ジョーカーの国のアリス ~ Wonderful Wonder World ~ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
となった。そうして検証も終わり、ついに本作が乙KOTYスレに送られる。結論としては『断罪のマリア』と壮絶な殴り合いを繰り広げることとなった。クソ仕様の『ジョーカーの国のアリス』、クソシナリオの『断罪のマリア』。クソ要素のベクトルが違う故に選評は困難を極めた。乙KOTYがもっとも荒
となった。そうして検証も終わり、ついに本作が乙KOTYスレに送られる。結論としては『断罪のマリア』と壮絶な殴り合いを繰り広げることとなった。クソ仕様の『ジョーカーの国のアリス』、クソシナリオの『断罪のマリア』。クソ要素のベクトルが違う故に選評は困難を極めた。乙KOTYがもっとも荒
ブリンとアンデッドソルジャーで、わらわらとポップしてくる。単なる烏合の衆と思うなかれ、高すぎる攻撃頻度と主人公のダウン復帰に無敵が存在しないクソ仕様が相まって理不尽な起き攻めを食らい続ける上、倒したら妙に息の合ったバックステップで去って行くという、デーモンで「もしかしてこのゲーム
リラ戦偶に起こる、放課後学園内全てをバトルフィールドとした大規模戦闘イベント。予告なしで始まるため注意が必要。アナウンスが開始1分前に流れるクソ仕様。ルールなどないに等しく、少々やばいやつらが暴走する。参加しないためには学園内にいないこと。いたら強制参加である。
的に使用不可になってしまい、体育祭ではその弱点を芦戸三奈に突かれて敗北した。個性を使えば糞が漏れて、使わなくてもレーザーが漏れてしまうというクソ仕様へそからしか撃てないので軌道が読まれやすいへそからしか出せない関係上、どうしてもレーザーの噴射が体の前方に限定されてしまうので、ある
放される幕間の物語をクリアーが必須という前代未聞の条件*3。その上、この幕間は難易度が高いのに加えて、とある理由で端末が重くなりやすいというクソ仕様。更にアヴェンジャーのクラススキル「復讐者」はデメリットとしてPTの弱体耐性をダウンさせる。デフォルトで味方の足を引っ張りさえする。
「野球ゲーム」として見ると結局失格級の出来であることは間違いないが。2008年KOTYはクソ野球ゲームが多いことで有名*1。携帯機部門大賞はクソ仕様そのまま完全移植を成し遂げた『めざせ!甲子園』、据置機部門大賞は言わずもがな『メジャーWii パーフェクトクローザー』。両部門大賞を
無しさん (2016-07-07 17:11:55) ゼルダ無双のムービーとか結構凝ってて面白かった。ムービーでブレイクゲージが消えるのはクソ仕様だけど。 -- 他の無双作品やったことない (2021-05-17 17:30:25)#comment
見で勝てる相手ではない。接近すると味方から警告のメッセージが出てくるが、それを無視して戦おうとした多くの初心者を戦死に追い込んだ。また、1のクソ仕様として有名武将を一定の体力でダウンさせる度に、体力回復、攻撃力×2、防御力×2がランダムで発動するため非常に倒し辛い。能力が低くても
搭載型っぽかったな、ムービーシーンを見る限り -- 名無しさん (2017-04-06 02:20:00) サイドストーリーズでも照準がクソ仕様なので砲塔にロックオン吸われたり、主砲が妙に誘導強かったり、3隻同時に出現したりして面倒だった記憶がある -- 名無しさん (2
023-05-08 16:20:52) 基本癖のない言語だと思うんだけど、他言語のノリでフィールド書くとクラス変数扱いになるってのは個人的にクソ仕様。クラス変数なんて特殊なもんが一番簡単にかけるのはアカンやろと思う。 -- 名無しさん (2023-08-29 18:26:40
『[[ジョーカーの国のアリス>ジョーカーの国のアリス ~ Wonderful Wonder World ~]]』と『断罪のマリア』はそれぞれクソ仕様とクソシナリオと全く真逆のクソ要素を持っていたため選評は難航したが、壮絶な殴り合いの末「次元が違うので優劣をつけるのは不可能」と結論
にできるのが救いだろうか。とはいえ具体的には特定の階層で手に入るかもしれないレアな装備を100回じゃ済まない数を合成しなくてはならないというクソ仕様である。2はサブパラメータが見えるようになっているが、致命的なバグがあるせいで同時進行というのが難しい。セーブデータによっては作れな
れるが、同時にあらゆる属性を吸収する。そしてFFでは優先度が吸収>半減>弱点となっているので実際に属性攻撃をすると全部吸収される。なんだこのクソ仕様。FF6の「まりあ」も同様の性質を持っており、後述のウィークメーカーも最初から全属性が弱点なので効かない。ズルい。てっきゅうメカゴリ