「クリフォート・ゲニウス」を含むwiki一覧 - 1ページ

ダイナミスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キオンSS、003NS、001SSの黄金パターンで簡単にトリシューラを出せる。新マスタールール施行後は003一枚から即ミセス・レディエントやクリフォート・ゲニウス等に繋げられるなど相対的に重要度が高まっている。■シンクロンシリーズ上のテーマと比べると爆発力はないが、調律でサーチで

キャノン・ソルジャー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0月の制限改定で似た効果のアマゾネスの射手と共に禁止カード入りが決まってしまった。それまで事故要因でしかなかった「上級モンスター」と言う点がクリフォート・ゲニウスのサーチに対応してしまったため十分にリペアパーツとして機能出来る様になってしまったのだから正に人間万事塞翁が馬と言った

シャドール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルドで発動する効果を発動できない。第11期「SELECTION 10」で登場した新たなるシャドール。その姿は「星因士 ウヌク」の鎧を纏った「クリフォート・ゲニウス」。ステータスもウヌク(シャドール・リザード)と全く同じ。しかし、ウヌクのシャドールは既に「シャドール・リザード」とし

リチュア・エリアル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

様に大戦を生きのびた霊獣使いの長老が年を取ったのに対し老けた様子がない。ついでに胸が成長した気配もない綺麗に終わったと思われたDT世界の話もクリフォート・ゲニウスが不穏な雰囲気を醸していたのでその謎の解明も含めてまだまだ続くのだろう。なお死亡した時期が大戦時かどうかやその経緯につ

音響戦士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではないが。マシンナーズマシンナーズの横並び力の低さを音響戦士が、音響戦士の妨害への脆さをマシンナーズの臨機応変さが、それぞれ補いあえる。《クリフォート・ゲニウス》による万能サーチを安定して行えるのも心強い。たとえ《マシンナーズ・アンクラスペア》による機械族縛りがあっても、アウロ

クリフォート(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが残念ながら上記の通り扱いはハズレアに近い。クリフォトのモチーフは第一のクリファ「バチカル(Bacikal - 無神論)」リンクモンスタークリフォート・ゲニウスリンク・効果モンスターリンク2/地属性/機械族/攻1800【リンクマーカー:左下/右下】機械族モンスター2体(1):リ

創星神 tierra(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

完全に失われた中、残された者たちは神に縛られたものではない、安寧の大地と真の平和を漸く手にしたのである。―――しかし、2017年に登場した「クリフォート・ゲニウス」のイラストでは、グラマトンによって撃破され、tierraから分離・墜落したと思しきクリフォート・ツールのコアから、黒

無限起動(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にエクシーズにつなげられるほか、リンク素材になら使える。ただし地属性・機械族しか呼べない制約がかかるので、「機関重連アンガー・ナックル」や「クリフォート・ゲニウス」あたりが候補になるか。墓地で発動する効果を持ったスクレイパーやトレンチャーなどを呼んで来れば無駄がない。無限起動ロー

No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

べば、特に手間をかけずに機械族モンスターをリクルートすることだってできる。他にもNo.42本体やバトル・イーグル・トークンをグレートフライやクリフォート・ゲニウスに変えることでヴァレルロード・ドラゴン等の大型も召喚できる。兎に角特殊召喚できる物量が多いので、可能性は無限大。エクシ

マッチキルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場したプロモカード。列車と一体化した騎士風のモンスターで、深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイトに似ている。機械族のリンクモンスターにはクリフォート・ゲニウスと水晶機巧-ハリファイバーという展開が得意なモンスターがいるのだが、やはりエクストラリンクを狙うとなると厳しい。イギリ

ガスタの巫女 ウィンダ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いも大いに満足したという。???「最高だぜ!チーム・ガスタの復活だ!!」感慨深いイラストのキムンファルコスではあるが、同じパックに収録されたクリフォート・ゲニウスのイラストは一転して不穏なものであった。DT世界の地上生命であるウィンダたちは平和を勝ち取ったのか、それとも再び騒乱が

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