イオ系 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
P:8~9効果 :約60のダメージ範囲 :敵全体イオナズン初出 :DQⅡ消費MP:8~18効果 :約140のダメージ範囲 :敵全体イオグランデ初出 :DQMJ消費MP:45効果 :約200のダメージ範囲 :敵全体イオマータ初出 :DQMJ3消費MP:100効果
P:8~9効果 :約60のダメージ範囲 :敵全体イオナズン初出 :DQⅡ消費MP:8~18効果 :約140のダメージ範囲 :敵全体イオグランデ初出 :DQMJ消費MP:45効果 :約200のダメージ範囲 :敵全体イオマータ初出 :DQMJ3消費MP:100効果
するようになったが、イオナズンは相変わらず失敗する。ただしDQMJ2Pに限ってはイオ系のコツの仕様変更*1により、普通にイオナズン…どころかイオグランデを発動させてくる。敵のイオグランデはイオナズンと大差ないダメージとは言え、誰だお前はと言わざるを得ない。■トルネコの大冒険シリー
め、これを覚えるとマホカンタの存在意義が無くなってしまうという問題が…)。更に反射した呪文もかなり敵に通りやすくなっており、高レベルの魔王のイオグランデなんかを総反射すると2000ダメージくらい受ける事も…。余談だが、FC版3(リメイク版では修正されている)には、マホカンタを利用
か攻撃魔力も高く備わっている。早い段階でメラミやベギラマなどの攻撃呪文を覚えてくれるのでアタッカーとして活躍させやすい。過去編でも雑魚戦ではイオグランデ、ボス戦ではメラガイアーやマダンテ、セーニャとの連携技クロスマダンテ等で活躍する。何気に王者の剣の効果でバギクロス、さらに3DS
二体従えている。登場するタイミングがタイミングなだけに、従来のシリーズより遥かに強化されているモンスターである。ためるを頻繁に使用するほか、イオグランデ、灼熱の炎、自分中心の範囲攻撃である大地の鼓動。災厄の王も使用した魔蝕(闇属性の範囲攻撃&HP減少の呪い&幻惑&混乱を同時に与え
は一体)と、ベリアル一体(魔法の迷宮の同名モンスターよりは弱い)を召喚し、ネルゲルは玉座で高見の見物となる。召喚されたベリアルは怒り状態だとイオグランデを使用することもあるため、ロストアタックは欠かせない。召喚された三体の魔物を撃破した後は再びネルゲルと戦闘。本気を出しているのか
の王ミルドラース技名:マヒャデドス高笑いを上げるゲマに呼び出され、マヒャデドスを放つミルなんとかデス。◆魔王ムドー/幻魔王デスタムーア技名:イオグランデ不気味に笑いながら登場したムドーが、背後に巨大な炎の滝を発生させる。その炎の中に浮かび上がるはデスタムーア(第二形態)の影。炎の
属性は風。ある程度のレベルまではフォースで風を付加&攻撃増強して、斬り続ければあっさり終わる。こちら全員がマホカンタを張っているのに、平然とイオグランデを唱えて全反射されるなどAIの判断力が低い。*3高レベルの痛恨やイオグランデは手痛いが、エスターク等が解禁された現状では見劣りす
囲が敵全体に。DQMJで最上位にマヒャデドスが追加。賢さを上げれば威力が倍以上になるものの、そこまで鍛えるつもりなら威力&耐性の都合で素直にイオグランデ等のほうが良い。因みにマヒャドデスではない。Ⅺではベロニカとロウがヒャド系を使用可能。ただしマヒャデドスはロウ専用であり、それも
。ラプソンフープを先に倒すと3回行動になるが、異常耐性さえしっかりしていればそれほど脅威ではない。氷以外の攻撃は概ね効くが、魅了の同士討ちをイオグランデで起こすと厄介。3DS版だと案の定下半身は床に埋まっているが、DQ11Sでは他の系統と違い下半身まで描かれている。ラプソンフープ
。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
オンのようなイオ系が効かないモンスターで固めるべき、という要注意モンスターの仲間入りを果たした。ベビーサタンは魔界の地下にも現れる。こちらはイオグランデを唱えてくるうえ、ベビーサタンとエンカウントするとはぐれメタルかメタルキングがお供として出現しない限りベビーサタン3体と戦うこと
ーカーからの逆輸入したのがあの9だから露骨に子供受けを狙ったんだろうなと -- 名無しさん (2020-06-06 20:03:40) イオグランデ、ギラグレイドの語感にならうならバギブレイドとか? -- 名無しさん (2020-10-19 20:32:33) 2のバギを
氷攻撃イオBang-DQ3攻撃全体爆発攻撃イオラBoom-DQ3攻撃全体爆発攻撃イオナズンKaboomExplodetDQ2攻撃全体爆発攻撃イオグランデKaboomle-DQMJ攻撃全体爆発攻撃デインZap (Joker)-DQMJ攻撃作品により異なる雷攻撃ライデインZap-DQ
登録日:2009/05/27(水) 23:02:44更新日:2023/08/07 Mon 15:49:35NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい」
を攻撃。イオ系イオ爆発を起こし、敵全体を攻撃。イオラ大きな爆発を巻き起こし、敵全体を攻撃。イオナズン凄まじい爆発を巻き起こし、敵全体を攻撃。イオグランデ想像を絶する大爆発を巻き起こし、敵全体を攻撃。ギガスラッシュ呪文ではなくあくまで剣技だがイオ系の技。敵1体に横斬りで攻撃。レベル
行動は通常時ではこれだけなのが救いか原作での行動にしゃくねつ・かがやくいき・イオナズン・メラゾーマがあったためかドルマドンはオーロラブレス・イオグランデ・メラガイアーに刺し変わっり、テンションはハイテンションにパワーアップ。ちなみに今作もウトウトで開幕で寝ていることがあるが、今作
てつもなく大きな火の玉で敵1体を攻撃。イオ系イオ爆発で敵全体を攻撃。イオラ少し大きな爆発で敵全体を攻撃。イオナズン大きな爆発で敵全体を攻撃。イオグランデとてつもなく大きな爆発で敵全体を攻撃。バギ系バギ敵全体を小さな竜巻で攻撃。バギマ敵全体を中程度の竜巻で攻撃。バギクロス敵全体を大
となる者」に対して伝説の英雄『ホイミン』の名を授けるという。【メタルトリュフ】Ⅹに登場するぬかどこスライムの転生モンスター。HPは12だが、イオグランデやステータス異常を起こす特技を使うため、早急に倒してしまいたい。ドロップはチェックのラグの作り方、レアドロップはメタルのかけら。
ジを受けることに…。使用特技は◇灼熱…前方の敵に炎属性のブレス攻撃。◇煉獄火炎…前方の敵に炎属性のブレス攻撃。灼熱よりもダメージが大きい。◇イオグランデ…光属性魔法。自分中心の範囲攻撃。◇はらわたをえぐる…単体に約1.2倍の威力で2回攻撃。◇凍てつく波動…前方扇状にいる相手のバフ
が設定されているのも同じ。流石に闇の衣は纏っていないが、その代わりなのか素の守備力もこれまたニズゼルファより大きく上がっている。なぎはらい、イオグランデ、バギムーチョ、めいそう、あやしいひとみ、両腕の再生といったニズゼルファと同じ行動に加え、しゃくねつやかがやく息などの最上位ブレ
ナズンですらそれぞれダメージが400前後、350前後と強化されている始末。参考までにDQ9に登場したメラガイアーの基本火力が269〜315、イオグランデの基本火力が200〜220。勿論攻撃魔力に応じて威力は上がる。[[最早字面だけ同じ別の何かを使っているとしか思えない。>大魔王バ
相撲を続けつつ、ハンマー持ちの味方が相手の行動に合わせてキャンセルショット等を活用していく、などの戦法を取ると安定しやすい。使用する特技は○イオグランデ……周囲に光属性の大ダメージ。ターンエンドでも使用。○ドルマドン……単体に闇属性の大ダメージ。○ジゴデイン……対象と周囲に雷属性
強化されたが、あの頃より主人公一行も強くなった上に今度は段違いに人数が多いのでさほど苦戦はしない。特にベロニカのメラガイアー・ギラグレイド・イオグランデはいずれも弱点となっている。試練6回目以降はサクッと終わらせるために狩られる対象になることが多い。結婚のお願いがパーティメンバー
ある。不意打ちされたら更に絶望である。◆DQ10Ver.3.2前期でついに登場してしまった。「氷晶の聖塔」の開花の層1シンボルのみに登場。「イオグランデ」や「おしつぶし」、「マデュライトビーム」に、怒り状態で「マダンテ」や「魔力回復」も使う。やはりというか、前作同様全属性ダメージ
ズ故の高い攻撃力と耐久力、各種特効技と威力の高いギガスラッシュを使いこなす、二回連続行動と言った厄介な要素を多数併せ持つ。テリワン3Dでは「イオグランデ」「メラガイアー」「灼熱」「いてつくはどう」「ルカナン」「マホカンタ」を使用する。何気にミルドラース第二形態と使用する技が同じ。
レアムに勝てる方が少なく、特段彼だけが弱いという訳ではない。ムドーが背後に強大な炎を発生させ、最終形態のデスタムーアがその炎を割って登場し「イオグランデ」を唱える。エフェクトを見る限り、ムドーを巻き込んでいるように見えるが、突っ込んではいけない。本作では幻魔王デスタムーアという肩
爆発を起こして攻撃する呪文系統。イオイオライオナズンイオグランデイオマータ特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。