メタナイト - 星のカービィ 非公式wiki
た(敵やプレイヤーで登場するメタナイトのドット絵では描画出来ていなかった)。それまでゲーム版における名称は不明であったが、『スマブラX』ではギャラクシアダークネスという技を持ち、『毛糸のカービィ』ではインテリアとして「ほうけんギャラクシア」が登場する、『星のカービィ ロボボプラネ
た(敵やプレイヤーで登場するメタナイトのドット絵では描画出来ていなかった)。それまでゲーム版における名称は不明であったが、『スマブラX』ではギャラクシアダークネスという技を持ち、『毛糸のカービィ』ではインテリアとして「ほうけんギャラクシア」が登場する、『星のカービィ ロボボプラネ
初登場)→USDX(カービィシリーズ初登場)→あつめて! カービィ(敵として初登場)大乱闘スマッシュブラザーズXメタナイトの最後の切り札が「ギャラクシアダークネス」である。ゲーム中にギャラクシアという名称が登場したのはこれが最初。以後、メタナイトの剣はゲーム中でもギャラクシアと呼
ラであり、剣や魔法のたぐいは一切使わなかった。そしてトワプリにおいて肘打ち攻撃が逆輸入された。メタナイトのマッハトルネイド、シャトルループ、ギャラクシアダークネス【大乱闘スマッシュブラザーズX】→【星のカービィシリーズ】USDX以降の自機時を中心に、いくつかの技が逆輸入されている
の記憶にある剣術を繰り出す事ができるようになる。例えそれが架空の剣術であっても、である。つまりこれを吸えば超究武神覇斬だろうが大天空だろうがギャラクシアダークネスだろうが実際に使えるようになってしまうのだ。しかも効果が発生している間は、被験者の肉体への負担は一切かからない。…もち
を起こし、画面全体に大ダメージをあたえる。メタナイトでゴー リターンズメタクイック前作と効果は変わらない。ヒーリング前作と効果は変わらない。ギャラクシアダークネス18ptで使用可能。スマブラシリーズからの逆輸入。左右にしかダメージが入らない点に注意。メタナイツでゴー!35ptで使
。一瞬素顔を見せたことがあるが、カービィとの関係は、いまだ謎に包まれたままである。星のカービィ 夢の泉の物語星のカービィ スーパーデラックスギャラクシアダークネスメタナイトがマントをふるうと、マントの奥に秘められた闇で相手を包み、周囲が暗転する。その後強く斬りつけて、相手を大きく
トが飛び立った後順番にメタナイツが攻撃、最後に集合してポーズを決めて爆発とかなり派手である。威力もクラッシュ並。コンパクトなタイプに逆輸入のギャラクシアダークネスがあるがあちらはメタナイトと横軸を合わせないとダメージを与えられないという欠点を持つ。コストは安めだが、残り体力の多い
マイクモードで頭を攻撃することで倒すことができる。その他の攻撃で頭を攻撃した場合は、一時的に頭をひっこめる。メタナイトでゴー リターンズではギャラクシアダークネスで撃破可能。倒すと3Dワープスターなどが出現する。どちらかというと仕掛けに近いが、当Wikiでは敵キャラクターに分類す
える技[]メタクイック8ポイント消費。スピードが上がる。タイムアタックである本モードには重要。ヒーリング10ポイント消費。体力が全回復する。ギャラクシアダークネス18ポイント消費。スマブラシリーズからの逆輸入。横方向に大ダメージを与える。メタナイツでゴー!35ポイント消費。メタナ
を押していると斬撃を放つことができるので思わぬところから奇襲することもできる。後に「バトデラ」で「ディメンションソード」として逆輸入された。ギャラクシアダークネス (最後の切りふだ)『X』『for3DS・WiiU』における最後の切りふだ。「思い知れ」「見るがいい」のどちらかを言い
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では、マントで体を覆うことで透明化する「ディメンジョンマント」や、マントから広げた闇に乗じて斬りつける「ギャラクシアダークネス」を使える。他にも、マントで体を覆うことで細長く変形するアピールがあったり、『X』のPVではピットが放った矢をディメン
ない。また、ごく一部のボスには殆ど通用しないので注意すべし。名称は『大乱闘スマッシュブラザーズX』からの逆輸入だが、技の性質はだいぶ異なる。ギャラクシアダークネス(リターンズのみ)18ポイント消費で発動。辺りを暗くし剣で斬る。横軸さえ合わせてあれば充分強い。こちらもスマブラXから
いないとレバガチャで抜けられる。場所によっては離れたところでどうしようもない可能性も…リトル・マックの天敵。[[◇メタナイト>メタナイト]]ギャラクシアダークネス「見るがいい!」「思い知れ……!」出だしに自身のマントを大きく振るい、それに相手が当たると画面全体が暗転、直後に斬撃を
いた。間違われやすいが『鏡の大迷宮』のマスターソードとは別物。あれは枝刃が付いていないタイプである。『スマブラX』では最後の切りふだの技名「ギャラクシアダークネス」でゲーム側にも名前が露出するようになり、『毛糸のカービィ』からは剣自体が正式に「ギャラクシア」の名を与えられ、現在に