アグナコトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター3』(MH3)。目次◆概要種族:海竜種分類:海竜目 海竜亜目 焔竜下目 アグナコトル科別名:炎戈竜危険度:☆5、☆6(MHP3)火山地帯に生息する大型の海竜種。溶岩獣ウロコトルが長い年月をかけて成体へと成長した姿
』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター3』(MH3)。目次◆概要種族:海竜種分類:海竜目 海竜亜目 焔竜下目 アグナコトル科別名:炎戈竜危険度:☆5、☆6(MHP3)火山地帯に生息する大型の海竜種。溶岩獣ウロコトルが長い年月をかけて成体へと成長した姿
リーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。通称『溶岩獣』火山に生息する海竜種の小型モンスターでアグナコトルの幼生。見た目もアグナコトルを小型化したような姿をしているが、皮膚が未発達なのか溶岩の鎧は持っていない。しかしアグナコトルの特徴
あるが、ガノトトス同様カエルが好物なので釣り上げも狙える。丸くて平べったい体躯と魚のような姿から海竜種の中では浮いた存在。…魚竜種だろお前。アグナコトル通常種別名:炎戈竜MH3で登場。巨大な溶岩の鎧に包まれた細長い体躯と特徴な嘴を持つマグマに適応した海竜種。ウロコトルの成体で熱線
、ジョジョの奇妙な冒険とのコラボクエストでもメインターゲットに選出されているのだが…因みに生態ムービー『ブラキディオスの生態』では粘菌爆破でアグナコトルをノックダウンさせ、粘菌活性化状態のパンチで爆☆砕してSATU☆GAIした。ちなみにこのムービー、アングル的に頭を殴り潰したよう
になってビルダーと拠点を襲う。陸の闘技場(モンスターハンターシリーズ)一見すると何の変哲もない、氷も炎も見当たらない狩猟フィールド。しかし、アグナコトルの原種と亜種を同時に相手取るクエスト「カウンターバランス」において異常さが露見する。アグナコトル原種は地中に潜ると体表に纏った溶
様々で、イャンクックやゲリョスのような体色以外にあまり生態に違いが見られないものから、ウラガンキンやグラビモスのように食性が違うもの、中にはアグナコトルのように通常種が火山に適応しているのに対して亜種は凍土という真逆な環境に適応している極端な種もいるなど多種多様。MHFではアクラ
選ばれやすいというまさかの事態が起こっている。◆亜種サンブレイクでは溶岩洞に生息する亜種が新たに登場している。別名「溶翁竜ようおうりゅう」。アグナコトルの立場を事実上奪っている。泥を扱う原種が散々な言われようだったのに対し、溶岩を扱う亜種は原種ほど立ち回りが阻害をしてくる攻撃は多
は武器格差が縮まるといった向きがあるため、火属性武器のラインナップは[[グラビモス>グラビモス]]、[[ヴォルガノス>ヴォルガノス]]、[[アグナコトル>アグナコトル]]、[[ディノバルド>ディノバルド]]、果ては[[イャンクック>イャンクック]]と加減しろ莫迦と言いたくなるレベ
際はクアルセプス自身も巨体のリーチを活かした肉弾戦に長けているので決して弱くは無い。というか全海竜種の中ではトップクラスの巨体を誇っており、アグナコトルもびっくりのサイズ。ゲームではクエスト中の天候によって扱う属性攻撃が全く違う、という形でこの能力が再現されている。晴天時は光熱に
撃竜珠は付けられるようになったが属性面で劣るのは変わらず。物理面では割と優秀なので覚醒の早い物理重視剣斧と割り切るべきか。フレイムテンペストアグナコトル素材で強撃ビンが装着されている火属性剣斧。アグナコトルの姿を象っている。優秀な武器ではあるが強化に必要な素材が面倒くさい。大魔鎖
地形を形成している。また火山故か、鉱石や護石がよく産出する。火山では熱に強いフロギィやウロコトルがよく見られる。ラングロトラやウラガンキン、アグナコトルなどの大型モンスターには要注意。大型モンスター戦BGM「大山、鳴動す」はアグナコトルのテーマ曲だが、こっちはウラガンキン主任のテ
みることとなる。溶翁竜ようおうりゅう オロミドロ亜種あの色々言われていたオロミドロにも亜種が追加された。こちらは主に溶岩地帯に生息している。アグナコトルは犠牲になったのだ…。通常種の反省点を反映させたのか、大きさ自体は通常種と比べると明らかに小さく、爪も熱している間は柔らかい。こ
登録日: 2009/06/19(金) 19:17:41更新日:2023/08/09 Wed 11:04:57NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。▽目次◆概要見た目はボウガンというよりも銃に近く、銃と言ってもアサルトライフル
期が分かれているのはシリーズでも数少なく、新規モンスターでこのような形になるのはまず例が無い。他にあるとすればMHXXのウロコトル(下位)とアグナコトル(上位)といったところか。小型甲虫種と同じく攻撃で倒せるが、クンチュウと同じくバラバラにはならない。攻撃手段は糸玉の発射と体当た
もあるため、お守りと合わせて自分好みのスキルを付ける事が出来る。…弱点はネブラ防具の宿命か、火耐性がお亡くなりになられている点。リオレウスやアグナコトルと戦うときは食事スキルなどでサポートが必須になる。裏を返せば、それ以外は目立った耐性面での欠点がないとも言えるが。追記・修正お願
ドンゴが元ネタかな? -- 名無しさん (2013-12-04 19:59:10) ↑キングドドンゴに似てるなw ついでにヴァルバジア=アグナコトル -- 名無しさん (2013-12-22 14:34:01) キングドドンゴとは比べ物にならないほど強かったけどな。大樽爆
を滑走し、砂の地面から雪玉を生成してぶん投げると言う某錬金術師顔負けの錬金術みたいな離れ業を披露してくれる。 ドドブランゴといいこいつといいアグナコトル亜種といい…一体モンハンの世界の訓練所の地面はどうなっているんだろうか?集会浴場上位では★7から登場。 しかし肝心のクエストはと
登録日:2011/06/28(火) 01:17:01更新日:2023/10/19 Thu 11:29:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧灼熱穴居竜ヴァルバジアゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する、炎の神殿のボスモンスター。『リンクの冒険』にも同名のモン
らない。ボディプレス上体を起こして倒れ込む。予備動作は比較的大きいため対処しやすい。ロアルドロスのように水属性がついているわけでもなければ、アグナコトルのように震動がついてるわけでもないので、特に注意すべきことはない。回転攻撃身体を捻りながら上体だけ後ろを向くように噛みつき、その
動に打ち震えた…のは最初だけで、新大陸のヴォルさんは這いずった後の地面を熱のダメージゾーンに変える地形を利用して、一方的に攻撃する新技を獲得アグナコトルのように、纏った溶岩は時間経過で硬化してしまう挙句の果てに、御家芸であるビターンを捨てる etc…と、およそ我らの知るヴォル兄貴
く、その安定した性能から多くのハンターがお世話になった装備であろう。ただし農場や虫素材が主体なだけあって火耐性が非常に低いという欠点があり、アグナコトルやリオ夫妻等の強力な火属性攻撃を行う相手には注意したい。…しかしこんなに有用だったマギュルシリーズだがMH3Gでは微妙化。メイン
ウカムトルムアカムトルム素材の笛。匠がないと使いにくいが会心率、攻撃が高く、期待値は笛の中で最も高い。旋律もそこそこ良い。フレイムエリオーネアグナコトル素材から作れる火属性笛。こちらは斬れ味、属性値、会心率に優れる。旋律はややPT向け。凶琴【秋嵐】アマツマガツチ素材から作れる水属
LORD OF ELEMENTAL)魔装機神グランヴェールを操る炎の中華体育教師。火力はあるが少々打たれ弱い。リオレウス、テオ・テスカトル、アグナコトルなど(モンスターハンター)火を吐く生物は非常にポピュラーな存在で、モンハンにも様々な種族で火属性を用いるモンスターが登場する。吐
に当たって気絶、追撃のコンボを貰うことも。アノルバタフライ一瞬で地面に潜った後、氷中を飛び跳ねながら突進。3連続で繰り出してくる。イメージはアグナコトルの地中突進に近いか。本体を避けるのは難しくないが、大きな翼にも当たり判定があるので注意。一瞬で距離を離されるのでストレスホッハ。
9日に解禁。何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビル
名がある亜種が登場する。通常種も姿を見せていた寒冷群島の環境に適応したのか、氷属性の攻撃を扱うようになった。寒冷地に登場するという意味では、アグナコトル亜種の立場を事実上奪った形である。戦闘催眠攻撃を始めとした多彩な搦め手の使い手。状態異常を組み合わせた立ち回りもある上、水面を高
に付随する形で複数の属性を扱うモンスターは存在していたものの*3、複数の属性を操るモンスターもまた珍しく、メインシリーズではアルバトリオンやアグナコトル亜種くらいである。電撃は肉弾戦にしか付随しないが、電気を纏った攻撃が水溜まりに命中すると水蒸気爆発が発生し攻撃の威力と範囲が大幅
登録日:2021/05/11 Tue 18:40:30更新日:2024/05/27 Mon 10:58:54NEW!所要時間:約 49 分で読めます▽タグ一覧新風を巻き起こす"翔蟲かけりむし"アクション!!『モンスターハンターライズ』(MONSTER HUNTER RISE)とは
を詰めてくる。さらに、ダウンしたハンター狙って追撃を行う性質を持っており、下手に喰らいすぎると起き攻めの被害に遭いやすい。また、再生した棘はアグナコトルの溶岩鎧の如く最初は白く柔らかいが、時間が経過すると黒くなって硬質化という性質を持ち、攻撃が十全に行えないとジリ貧に陥りやすい。
なり一定時間が経つか強い衝撃を受けると爆発によるダメージを受ける。また、怒り状態になると攻撃の瞬間に爆発が発生するようになる。その威力たるやアグナコトルやウラガンキンのような同格の大型モンスターに致命傷を与えるほど。バゼルギウス(モンスターハンター:ワールド)爆鱗竜の異名を持つ黒
を持つ。おまけでスロット1もついてくるので拡張性もまずまず。とはいえ、火属性武器はリオレウスといったシリーズの定番モンスターやヴォルガノス、アグナコトルなどのモンスターにも優秀な武器が存在しておりライバルは非常に多い。特に同じく今作で登場した黒炎王リオレウスの武器はかなりの強敵で
うか…体液・舌を使った攻撃体液を使ったものは全て、前述の中身に応じた効果がかかる。舌攻撃のうち拘束効果を持たないものは別に分ける。直線ブレスアグナコトルと似たモーションのブレス攻撃。これを直接は薙ぎ払わないが、バルラガルの技ではかなり威力が高く、生半可な防具では吸血以前に命の保証
撃を躱さねば勝機は見えないと言っても良いだろう。宝纏(たからまとい)ウラガンキン我らが現場監督ことウラガンキンも二つ名持ちモンスターに対応。アグナコトルやラギアクルスを差し置いての登場である。身体中に宝石のような煌びやかな鉱石がくっついているのが外見上の特徴で、特に顎は鉱石が大量
にも出没することがあるのだが、高い崖の上にエリア移動する際には軽く身をかがめたかと思うとそのまますさまじい勢いでジャンプして崖を上ってゆく。アグナコトルなどの海竜種よろしく地面に潜るのかと想像していたハンターはまるでドドブランゴのごとくとんでもない大跳躍を見せつけるその姿に唖然と
ギィノス同様、暇な時には寝そべっている。イーオスが毒液を吐くのに対しこちらは毒霧を吐く。火山にいてもたいまつや燃鱗は怖がるちょっと変なヤツ。アグナコトルに何かトラウマでもあるのだろうか。ドスフロギィ別名:毒狗竜フロギィ達のリーダー。赤茶けた体と顎に付けた瘤が特徴。こちらも毒霧を吐