックファイトを繰り広げるドットブラスライザーとグルゼオンの戦いに乱入。グルゼオンをオーバーロードを使用した神速のビット攻撃で翻弄する。グルゼオンの最後の一撃は当たらなかったが、破壊した機
けて放たれる範疇を当に越しており、巨大な戦艦やラージドロイドの重装甲をも紙のように切り裂く。本編での活躍ドットフェニックスは第31話においてグルゼオンに苦戦するブラスライザーに加勢する形で初登場。パルスレーザーでグルゼオンを吹っ飛ばすも、そこにファントムが割り込んだところで終了。
ototype)攻撃機(Attack)と、劇中での立ち位置に近い意味となる。YAMANOの略ではないはず…デスフォレスト攻防戦に乱入してきたグルゼオンとの戦いで、規格外の性能を持つグルゼオンから受けた損傷、およびアラタのオーバーロード覚醒による超高速戦闘の負荷で大破してしまう。尋
たバンデットを1機落とすという颯爽登場を果たした。次の回でも突出したバル・スパロスを一蹴した上ドットフェイサーと互角に戦い、背後から乱入したグルゼオンに右手を斬り落とされるものの、残った左手で迎撃し作中初めて損傷を与えて一矢報いている。ドットフェイサーとの一騎打ちでは圧倒するが、
、名前は任意)アニメでは混乱を避けるためか存在すらしなかった人物。アラタと同時期に編入し入って早々優秀なプレイヤーとして名を轟かせる。そしてグルゼオンとの戦いでアラタと共にオーバーロードを覚醒するも、急に何も話さず覚醒するものだから「アラタのついでに覚醒した」とか言われた。性格の
ル戦機)仙道ダイキの操るピエロ型のLBX。その武装「ジョーカーズソウル」はやはり範囲攻撃を得意とする。なお資料によっては「斧」扱いだったり。グルゼオン(ダンボール戦機WARS)伊丹キョウジの操るLBX。その武装である赤き鎌「ヘルサイス」は「ヘルブラスター」への可変機構も有し。遠近