石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
パッケージが騒がれたのは、上記2つの二色剣に加えてゲーム後半で持ってきても強い事実上のクリーチャーまで使い分けられるという点だった。こちらはカウブレードが洗練されていくにつれてすぐにデッキから抜けたが、この「生体武器によってクリーチャーもサーチできる」という思想自体は次のエキスパ
パッケージが騒がれたのは、上記2つの二色剣に加えてゲーム後半で持ってきても強い事実上のクリーチャーまで使い分けられるという点だった。こちらはカウブレードが洗練されていくにつれてすぐにデッキから抜けたが、この「生体武器によってクリーチャーもサーチできる」という思想自体は次のエキスパ
ため値段は相応に落ち着いた。しかし神話レアの必須カードが非常に多いデッキだったことから、単色にもかかわらずスタンダードの黒単の値段が一時期、カウブレード時代を思い出すほどの高額デッキになってしまった。やっぱり壊れてるじゃないか*4再録によってパイオニアでも《ヴェールのリリアナ》が
に登場し、日本選手権05で準優勝した炎歩スリスやマグマの噴流を使ったもの。ゼンディカーブロックを含むスタンダードやブロック構築で作られ、かのカウブレードやヴァラクートと渡り合ったオールイン・レッド。ラヴニカ回帰・テーロス・タルキールで作られたゴブリンの熟練扇動者や、かき立てる炎を
》が禁止されたことでレガシー環境でも注目されるようになっている。余談ながら《死の影》が収録されたワールドウェイクは妙にそういうカードが多く、カウブレードの《石鍛冶の神秘家》、アミュレットコンボの《精力の護符》、エルドラージの《ウギンの目》など、登場当初はジェイスくじのハズレ枠だっ
ィニッシャーか」など、当時のスタンダードではビルダーの議論を呼ぶかなり面白い部類に入るクリーチャーだったのである。隣に続唱ジャンドやワムコやカウブレードさえなければもっと面白かっただろうに……。さて、気になるのがこの「絶対に負けない天使」と「絶対に勝てない悪魔」が同じプレイヤーの
神は好き放題刻まれるハメに…。カウブレ以外にも色々なデッキに投入されており、青赤緑ターボランドや青絡みのコントロールデッキに投入されていた。カウブレードが最終的に一番上手に扱えたというだけのことだったりする。モダンでも当初禁止されていたが、解禁された。その後のインフレで「なんだか
環境の煽りを食らった感じである…。黒の敵は黒。このカードを搭載した青黒ゾンビもトーナメントシーンの一角には存在したが、ゼンディカー期は上記のカウブレードの、イニストラード期は青白デルバー等の隆盛を抑えきれず、活躍しきれないままスタン落ちを迎えた。カードが強くても環境に合致しなけれ