天地魔闘の構え(ダイの大冒険) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
放つ恐るべき超絶カウンター攻撃。具体的な流れとしては1:「フェニックスウィング」で敵の攻撃を受け止めるor魔法反射2:即座に敵やその武器に「カラミティエンド」を放つ3:続けざまに「カイザーフェニックス」による追撃を撃ち込む。という流れと、1:「掌圧*1」で敵の攻撃を弾き返す2:「
放つ恐るべき超絶カウンター攻撃。具体的な流れとしては1:「フェニックスウィング」で敵の攻撃を受け止めるor魔法反射2:即座に敵やその武器に「カラミティエンド」を放つ3:続けざまに「カイザーフェニックス」による追撃を撃ち込む。という流れと、1:「掌圧*1」で敵の攻撃を弾き返す2:「
の構え)に絶対的な自信を持つあまり、いささかながら力に溺れ思慮に欠ける傾向が見られた。〔技〕 老バーンの使える技全て、フェニックスウィング、カラミティエンド、天地魔闘の構え鬼眼王バーン状態時「鬼眼」の力を全解放し肉体に上乗せした魔獣の形態。元の10倍近い巨大な姿であり、頭部に本体
弾き返して当てることもできる。名の由来は余りの速さの為に、空気との摩擦熱で手が炎をまとい、それが不死鳥の羽ばたきを思わせるところからである。カラミティエンドいかに竜闘気ドラゴニックオーラで守られているとはいえカラミティエンドで斬れないものはないこの手刀こそが地上最強の剣というわけ
自身が武術では劣るため、警戒・対策されるとほとんど使えなくなってしまうためだろう。バーン戦では天地魔闘の構えを崩す際に、全開で魔法力を込め、カラミティエンド(手刀技)を受け流すのに用いられたが、それでもなお砕かれた。作中時間では無茶苦茶短命である。再生してるかもしれないけど。ダイ
ェニックス」、魔力障壁「カラミティウォール」、完全に体力が回復する「ベホマ」などを用いる。若返ると肉弾戦も可能となり、すべてを切り裂く手刀「カラミティエンド」 、あらゆる攻撃を弾く「フェニックスウイング」、三つの動作を同時に叩き込む「天地魔闘の構え」を使用する。更に最終形態に鬼眼
てたが・・・否定するソースとかどっかにあるのか -- 名無しさん (2014-07-21 23:40:46) ちなみにさりげなくバーンのカラミティエンドもできている(バーンの角を折った時の手刀がそれ) -- 名無しさん (2014-07-21 23:43:59) ↑まあバ
4-12 17:01:50) 某黄金聖闘士のエクスカリバー並みのチョップ -- 名無しさん (2014-05-02 11:41:15) カラミティエンドか -- 名無しさん (2014-06-29 21:41:36) そらおと界のドム -- 名無しさん (2014-0
マ戦ではシャハルの鏡を弾き飛ばしたりシグマの腕を壁に縫い付けて拘束したりと様々に使われたが、バーン戦で天地魔闘の構えを破るための囮に使われ、カラミティエンドで叩き折られてしまった。ただし、設定上の攻撃力は実はたったの60しかなく、本編の理力の杖(55)と比較してもその差はわずかで
ない事象(視認不可能な速度だとか)にも能力の行使ができない。〔手刀〕己の手を剣とする方々。作品によっては生半可な名刀を凌駕する切れ味を誇る。カラミティエンド(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)真・大魔王バーンの放つ超高速の手刀。その切れ味は竜闘気での防御さえ無効化し、バーンいわく「
ことが可能。・天地魔闘の構え(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)同作のラスボス、大魔王バーンが扱う必殺のカウンター技。天、すなわち必殺の手刀「カラミティエンド」。地、すなわち炎を纏うほどの超高速の掌底による防御「フェニックスウィング」。魔、すなわちバーンの操る最強のメラゾーマ「カイ
が伝わってくる -- 名無しさん (2020-09-12 00:08:42) そして、竜魔人ダイが使った最初の必殺技が、他ならぬバーンのカラミティエンドという皮肉…!! -- 名無しさん (2020-09-12 00:18:01) 天地人の仲裁者=三界を力で黙らせる事が可